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人とnoteに関するnatto_gohankunのブックマーク (20)

  • 分かりやすい仕様書を作るための『考え方』と『テクニック』|だらねこ

    私は分かりにくい仕様書が死ぬほど嫌いです。なんかもう、脳が受け付けないってくらい嫌い。なんでここまで嫌いなのかは後で話すとして、まぁ、とにかく嫌いなんです。 しかし残念なことに、分かりにくい仕様書は世の中に氾濫しています。私もゲーム会社でゲームを作る過程で他人の仕様書を見る機会があるのですが…… _(:3」∠)_ 我、この仕様書を読みとぅない。と言いたくなるような仕様書が飛び出してくることも多いです。 ある程度はフォーマットを事前に用意すれば防げますけど、そこから外れる必要が出てくると途端に分かりにくくなっちゃいます。 ただ、読みにくい仕様書を書こうと思う人はいません(と信じてますよ)。なぜこのような事が起こるのかと言えば、 ・分かりやすく書こうと思ってもどうすれば良いのかわからない という点が強いのかなと。思うのですよ。なのでこの記事では、 仕様書は何を満たせば「分かりやすい」になるのか

    分かりやすい仕様書を作るための『考え方』と『テクニック』|だらねこ
  • 「奇妙な制度」をつくったら、意思決定の質もスピードも爆上がった話。|Yuya Ishikawa /Gaudiy CEO

    成長フェーズのスタートアップであれば、大小の差こそあれ、以下のような「意思決定にまつわる問題」を抱えているのではないでしょうか。 ・組織が大きくなってきて、意思決定のスピードが落ちてきた… ・関係者がぐんと増えて、尖った意思決定が思うようにできない… この問題に早めに手を打っておかなければ、スタートアップ的な成長が実現できなくなってしまう。意思決定の質とスピードを圧倒的に高める、魔法のような解決手段はないのか…? そんな課題意識から生まれたのが、今回ご紹介する「蠱毒(こどく)」です。 名前だけ聞いても「??」だと思いますが、簡単にいうと「限られた時間内に、ある課題やテーマに対して、参加者2名以上がディベート形式で解決策やプランを戦わせ、結論を出す」という意思決定プロトコルになります。 Gaudiyの「独自の組織づくり」については、PIVOTさんやSELECKさん、エンジニアtypeさんなど

    「奇妙な制度」をつくったら、意思決定の質もスピードも爆上がった話。|Yuya Ishikawa /Gaudiy CEO
  • 深津 貴之 / THE GUILD / note.com on Twitter: "向こうから質問してくれるAIのメモ。 あと勝手に一人芝居はじめない仕組み。 https://t.co/aHarsKmkb0"

    向こうから質問してくれるAIのメモ。 あと勝手に一人芝居はじめない仕組み。 https://t.co/aHarsKmkb0

    深津 貴之 / THE GUILD / note.com on Twitter: "向こうから質問してくれるAIのメモ。 あと勝手に一人芝居はじめない仕組み。 https://t.co/aHarsKmkb0"
  • これから家が燃える人向けnote~戦後処理編~|たぬき

    今まさに家が燃えてる忙しい人向け今北産業罹災証明書には全部書け 売れ残りの同人誌火災保険で補填された メラミンスポンジと作業着用洗剤は神 ここからが当の戦いだ あらすじ お隣さんのうっかりで住んでた部屋が燃えてしまった! これからどうなっちゃうの~? 正解は片付けと記録の日々でした。 罹災証明書 まず、火災に遭ったときには罹災証明書というものを発行することになる。これは「我が家はこの度の火災でこれこれの損害を受けました」というものを消防署に提出して火災保険やら(罹災証明書の提出を求められることもある)会社のお見舞いやらに使う大切な書類である。これがないと何も始まらない。 という話を私は急遽泊まりに行った実家で、火災経験者の母に聞いた。ついでに母からのありがたいアドバイスを二つばかりここに記録しておこう。 「罹災証明書には捨てる物も洗えばなんとかなりそうな物も被害に遭ったものなら全部書い

    これから家が燃える人向けnote~戦後処理編~|たぬき
  • ガラケーしか使えないデジタル音痴だった私が「GISでデータ分析」できるようになるまでの話|NHK取材ノート

    NHKのニュースや番組をつくっている私たちが取材に込めた思いや取材手法などをお話します。一緒に「取材ノート」をつくっていきましょう。サイトはhttps://www.nhk.or.jp/d-navi/note/ 利用規約はhttps://nhk.jp/rules

    ガラケーしか使えないデジタル音痴だった私が「GISでデータ分析」できるようになるまでの話|NHK取材ノート
  • 「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎

    ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では詳細を書いていく。 勝手に学ぶ人:自分の周辺にある「誰も手をつけてない仕事」を発見し、自分の学びに利用するそれぞれが自分の担当範囲の仕事をしているとする。 それぞれが自分の担当範囲の仕事をしている勝手に学ぶ人は、「誰も手をつけてない」かつ「自分の学びになりそうな」仕事を自ら発見して、自分の仕事として取り組む。 勝手に学ぶ人

    「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎
  • TOEIC満点ホルダーがやっているおすすめ英語学習法(2022年版)|Shin

    今回はビジネス系ではなく、英語学習系の記事になります。実は私、20代のころにTOEIC満点を獲得しているバイリンガルでして、英語のミーティング参加やメール作成などの仕事もこなしています。 今年はNFTメタバースといったweb3の台頭、SaaSグローバル企業との競争など英語に触れる機会も多いので、私が日にいながら英語力を落とさないためにやっている勉強法をまとめてみました。 今年こそは英語やるぞ!と思っている人はぜひどうぞ。 前提:99%の英語学習者が誤解していること私が今まで出会った中で99%の人が知らない、けど英語ができる人はやっているポイントがあります。それは英語学習というものは「自分が発音できる英語しか理解できない」です。どういうことでしょうか? 例えば、こちらの単語を見てください。正しく発音できますか? month これは「月」という意味ですね。2月や12月という月です。発音は「

    TOEIC満点ホルダーがやっているおすすめ英語学習法(2022年版)|Shin
  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
  • デンマークでゲームデザインのメンターやった後Unite Tokyoに来て思ったこと|下田賢佑

    先に言っておくがテーマとか結論とかは特に考えずに書いた。話は途中で脱線するし、思うがままに書いたのを再構成せずに載せている。前から書こうと思っていた話でもない。せっかく高いホテルに泊まっているので最後の夜に何か意味のあることをしたかった。ただ、「Unite最終日」を早く終わらせたくなかった。ただ、この2019年9月に私が体験したことを。 キャリアの転機かもしれない予感私は2005年からゲームデザインの仕事をしていて、今は株式会社デグジーという私ともう1人のゲームデザイナーだけの会社をやっている。今年の7月に39歳となったが、この職業に就いた時からの目標である「オリジナル企画でゲームを開発、リリースしてヒットさせる」ということは未だに達成できていない。また、先月末でそれまでのクライアントとの契約を終了し、会社として新しい受託案件を探している所ではあるが、未だに見つかっていない。10月中に新し

    デンマークでゲームデザインのメンターやった後Unite Tokyoに来て思ったこと|下田賢佑
  • 弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった|岸田 奈美

    高校から帰ったら、母が大騒ぎしていた。 なんだなんだ、一体どうした。 「良太が万引きしたかも」 良太とは、私の3歳下の弟だ。 生まれつき、ダウン症という病気で、知的障害がある。 大人になった今も、良太の知能レベルは2歳児と同じだ。 ヒトの細胞の染色体が一多いと、ダウン症になるらしい。 一得してるはずなのに、不思議ね。 「良太が万引き?あるわけないやろ」 ヒヤリハットを、そういう帽子だと思っていた母のことなので。 「ちゃうねん!あるんやて!」 ニコラスケイジを、そういう刑事だと思っていた母のことなので。 この手の岸田家大騒動は、気にしてなかった。 どうせ勘違いだろうと。 でもね、母が言うには。 中学校から帰ってきた良太が、ペットボトルのジュースを持って帰ってきたそうで。 お金はビタ一文持たせていなかったそうで。 文無しだったそうで。 (息子を文無しって言うのも、どうなん?) 私は昔、拾

    弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった|岸田 奈美
  • Instagramで1人もフォローせずフォロワー5000人超えたので、今までの運営戦略とアイデアをシェアする|Azusa Takeuchi

    Instagramで1人もフォローせずフォロワー5000人超えたので、今までの運営戦略とアイデアをシェアする ━━━━━━━━━━━━━━━━ ちょうど1年前から、「Foodies Oita」というごはんアカウントの運営を始めました。ローカルなコンテンツで、1人もフォローすることなく地道に運営して、フォロワー5000人達成したので、そのアカウントを動かすのに意識したこと・戦略・アイディアなど、現在のアカウントの状態に至るまでの経緯をまとめます。 このnoteは「1週間でフォロワー1000人!!」のようなコンセプトの記事ではありません。少々時間がかかっても、“濃いファンに囲まれた使えるアカウント”を目指してやってきた、わたしの運営記録です。 ●情報系のアカウントを運営している人・始めたい人 ●ローカルなテーマのメディアを扱う人 ●コアなジャンルに特化したアカウントをやっている人 ●企業やお店

