タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/mikako0607jp (27)

  • THE BRADY BLOG:こんどは新書です。新刊『女たちのポリティクス』5月26日発売

    幻冬舎新書より、新刊『女たちのポリティクス 台頭する世界の女性政治家たち』が26日に発売になります。もうできてるらしい(相変わらず、私の手元にはまだないですが。笑)ので、早めに並び始める書店もあるかもしれません。 フィンランドのサンナ・マリン首相、ドイツのメルケル首相、ニュージーランドのアーダーン首相など、カバー(というか、実は帯)に描かれた人々だけでなく、英国のメイ前首相、サッチャー、稲田朋美、マリーヌ・ル・ペンなどなど、書いた人がよく覚えてないぐらい(笑)盛りだくさんの女性政治家たちを取り上げたエッセイ連載が書籍化されました。右も左も、まんべんなく主題を求めて三枚おろしにしてみました。ネットであっちにこっちに飛び回らなくても、一冊で現在台頭中の女性政治リーダーたちについて読める、を目指してます(80年代とかだったら、女性誌がこういう特集を組んでいたと思う)。よろしくお願いします。

    navix
    navix 2021/05/25
    “一冊で現在台頭中の女性政治リーダーたちについて読める本、を目指してます(80年代とかだったら、女性誌がこういう特集を組んでいたと思う”
  • THE BRADY BLOG:「両手にトカレフ」、ネットに引っ越し

    ポプラ社の「asta」連載中の「両手にトカレフ」が、雑誌休刊のためネットに引っ越しました。 ひょっとして読んでるのは私の担当編集者さんたちだけ?みたいな静かな連載なんですけれども(笑)、 これまでの話を読んでないとなんのことだかよくわからないかもしれないんですけれども(笑)、 それでもどうぞよろしくお願いします。オザワミカさんのすばらしいイラストも一緒に引っ越してきてます。

    navix
    navix 2021/04/11
    “ポプラ社の「asta」連載中の「両手にトカレフ」が、雑誌休刊のためネットに引っ越しました”
  • THE BRADY BLOG:『ぼくイエ』キャンペーンでノートをもらってください

    navix
    navix 2020/09/16
    “新潮社で『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』読書感想文キャンペーンが実施中で、10名の方に東京蔵前のカキモリ(略)で作った特製ノートをプレゼント”
  • THE BRADY BLOG:なんか知らんけど号泣した

    navix
    navix 2020/02/06
  • THE BRADY BLOG:『ぼくイエ』が八重洲本大賞をいただきました

    navix
    navix 2019/10/27
  • THE BRADY BLOG:今回の選挙で思ったこと

    カタルニアもたいへんなんですけど、日も選挙ということで、 立憲民主党という政党の党首が「右か左かじゃない、上からか下からか」と言っているのを聞いて、 どっかで聞いたような。拙著「ヨーロッパ・コーリング」の帯文???と思いましたが、 ははは、んなわけないか。いくらなんでも考えすぎだよな。と思ってたんだけど、 同じ人が今度は「右でも左でもない。前に」と言ってるのを聞いて、 こりゃどう考えても栗原康「死してなお踊れ」の一節なんですけど、 もしかして立憲民主党の選対に無党派アナキストがいる?(いるわけないんだけど。「政党」の選対に。笑) それからスペインのバルセロナで大雨に打たれて取材してる間に、 松尾匡先生からこのように素晴らしいマニフェストが届いてました。 これ、どこも採用してないってどういうこと? https://economicpolicy.jp/2017/10/20/982/ いい加減

    navix
    navix 2017/10/21
  • THE BRADY BLOG:高橋源一郎さん、ありがとうございます

    高橋源一郎さんが、「すっぴん!」というNHKのラジオ番組で『子どもたちの階級闘争』を取り上げてくださいました。 https://drive.google.com/file/d/0B8ep44YqPz3-VlpadHc3U0RXWUk/view わたしには、これまで自分が書いたすべての文章の中で一番好きなエッセイが2つあり、 誰もほめてくれないけど自分ではひそかに自分の最高傑作と思ってるんですけど(笑) 後半部分でその2編を見事に取り上げてくださっていて、コーヒーカップを取り落しそうになりました。 (むかーしからここに来てらっしゃる方々は覚えてらっしゃるかもしれない、ヨハネとロザリーです。まさか高橋さんに朗読していただく日が来ようとは・・・) とてもうれしかったです。 ありがとうございました。

    navix
    navix 2017/06/06
    「これまで自分が書いたすべての文章の中で一番好きなエッセイが2つ」、「ヨハネとロザリーです」  ←読んだ当時ブクマしたが、今はどちらも not found になっている。(本に収録されたからか)
  • THE BRADY BLOG:熱い話を2つ。

