いつも読んでいるブログ『Smashing Magazine』で、オリジナルの面白いアイコンが公開されていました。いいですねこれw 2008/04/07(月) 09:03:34| 無料アイコン | トラックバック:0 | コメント:0
specky boyのエントリーから、ブラウザのスタイルの初期化やレイアウトのテンプレートなど、スタイルシート設計のベースとなるCSSのフレームワークを紹介します。
第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基本になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)
高まるゼロトラストの気運 妥協のない安全のために適材適所で組合せ トップ4社によるゼロトラストセキュリティ 激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク 時代はサーバ仮想化からコンテナへ あらためて整理したい企業ITにおける コンテナ活用の基礎と採用メリットを紹介 データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ITインフラ運用からの解放 HCI+JP1による統合運用による負荷激減で 次世代IT部門への役割変革へ一歩前進 RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資
フリーで配布されている、紙や布のテクスチャ素材のリンク集です。 12 Pixey Hi-Res Papier Scans JPEG Set 01- Stock Images JPEG [ad#ad-2
■floatでレイアウトしたときのボックスの間に隙間が出来る →隙間が出来るボックス要素全てに float 要素を追加 ■ <div>内に配置した<img>が<div>よりサイズが小さいと隙間が出来る → 下記を追加 img { display: block; } ■ Win IEだけずれる時があり、ずれる大きさがフォントサイズによって変わる →ずれる<div>等に vertical-align を設定する(top 又は bottom) ■ <td>内のフォントが正しく指定したとおりでない(Win IE Mac IE) →<td>の中に<span>をいれて対応する ■MacIEで<div>を floatさせると表示が崩れる。 → フロートさせるdiv の width height 属性を指定する ■<ul><li>で画像リンクを作成したときに WinIEでフォントサイズを変更すると 隙間
17日から下書き状態だったエントリー、、、沢山用意する予定だったけど色んな都合で増えない予感なんで公開。 ずいぶん昔にフッターの区切りっぽいサンプルを作ったけど、ヘッダーは作ってなかったので、ヘッダーのサンプルを作ってみましたよっと。 というか、ヘッダーのサンプルって見かけたことがほっとんど有りません。(必要とされてないから? ヘッダーって作るの大変というか、厄介だったりしませんかね。 全部画像ならがっちり固定しちゃえば、文字サイズ変更されても耐えられますけど、一部テキストがあったりした場合とかに文字サイズ変更するとレイアウト崩れてしまったりっていうアレが厄介だったりするのです。 文字サイズ変更しても崩れないようにする事を、DDTT対応っていうんでしたっけ。 今回のサンプルデザインは、一部弊社デザイナーにお願いしてつくってもらいました。 感謝感激でございまする。 デザイン提供してくれた方は
第9回 より見てもらえるようにユーザーを“そそる”、ワンランク上の画面構成のコツ 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) 限られた画面内でユーザーの目線を 効果的に誘導するテクニックを紹介「ファーストビュー」、すなわち「ユーザーがサイトを訪問したその瞬間に画面に表示される領域」は、画面設計・デザインにおいて、常に意識しなければならないポイントの1つだ。限られたスペースの中で、いかにコンテンツに優先度を付け、効果的に構成するか、かなり悩まれた経験のあ
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