    Instagramで1人もフォローせずフォロワー5000人超えたので、今までの運営戦略とアイデアをシェアする|Azusa Takeuchi
  • 対人ストレスから解放されたフリーランスの末路(体験談)|ゎ

    精神疾患や生きづらい性格を抱える人の中には、会社で働くことが苦痛で、フリーランスになることを夢見ている人がいるかもしれない。 筆者は、ある精神疾患を持っているため、集団の中で穏便になじむのが困難であるためフリーランスを選んでいる。過去3年間は会社にフルコミットをしたが、2018年度は、ほとんどの時間を自宅で過ごす働き方をした。 在宅勤務のフリーランスは、仕事依頼さえ安定していれば、はたから見るとストレスフリーな働き方に思えるかもしれない。確かに、会社生活で感じるようなストレスから解放されるのは事実だ。しかし、フリーランスだからこその悩み、葛藤というものも新たに生まれてくる。 この記事では、在宅勤務のフリーランスになったからこそ生じた生活上の問題点について記述する。n=1の個人的な話ではあるが、筆者は大したパッションもない凡人なので、真似できないような成功者の体験談よりは誰かの役に立つと思っ

    対人ストレスから解放されたフリーランスの末路(体験談)|ゎ
  • アラフォーから始める個人開発のススメ|Hiroz(Hirozumi Tanaka)

    そのブログのタイトルにもなっているとおり、私が個人開発を目指すきっかけになったのは、このタイトルにもなっている中年の危機というものに陥ったからです。 私が中年の危機に突入し、葛藤する日々については、先日出版した「個人開発がやりたくなる」に書いてみました。 興味のあるかたは、こちらも是非手に取っていただければと思います。 アラフォーの皆さん、35歳を過ぎた頃、ふと現状に「このままでいいいのかな?」と思ったことはありませんか? その日から、今まで見ていた景色と違う景色が広がって、日々に不完全燃焼を感じるようになり、何かモヤモヤした日々を過ごしている。 そんなことはありませんか? 私はまさにそんな日々を過ごしている人間でした。 そんなモヤモヤを払拭するためにビジネス書を読み漁り、試行錯誤を繰り返した結果、プライベートプロジェクトとして個人開発をしようと思い至りました。 プライベートプロジェクト

    アラフォーから始める個人開発のススメ|Hiroz(Hirozumi Tanaka)
  • マーケティングに悩んでいる人にとって、書籍「顧客起点マーケティング」が必読書な理由|徳力基彦(tokuriki)

    皆さんは、最近西口さんが出された書籍「顧客起点マーケティング」は読まれましたでしょうか? マーケティングのはいろいろありますが、この1冊は間違いなく現在のマーケティングに携わる方は必読のだと言えると思います。 4月に出版されたですし、書評はたくさん書かれてるので、細かい内容についてはそっちを読んでもらった方が良いと思いますが。 とにかく、凄いです。 ゴールデンウィーク中にザッと読んだんですけど、内容がめちゃ盛りだくさんで、繰り返し何度も読まないと理解したとはとても言えないタイプのなんです。 正直、私の文章力ではこのの凄さを上手く説明できないレベルなので、のページの写真をいくつかご紹介します。 例えばロイヤル顧客をトップに描くピラミッドの図が書籍の中に出てくるんですけど。 まぁ、こういう図は良く見ますよね。 2:8の法則とか、売上の80%は20%のロイヤル顧客が生み出すとか。

    マーケティングに悩んでいる人にとって、書籍「顧客起点マーケティング」が必読書な理由|徳力基彦(tokuriki)
  • 完璧を目指すことと、細部にこだわることの違い|みお

    こんにちは、UIデザイナー見習いの澪です。普段は渋谷のデザイン会社で仕事をしています。 今回は「完璧主義の人が仕事で完璧を目指さないようにするにはどうすればいいのか」と、「完璧主義ではない人が、完璧主義者を理解する」ことを目的に書きました。 私自身、昔から完璧主義なところがあります。テストが3点下がっただけで人生の終わりを感じたこともありました。完璧主義は一種の精神病でもあるらしいので治し方を調べていたのですが、論理的にも完璧主義的な考えでは仕事人生はうまく行きづらいと薄々気がつき始めました。調べていく中でわかったことを今回のブログで書きます。最後まで読んでね。 完璧主義=仕事ができる人?~そもそも完璧主義とは何なのか~・ 一つのものを完璧な完成度で仕上げようと、頑張りすぎる傾向にあること ・完璧にできないと、満足しないこと(うまく行ってたか、うまく行っていないかの2極端しか指標がないこ