    大月書店の木村さまより、「バーニー・サンダース自伝」をご恵投いただきました。 http://www.otsukishoten.co.jp/book/b223380.html 「「ヨーロッパ・コーリング」と同時に出るのは何かの必然と思い、謹呈いたします」 と書かれてあり、熱いものを感じました。 反緊縮、わたしも明確に意識して書いています。 どうもありがとうございました。 あと、これも熱くって、後半のエピソードでちょっと涙腺が。サンクスです。 http://blog.livedoor.jp/apageofpunk12341234/archives/52088186.html (わたしのはすべて廃盤という表現に笑いました。そんなインディーズのアーティストみたいな。。『アナキズム…』は実は増版です。そろそろ入手可能かと思います)

    navix
    navix 2016/06/27
    「わたしの本はすべて廃盤という表現に笑いました。そんなインディーズのアーティストみたいな」
  • THE BRADY BLOG:無意識のちから。

    おおお。ついにコービンが国会のフロントベンチに。って感動するかと思ってたけど、まったく違和感ないっていうか、ずっと前に見たことがあるような気がして仕方ない。 で、部屋の掃除をしていたら、図書新聞2015年1月1日号が出て来て「アンチグローバリズム・イン・ザ・UK−スコットランドが示した新たな道」っつう自分が書いた記事を読んでたら、最後の部分はこうだった。 「今はまだイングランドの人々は目覚めていない。だからこそ『右傾化』程度で済んでいるが、英国の労働者階級が真の敵に気づいたら、この国は再び世界に向けて何かを発信し始めるのではないかと思う」 我ながらまるで予言していたような内容の記事だなーとびっくりして、やっぱ無意識の力ってのは怖いと思いました。 「無意識の力」ってのは、言い換えれば酒のことなんですけど。

    THE BRADY BLOG:無意識のちから。
    navix
    navix 2015/09/15
    「今はまだイングランドの人々は目覚めていない。だからこそ『右傾化』程度で済んでいるが、英国の労働者階級が真の敵に気づいたら、この国は再び世界に向けて何かを発信し」図書新聞2015年1月1日号
  • THE BRADY BLOG:リトル・アンセムズ 2. 怒りを込めて振り返るな。2011年版

    その日、彼女は息子を保育園時代の友人の誕生パーティーに連れていくため、ブライトン近郊の風光明媚なヴィレッジにある公園を訪れていた。 そこは公園ではあるが、何らかの古い廃墟を記念する場所でもあるらしく、石造の建物の基礎部分のようなものが残っており、子供たちがきゃっきゃっ言いながらよじ上ったり下りて来たりしている。 誕生パーティーの主人公である少年の母親Hが、いかにも好きそうな場所だ。と彼女は思う。 大学でアートを学んでいる42歳のHは、40代にしてはぶっ飛んだパンク調のファッションを好むのだが、どんだけパンクな家に住んでいるかと思って自宅を訪ねてみれば、まるでビクトリア朝住宅博物館のようだったと記憶している。 パーティーの主人公である少年Tの父親Rは、薬物の使用過剰でめっきり老け込んだポール・ウェラーのような風貌で、パーティーに集まった子供たちを追いかけ回している。 「またRが激しく脱線して

    navix
    navix 2011/10/11
    「ああ、そうだったか。/と彼女は最後の一文を確認しながら思った。/彼は、その「今日」をひたすら繰り返しながら生きてきたのかもしれない。」
  • THE BRADY BLOG:リトル・アンセムズ 1. Never Mind The Fu**ers

