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2006年2月28日のブックマーク (17件)

  • 衝撃をもたらすのはOracleとMS? ECMベンダーへ転身急ぐコンテンツ管理ソフトベンダー

    企業のコンテンツ管理にかかわる個々の問題を解決するため、市場には既にさまざま製品が存在している。しかし近年、コンテンツ管理ソフトベンダーが目指しているのは、企業内のあらゆるコンテンツを全社規模で統合管理する「エンタープライズコンテンツ管理」(ECM)ベンダーへの転身だ。特に、欧米の主力ECMベンダーは、自社製品のカバーエリアの拡大に向けて企業買収を繰り返している。法規制への対応や情報共有などコンテンツ管理におけるニーズの拡大に対応するためだ。 今回は、コンテンツ管理ベンダーの動向を見てみよう。 上記の図は、調査会社の米Forrester Researchが主要コンテンツ管理ベンダーの製品機能を示したものだ。横軸は、コンテンツ管理領域における各種機能を示し、縦軸は主要ベンダー名である。この図では、「既存の機能」「買収により付加された機能」「パートナーと協業により提供可能な機能」についても色分

    衝撃をもたらすのはOracleとMS? ECMベンダーへ転身急ぐコンテンツ管理ソフトベンダー
    nas0620
    nas0620 2006/02/28
    すでにこういう市場はある、と。社内統制としてのコンテンツ管理じゃなく、攻める武器としてのコンテンツ管理はないものか。
  • シックス・アパート、管理機能と認証強化のMT Enterpriseを出荷へ

    Movable Type 3.2をベースとして企業内情報システムに対応させた「Movable Type Enterprise 日語版」が3月10日から出荷。 シックス・アパートは28日、サーバサイドのブログツールMovable Type 3.2をベースとした企業向けのブログツール「Movable Type Enterprise 日語版」(MT Enterprise)を3月10日から出荷開始することを発表した。 シックス・アパートはMT 3.2発表の際、日に企業向けプロダクトの開発拠点を置くことを表明していたが、その成果として製品化されたもの。 MT Enterpriseは、大規模な人数での運用を想定した管理機能の強化、部門や全社ポータル構築のための運営機能強化、LDAP認証の採用などが含まれている。基的なインタフェースはMT 3.2から変更がないものの、LDAP対応やブログ投稿時に

    シックス・アパート、管理機能と認証強化のMT Enterpriseを出荷へ
    nas0620
    nas0620 2006/02/28
    情報の共有化=コンテンツマネジメント、だとすれば。
  • イントラブログはイントラネット2.0へと続く

    社内での情報共有ツールとして、ブログの利用に注目が集まっている。「ビジネスブログ」や「イントラブログ」と呼ばれるこうした利用法の新たな展開とその延長線上にあるものを見ていこう。 社内ブログの普及期を予見させるドリコムの上場 グループウェアは企業規模の大小にかかわらず、先進的なITリテラシーを持つ企業にはほぼ行き渡ったが、それでもいまだに社内情報共有が十分に進められていないと感じる企業は多い。そんな中、グループウェアを補完する、新たなツールとしての社内ブログに対する期待は日増しに大きくなっているようだ。 2006年2月9日にドリコムがマザーズに上場したが、これはビジネスブログを考える上でエポックメーキングな出来事であるといっていい。ドリコムはその事業ドメインにブログを据えたベンチャーとして初めてIPO(新規株式公開)を果たした企業となった。しかも、一般的に同社はB2C型のブログサービスで知ら

    イントラブログはイントラネット2.0へと続く
    nas0620
    nas0620 2006/02/28
    イントラブログ。社内情報の共有化。これかな。
  • SOAとWeb 2.0の架け橋を探求するMicrosoft

