Geoloniaは、2024年10月10日、オープンソースの住所正規化エンジン「normalize-japanese-addresses」のバージョン3を公開した。 新バージョンでは、住所マスター自体を、デジタル庁が公開している「アドレス・ベース・レジストリ(ABR)」を元に作り直した(前バージョンまでは、国土数値情報や郵便局データをベースに動作)。これにより「地番住所」までの正規化に対応、住所の網羅性、精度が向上して、更新頻度も安定化するという。
直前のページへ戻る E-mail to Shigenobu AOKI とりあえず試してみたいという方は,何も入力せずに「地図を描く」ボタンを押してください。 日本の白地図が描かれるはずです。 どのようにことを運べばよいかは,使用例,描画地図のダウンロードの方法を参照してください。その他のよくある質問は別のページを見てください。 でも,このシステムの本当の目的は,統計データに基づいて塗り分け地図を描くことなのです。 地図はご自由にお使いください(どのような改変も可),このページへのリンクはご自由にどうぞ 塗り分けデータを準備する場合の,都道府県(市町村)の順序 修正情報等 (Aug 06, 2010) 少し前の地図を描くページへジャンプ ★ ★ 描画する地図の種別を以下から一つ選択してください
ニワンゴは8月31日、同社が実施したインターネット上の地図サービスの利用状況に関する調査結果を発表した。 同調査は、ニコニコユーザーの意見をリアルタイムに集計する「ニコ割アンケート」を利用して行われたもので、インターネット上の地図サービスの利用有無や利用目的などのアンケートが行われている。 これによると、インターネット上の地図サービスを利用しているユーザーは全体の約7割を占め(「よく利用する」と「たまに利用する」の合計)、男女別での差異はほとんど見られないという結果となった。 「あなたは目的地やレストランの検索などのために、インターネット上の地図を利用しますか」に対する回答結果 (資料: ニワンゴ) ただし、年代別では10代がほかの年代に比べて利用率が低い(23.9%)とされている。 インターネット上の地図サービスを利用する際の端末は、「PC」が最も多く(86.1%)、次いで「一般的な携帯
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く