    彼女はバスに乗って家に帰る途中だった。 彼女の外見は中国人か日人。韓国人かもしれないし、フィリピン人である可能性もある。 何にせよ、一見して極東、またはもっと広い意味でのアジア出身であろうことがはっきり見て取れる外見。その中年女性は、よほど急いでいたらしく、チャーチル・スクウェアのバス停に止まっていたバスに飛び乗り、後部座席へと歩いて移動した。 彼女が着用している赤いポロシャツの胸元には、TEDDY BEAR NURSERYという刺繍が見える。保育施設に勤める移民なのだろう。両手いっぱいにスーパーマーケットや1ポンド・ショップの袋を下げ、よちよちと頼りない足元で後部座席へと進む彼女の足が、つ。と何物かに触れ、転びそうになった。 足を通路まで投げだしてだらしなく腰かけていたスキンヘッド&タトゥーだらけのおっさん2人組の、どちらかの足に蹴躓いてしまったのである。 「ソ、ソーリー」 と彼女はR

    navix
    navix 2011/10/11
  • THE BRADY BLOG:エイミー&ブリ随想/女の暴走が“武勇”しない理由

    最近、英国のエイミー・ワインハウス、米国のブリトニー・スピアーズの近影をタブロイドで見るたびに思うのは、女の暴走はどうしても痛々しくなるなあ。ということだ。 男性のミュージシャンや俳優だと、がんがん女と寝てがんがんドラッグをたしなんで、がんがん堕ちて激烈にロックンロール。みたいな生き方も痛快な感じで受け取られるが、女性の場合はどうもその堕ち方に目を背けたくなるような悲壮感が加わってしまう。というのも、これはひとえに、女は子供を産む生き物だからだろう。 エイミーちゃんがしょうもない男に拘泥し、その異常にひたむきな愛でジャンキー&ヒモな夫を許してしまうのも、是すべておなごの能のなせる業なり。概して女は、女度の高い女(つまり情の深い女ね。歌姫なんてのは情が深いにきまっている。情の浅い女の歌声に大衆が泣くわけがない)ほど子を産む性としての能を濃厚に背負っているため、いろんな男と寝たんじゃ子がで

    navix
    navix 2011/07/25
    2008年01月19日。
  • THE BRADY BLOG:連合いとわたしはエイミーちゃんを追悼する

    25年後もチャート入りしている可能性のある現代の音楽があるとすれば、英国ではエイミー・ワインハウスだけだ。 とわたしは3年前に書きましたが、 http://blog.livedoor.jp/mikako0607jp/archives/51188364.html 1stアルバムが出る前からロンドンまで彼女のギグを観に行っていた連合いは、「エイミーの曲は100年後の人々にも聴かれている」と以前から主張していました。 「伝説になる宿命を背負った女だった。俺はそれを知っていた」 というのが、彼女のファンだった連合いの第一声。 癌と闘病していたうちの連合いを、その歌声で支えてくれた人。 ビリー・ホリデイや美空ひばりのようになれた人だったと思います。 http://blog.livedoor.jp/mikako0607jp/archives/51149256.htmlでは、若くして亡くなったこと

    navix
    navix 2011/07/25
  • THE BRADY BLOG:サンシャインと作業着 

    産経新聞によれば、日のケアシステムにおける里親たちは3つのカテゴリーに区分されるという。 1.保護者のいない子供や保護者による養育が適当でないと判断された子供を育てる「養育里親」 2.祖父母など3親等以内の親族が養育する「親族里親」 3.虐待などで専門的な援助を必要とする子供を養育する「専門里親」 里親家庭はそれぞれの区分や子供の受け入れ人数に応じ、手当や生活費などを受け取るそうだ。 英国のケアシステムではフォスターケアラーにこのような区分はなく、しかも「親族里親」というのは存在しない。親族が子供の面倒をみる場合には、国から里親手当などは一切支払われない。その部分では「親類だろうが他人だろうが、子育てには金がかかる」というリアリティーに基づいた日の制度は素晴らしいが、「養育里親」と「専門里親」の区別というのはどういうことなのだろう。 記事を読むと、「養育里親」は誰でもなれるが、「専門里

    navix
    navix 2011/06/22
    「こと子供のケアという話になると、経験や知識といった鼠色の作業着の如きものは二次的なものと見なされ、愛というゴールデン・サンシャイン的イメージのものが絶対重視されがちだが、(略」/そして震災復興の事
  • THE BRADY BLOG:We've been a bunch of shit all this time 〜中指と復興と〜