    MicrosoftはWeb 2.0とSOAを同じ事柄の両端と見なし、Web 2.0がコンシューマーをサポートし、SOAがエンタープライズをサポートすると考えている。 MicrosoftはまだWeb 2.0の勢いに格的に飛び乗ってはいないが、明らかにこれに注目し、検討している。 Microsoftのアーキテクチャ戦略ディレクター、ジョン・デバドス氏は、同社はWeb 2.0を第一の焦点として採用してこなかったが、「何かが起きている……Web 2.0は一端であり、SOA(サービス指向アーキテクチャ)はその反対側の一端だ」としている。 O'Reilly Mediaのトップであるティム・オライリー氏と、当時同社の副社長だったデール・ドハティ氏は2004年に、「Webを開発プラットフォームとして利用する」という意味を指すWeb 2.0ということばを作り出した。 デバドス氏によると、Microsoft

    SOAとWeb 2.0の架け橋を探求するMicrosoft
    nas0620
    nas0620 2006/02/28
    ロングテールなど、顧客指向へ向けということか。やっぱカスタマイズ前提?
  • お客の声をひも解く企業がネット時代を「獲る」

    インターネットが普及し、消費者が考えるネット購買の商品レンジは日に日に広がっている。この時代に企業が他社への差別化を図る上で最も重要になるのがコンタクトセンターである。 オンラインムック「コンタクトセンターが企業の顔になる」。 上村陽子(ITRアナリスト) 顧客中心のビジネスは、一般消費者をずいぶんとぜいたくにさせてしまった。消費者が企業に期待するサービスレベルは以前よりも高くなり、対応の遅れや不適切な応対には厳しいクレームを寄せてくる。このようなビジネス環境の中で、顧客接点として常にサービスレベルの向上を求められるのがコンタクトセンターだろう。 稿では、進化のスピードが著しいコンタクトセンターの過去、現在、未来を、3回にわたって解説する。 顧客サービスの中心的存在 「PCの修理を頼もうとメーカーに電話したところ、グラフィックボードの交換が必要と診断された。あいにく在庫切れだが、シンガポ

    お客の声をひも解く企業がネット時代を「獲る」
    nas0620
    nas0620 2006/02/28
    結局は顧客指向。やっぱりSOAなのか。
  • 「サポセン」とどこが違うのさ?

    CCに求められる2つの要件 「コールセンターは電話で受け付ける顧客窓口一般のこと。サポセンは、主に製品などの取り扱いを説明するサポート業務専従の窓口。だから、受注や営業などの業務は担当しないの。ヘルプデスクと呼ぶ場合もあるよ。そして、コンタクトセンター、あ、これ業界では“CC”っていうんだけど、そのCCは、コールセンターをITシステムで進化させたものなんだ」 なるほど、業界くんは続ける。 「進化の目安は今のところ2つ。1つは、“マルチチャンネル”といって、電話だけでなく、Webや電子メールなど異なるメディアからのアクセスも受け入れられるかどうか。もう1つは、“データ連携”といって、CC部門で処理されるデータと営業や製造部門などが使うデータとの間で連携が取れるようになっているかどうか、だね」と、図を描きながらスラスラ説明してくれる。さすが業界人である(図1)。 さらに、こちらが聞きもしないウ

    「サポセン」とどこが違うのさ?
    nas0620
    nas0620 2006/02/28
    コールセンター。
  • http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nc/gk102/

    nas0620
    nas0620 2006/02/28
    業務プロセスの文書化。なるほど。ということは文書管理のシステムが必要なわけね。
  • Visio 2003で業務プロセスの文書化を効率的に、マイクロソフトがガイドを公開

    マイクロソフトは、Visio 2003を用いた業務プロセスの文書化を支援する「Visioで書く内部統制対応文書作成ガイド」を公開した。 マイクロソフトは2月24日、「Microsoft Office Visio 2003」を用いて業務プロセスの文書化を支援するためのガイド「Visioで書く内部統制対応文書作成ガイド」を同社Webサイトで公開した。併せて、そのためのテンプレートも無償で提供していく予定という。 2008年3月期にも導入が見込まれる日版SOX法への対応においては、企業の内部統制の強化がポイントとなる。内部統制を確立していく上で重要になるのが、業務プロセスの文書化だが、これが多くの企業にとって大きな負担となっている。 Visioで書く内部統制対応文書作成ガイドは、Visioを活用して業務プロセスの文書化を効率的に進める方法をまとめたガイドブック。Visioによる業務フロー図の作