    完璧を目指すことと、細部にこだわることの違い|みお
  • 多くの社会人エンジニアでもこれほどの作品は作れない!? "第3回 全国小中学生プログラミング大会"で審査員してきました。|masuidrive

    多くの社会人エンジニアでもこれほどの作品は作れない!? "第3回 全国小中学生プログラミング大会"で審査員してきました。 初回から参加させていただいている"夏休みにプログラミングを楽しもう !!|第3回  全国小中学生プログラミング大会"で今年も審査員をしてきました。 300作品ちかくの応募があり、一次審査を超えた30作品の審査をさせていただきました。二次審査は各審査員が実際に自分で動かして10作品を選び、今日の最終審査では作者のプレゼンテーションを聞きながら、優秀賞などの賞を選考しました。 最優秀作品は中学三年生 三橋さん"つながる。"という人が繋がることを表現したゲームでした。プレイ部分の完成度が高いだけでなく、ステージエディタやオリジナルのステージの共有機能、Archivementなど全体としての完成度も非常に高いものでした。また「こんな せかい あったらいいな」というこの大会のテー

    多くの社会人エンジニアでもこれほどの作品は作れない!? "第3回 全国小中学生プログラミング大会"で審査員してきました。|masuidrive
  • おっさん化を遅らせる方法|松井博

    男はみんな、歳をとるとともに「おっさん」になっていきます。これは自然の摂理なので仕方がありません。 「おっさん」と言っても色々いるしかし、一口に「おっさん」と言っても、なんかけっこうイケてるおっさんもいれば、かなり激しくおっさん化が進んでいる人がいるのも事実です。 規格外の人々まず、超絶イケてるおっさんたちというのが存在します。福山雅治氏であるとか、イチロー選手などがあげられると思います。このクラスの人々は、それぞれ「イチロー」「福山」「キング・カズ」「トムクルーズ」などと個人名で呼ばれ、決して「おっさん」などというカテゴリに一括りにされることはありません。「ジェフ・ベゾス」とか「イーロン・マスク」とかももちろんこのクラスです。凄すぎて僕ら常人のスケールでは測れないのです。恐れ多い存在と言ってもいいでしょう。 素敵なおじさま次に「素敵なおじさま」というカテゴリが存在します。 渡辺謙、真田広

    おっさん化を遅らせる方法|松井博
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note

    深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的

    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
  • 『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説|Shoko Suzuki

    はじめに : Who I amこんにちは、建設×ITのスタートアップ「シェルフィー株式会社」でプロダクトマネージャーをしているShoko(@shokosuzuki1991)です。noteデビューしました!👏 先日参加した『建設職人甲子園』というイベントで、東京タワー建設時のエピソードが紹介されてたのきっかけに、『東京タワーができるまで』を調べれば調べるほど、すごすぎる!ヤバすぎる!となったので、今回はそのあたりをPM的な切り口でまとめてみました。 (※なるべく事実に忠実に書いてますが、一部わかりやすくする表現を優先しているところもあります。予めご容赦ください🙏) 1.構想の大胆さがヤバい 東京タワーが完成したのは1958年です。当時は爆発的なテレビの普及が予想される中で「このまま各局独自の電波塔が増えると、東京中が電波塔だらけになって景観が悪化する」という問題を抱えていました。 そ

    『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説|Shoko Suzuki
  • デザインを越境せよ - CXO Night #3 グラフィックレコーディングまとめ|スワン

    こんにちは、スワン(@shiratoriyurie)です( 'ω') いまは株式会社メルペイにてデザイナーをしつつ、プライベートではギャラリーに所属してアート作品を作ったり、イラストを描いてオタクの祭典で騒いだりもしてます。土日はたまに日曜大工をしていて、いつか欲しいものはマイ振動ドリルです。noteでは主に自分の頭の中の言語化をしようかと思っています。 最近はTwitter中心に生息していて、日々の考えや告知はここでまとめているのでよかったらこちらもどうぞ👇 デザインを越境せよ - CXO Night #3 を終えて バタバタしてすっかり波に遅れに遅れてしまいましたが...先日のCXO nightにnote枠で参加してきました。 相変わらずの濃厚な時間で得るものが多く、片一方で頭パンンパンになるわiPadの電池が足りないわで自分の準備不足を反省しましましたが今回も当に素敵な時間でした

    デザインを越境せよ - CXO Night #3 グラフィックレコーディングまとめ|スワン
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