こんにちは、最近毎日Xcodeを触っています@sayobsです。ずっとXcodeを触ってなかったら色々進化していてびっくりしました。 僕はいつもYouTubeでチュートリアル動画を探して勉強します。YouTubeにとてもわかりやすいチュートリアル動画があったので紹介します。しかもiOS5対応です:) ※英語でのチュートリアルになります。 チュートリアル動画 50個 Cがわからない方向けのチュートリアル動画もあります! まずはここから。if,for loopなど基本的な事が学べます。 Cの理解が深まったらobjective-cのチュートリアル動画を観ましょう!0、1とあるんですが飛ばしても大丈夫です。実質2からがチュートリアルです。Class名の付け方とか基本的な事が学べます。 NSArrayやNSDictionaryについて。 実際にXcodeを使ってHello,Worldを表
iPhone/iPad(iOS)アプリの開発情報の発信を行っていきます。 presented by NEXT-SYSTEM iOS Developers はいどうもこんばんわ hayateです。 Xcode4になって追加された機能のひとつにAssistantEditorってやつがいます。 IBとソースコードの関連付けを視覚的に実装でき、かつ、@propertyや@synthesize、メモリ掃除コードなどを自動で書いてくれる便利なヤツです。 ただこれ、上の例みたいに「あ、変数名ミスった・・・」ってときに簡単に修正できない。 いや、できるんだけど、AssistantEditorが何をやってくれているかを理解していないと絶対混乱する。 特にXcode4しか知らない入門者の方とかは、どハマりポイントになりかねない。 一番簡単な修正方法は 以下の3ファイルでcommand+zを使ってアンドゥする方
XVim - Vim keybind for XCode Sorry for waiting! Here's finally a alpha version of Vim keybinding for XCode4! All the information about XVim has moved to github page. You can download the package and source code from there. For Japanese Users すべてのXVimに関する情報はgithubに移動しましたした。github page パッケージおよびソースコードのダウンロードができます。 Update Information I announce all the new release of XVim via twitter. Follow @JugglerS
2011 年の Mac Dev JP advent calendar 4 日目の記事です。今日、明日の 2 回に分けて CocoaPods について説明します。 CocoaPods とは? CocoaPods とは、Mac アプリや iOS アプリ開発者向けに作られたライブラリ管理ツールです。MacRuby コミッターでもある Eloy Durán さんによってプロジェクトが開始されました。 今までは作成するアプリに適合するライブラリを Google などで検索し、ダウンロードした後に手作業でプロジェクトへソースファイルを追加する必要がありました。CocoaPods を使うと、これらの作業がいくつかのコマンドで完了することができます。 1. MacRuby のインストール CocoaPods は、あらかじめ MacRuby 0.10 以降がインストールされている必要があります。MacRub
プログラミングのことを書くぞ。I'm gonna write programming-related topics here. iPhoneで、有料バージョンと無料バージョンみたいな複数のバージョンを作りたい場合、それぞれ用のバイナリを作らなければいけないわけですが、そんな場合は、XCodeでターゲットを2つ作って、それぞれに "OTHER_CFLAGS" を設定すればいいんですね。 http://www.codza.com/free-iphone-app-version-from-the-same-xcode-project これでソースの冒頭に #define FREEVERSION とか宣言したのと同じ事になるので、あとはソース中に適宜 #ifdef FREEVERSION ...(フリー版特有の処理) #endif とか書けばよいです。 ここで注意なのが、ターゲット編集時、編集対象
August 12, 2010 Control Fun(1)〜Image ViewとText Field 『はじめてのiPhoneプログラミング』の次のお題は、様々なユーザインターフェイスの実装です。 具体的には、 ・イメージビューやラベルの貼付け ・テキストフィールドとスライダ、セグメンテッドコントロール、スイッチの設置 ・アクションシートとアラートの実装 となります。 本章を読んで気になったのが、所々理解し難い訳が散見される点です。 私自身クラスリファレンスを訳していて訳者の気持ちはよく分かるのですが、できるだけ正確に訳そうとすると日本語としてまとまらないことがよくあります。 内容を完全に把握していることであれば、元の単語を置き換えて日本語として分かり易い文章に仕立てられるのですが、よく分からない場合は直訳になってしまいがちです。 それと、本文の解説と図の内容が一致していない(日本語に
twitterでxcconfigファイルという便利なファイルが有る事を教えて貰いました。 この便利なファイルを使ってビルド設定を外部ファイル化する方法を紹介。 xcconfigファイル の作成と設定 まずは xcconfigファイル の作成。 こちらは「新規ファイル作成」をしたときの「Other」に有る「Configuration Setting File」がそのファイルとなります。 取り敢えずここを選択して DebugSetting.xcconfig という名称でファイルを作成します。 次にビルドの設定を開き、「構成」を「Debug」にし、「ベース」に先程作成したファイルを選択します。 こんな感じに変更。 これでDebugビルド時にこのファイルに書かれている設定が反映される様になります。 動作検証 このファイルの設定が反映されているかプリプロセッサマクロの定義を使って動作検証しまてみます
ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macのデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。
iPhone アプリを開発する際、私は Interface Builder を使いません。 UI コンポーネントの配置なんて大した手間じゃないし、そのために起動時に余計な処理が増えるのはいただけないと思っていまして。 そんなわけで Xcode でプロジェクトを作成した後に Interface Builder 関連のコードを消すのですが、毎回やりかたを忘れてて思い出すのに苦労するので、備忘録も兼ねて記事にしました。単純に IB 関連のコードを抜くだけでは寂しいので、簡単なテーブルビューを表示するところまでやっています。私以外に必要としている人がいるのかわかりませんが、まあ IB を使う方も知っておいて損はないかと思います。 以下で作成するプロジェクトの全ソースは、以下の場所に置いてあります。 http://webos-goodies.googlecode.com/svn/trunk/blog
続き書きました→d:id:marutanm:20100610 こんにちは、iPhoneアプリ開発者見習いです。アイコンどうしようとか説明文かくのめんどくさいといった理由で今のところStoreに成果物は並んでいません。そろそろちゃんと形にしないと。 さて、iPhoneアプリ開発には、みんな大好きXcodeを使うわけです。Objective-Cはメソッド名が長くなりがちなので、それを補完してくれないと開発が成り立ちません。その点、Xcode付属のエディタはばっちり補完してくれるし、補完後には変数だけを入力していくこともできたりしてチョー便利。Vim派でもEmacs派でもないへたれエンジニア*1なので、それなりに使えてそれなりに満足していたわけですが、もう少しカーソル移動を快適にしたいなと思い、XcodeのエディタにVimを設定できないかと色々と調べてみました。そしてたどり着いたcocoa.vi
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