    Visio 2003で業務プロセスの文書化を効率的に、マイクロソフトがガイドを公開
    nas0620
    nas0620 2006/02/28
    文書管理。CMSとしての何か。
  • SFA(えすえふえい)

    営業支援のために使う情報システム、またはそのシステムを使い営業活動を効率化すること。1990年代にアメリカで注目され、日ではグループウェアと合わせ、1997年ごろから普及してきた。 もともとは、Rep(sales representativeの略:販売要員)と呼ばれる契約社員が多く離職率が高い米国企業の営業部隊において、営業プロセスを確立・管理することで、人員に変動があってもセールスの品質を一定にしようというコンセプトを表す言葉だった。事務処理プロセスのオートメーション化を目指したのがOA(office automation)であるのに対して、営業プロセスのオートメーションを目指したものといえる。 SFAの概念は時代とともに変化し、日に紹介され始めたころには、営業日報機能などによる商談の進ちょく管理機能(コンタクト管理、行動管理、評価・実績管理)、グループウェアや顧客データベースによる

    SFA(えすえふえい)
    nas0620
    nas0620 2006/02/28
    営業支援、ねぇ。
  • コンタクトマネジメント(こんたくとまねじめんと)

    顧客を名簿レベルだけではなく、「いつ」「どこで」「だれが」「どういう内容で」連絡を取ったり、訪問したりといった履歴を記録し、その後の顧客対応に活用すること。 最初のコンタクトマネージャ専用ソフト「ACT!」は1980年代半ばに登場しているが、その後コンタクトマネジメント機能は、一部のPIM(Personal Information Manager)やグループウェアなどにも搭載されるようになり、さらにSFAに引き継がれる。 またインターネットの普及により、顧客からの連絡・問い合わせが直接会ったり、電話するだけでなく、電子メールやWebを通じて行われるようになるなど、コンタクトチャネルの多様化が進んだ。そこで、2000年ごろからWebや電子メールなど異なる手段による問い合わせ情報を一元管理する“マルチチャネル・コンタクトマネジメント”も注目を集めている。 例えば、従来のコールセンターにCTI(

    コンタクトマネジメント(こんたくとまねじめんと)
  • CRM(しーあーるえむ)

    customer relationship management / カスタマリレーションシップ・マネジメント / 顧客関係管理 商品やサービスを提供する企業が顧客との間に、長期的・継続的で「親密な信頼関係」(リレーションシップ)を構築し、その価値と効果を最大化することで、顧客のベネフィットと企業のプロフィットを向上させることを目指す総合的な経営手法のこと。 CRMは時代に応じて、さまざまな形で説明されてきた。 ■概念上のCRM CRMというコンセプトを説明する際、よく“街のお店屋さん”の例が持ち出される。近所の(理想的な)八百屋・魚屋、酒屋などが顧客の好みや状態をきちんと把握し、状況に合わせて気を利かせてくれるように、企業も顧客の好みやニーズを正確に把握・理解し、それに応じて的確な商品・サービス提供を行う、というものだ。ここには親切心やホスピタリティの発想はあるが、後述のマーケティング(

    CRM(しーあーるえむ)
  • チームセリング(ちーむせりんぐ)

    SFAなどを利用して、チーム(グループ)もしくは部門全体で営業活動を行うこと。 営業担当者が個々にコンタクトを行う営業とは違い、一企業に対しチームや営業部門全体でアプローチする。メリットは、顧客からのコンタクトがあった場合、担当者が不在というケースがほぼなくなること。チームで対応するため、労働の平準化に役立つ。また、全社的な情報共有により、営業担当だけでなく、開発や製造、企画部門などとチームを組むケースが出てきている。

    チームセリング(ちーむせりんぐ)
    nas0620
    nas0620 2006/02/28
    情報共有のひとつ。
  • 第4章 セールス・システム ~eCRMにおいては“逆転の発想”が効く~

    [1]従来のセールス施策を覆す“逆転の発想” “見込み客を購入客に変換する”という役割・機能を持つのが「セールス・システム」です。ここでの「見込み客」とは、第3章で解説した「マーケティング・システム」によってノン・ユーザーから変換された人々で、対象商品を購入する可能性のある人々のことでした。 セールス・システムを確認しよう まず、セールス・システムをホッパー図で確認してみましょう(図1)。 第3章のマーケティング・システムのホッパー図と同様、右側に2つのシステム要素が新たに追加されています。「セールス施策」、そして「IT施策」です。「見込み客」は、セールス施策とそれを支えるIT施策によって、「顧客」になるということをこのホッパー図は表しています。 ところで、eCRMにおける「見込み客」とは、どのような顧客でしょうか。対象商品を購入する可能性のある人々というのは、コミュニケーションという視点

    第4章 セールス・システム ~eCRMにおいては“逆転の発想”が効く~
  • 営業力を強化するITとプロセス改革とは?

    営業支援ツールといえば、SFA(Sales Force Automation)が挙げられる。多くのSFAツールは、商談の進捗管理や顧客情報共有にポイントを置くが、営業革新のためには“営業プロセス改善”が欠かせない。今回はそんな営業プロセスを可視化し、プロセスを改革するトリガを提示するツールを紹介する 物の売れない時代に、いかに物を売るか。そこにフォーカスするツールとして、一定の市場を築いているのがSFAである。SFAの機能はほかのITツールと同様、豊富にある。顧客データベースを持ち、見積もり作成から受注へと至る営業担当者の活動をカバーするひな型を持ち、クレーム情報や商品情報がほかのサーバとリンクする形で入手できる。SFAの全体像の概略はこういう形だろう。 だが、「eセールスマネージャー」を販売するソフトブレーンの宋文洲社長は、「SFAのきちんとした定義はない。グループウェアをSFAといった

    営業力を強化するITとプロセス改革とは?
    nas0620
    nas0620 2006/02/28
    営業支援ソフトについて
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    nas0620
    nas0620 2006/02/28
    プロモ集まるのはいいねぇ。
  • ビジョメガネ緊急入荷 「メガネ娘に発狂しろ」 - アキバBlog

    nas0620
    nas0620 2006/02/28
    メガネっ娘属性が社会に認知されてきたということか。メガネ男子もそうだが。
  • 分裂勘違い君劇場 - 無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法

    を具体的に書いてみる。 まず最初にニートがやるべきことは、「このゲームは、正攻法でやるかぎり、どう足掻いても、絶対にニートが勝つことができないように仕組まれた八百長ゲームである」ことに気づくことだと思う。 だから、正攻法はだめだ。明後日の方角から、とんでもない反則攻撃をして、八百長ゲームのルールをい破って勝利を強奪するような戦略で行くべきだ。 具体的にいうと、まず、そもそも、正面玄関から企業に就職面接を受けにいくのはやめとくべきだと思う。 ニートの場合、「この空白期間はなに?」とか聞かれて撃沈するだけ。時間の無駄な気がする。 職歴が弱点なんだから、その弱点を突かれるような戦いかたをしてどうする、というか。 その弱点を無効化するような戦い方をするべき。 で、職歴という弱点を無効化するために、ダンピングもどきの反則技を使う。 ほんもののダンピングは、独占禁止法で禁止されている。それだけ悪質で

    分裂勘違い君劇場 - 無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法
    nas0620
    nas0620 2006/02/28
    これニートじゃなくても必要だよ。