    どうもこの年齢になると、「反原発」のスローガンや呼びかけ、ましてや歌なんかが素直に聴けなくて困る。ということを感じておられる中年は一定数いるはずだ。 はっきり言って、どれも若い頃に見たし読んだし聴いたからだ。某トレジャーアイランド誌というサブカルマガジンの読者だった方なんかは特にそうだろう。 たぶん、現在「ずっとウソだった。ずっとクソだった」と韻を踏んでいる同年代の人たちは、20数年前も同じことを叫んでいたのであり、じゃあ20年前からウソもクソも知ってたのである。ならば、「ずっとウソだと知っていた」が当ではないか。 お若い方々はご存知ないかもしれないが、あの「ずっとクソだった」はたいそう盛り上がったものだった。 わたしなんかも、フェスに行こう、講演会に行こうと誘われたクチだが、大変にノリが悪く尻も重いという性格は若い頃から変わってないので参加しなかった。 「何の罪もない庶民が知らないうち

    navix
    navix 2011/04/21
    同意できない運動論。
  • THE BRADY BLOG:日本人の粛々

    BBCニュースに、日人のおっさんが出ていた。 いかにも日の労働者階級的な風体で、焚き火にあたり、「消息不明の家族を探すために自宅のあった付近を見に来た」と語っていた。おっさんのそばには肩を落とした中年男性が2人佇んでいる。いずれも、わたしの日の親父と同様の職業かと思われる服装。皆、同じように家族の消息がわからないのだという。 英語の字幕も出ず、同時通訳も追い付いていなかったので、連合いが「何?何してんの、このおっさんたち?」と訊く。事情を説明すると、「でも、泣いてないじゃん。なんか全然平気そう。うっすら笑ってるような顔さえしてる」と不思議そうに言う。 カメラのアングルが切り替わり、英国人リポーターが大写しになると、その背後で、画面の隅に小さくなった日人のおっさんの1人が、ひっそりと手で目を押さえているのが見えた。 これがジャパニーズなんだよ。と言いかけてわたしはやめた。 閉じた襖の

    navix
    navix 2011/03/14
    「復興では、被災してない人々が、被災した人々の分まで働かねばならぬ。/それは寄付や折り鶴といったテンポラリーな行為ではなく、それぞれの平常の持ち場でのリアルな持久戦だ」
  • THE BRADY BLOG:ロザリオ

    世界三大美女産出国は3C。3Cとは、即ちキューバとコスタリカとコロンビアだ。 と書いたのは故・中島らもだったが、コロンビアという国の血には確かに何かがありそうだ。 底辺託児所にもコロンビア人の母と英国人の父を持つロザリーという20歳のボランティア女性がいるが、これがもうペネロペ・クルスの顔が不完全に思えるような凄まじい美貌の持ち主なのである。 底辺生活者サポート施設に出入りするようになってわかったのは、英国社会の底辺を這っている女性たちには、女であることばかりか人間であることすら放棄してしまったようなクリーチャーも多いが、常識でいう“別嬪”の基準ラインを大きく上回っている女性がなぜか結構いるということだ。 普通ならば恵まれた容姿を活用してぶいぶい言わせるとか、裕福な男を捕まえて成り上がるとか、そういうアンビシャスな人生パターンが思い浮かぶが、底辺から這い上がれない彼女たちを見ていて

    navix
    navix 2010/12/06
    既読未ブクマだった(去年夏読んだ時に、はてブがエラー?)
  • THE BRADY BLOG:雪と学生闘争。そしてジョニー・マー

    Stop saying that you like The Smiths, no you don't. I forbid you to like it. (スミスを好きだなんて言うのはやめろ。あんたは違う。あんたのスミス好きを禁止する) http://www.guardian.co.uk/politics/2010/dec/03/johnny-marr-david-cameron-twitter?intcmp=239 ジョニー・マーが、自らのTwitterで英国首相デイビッド・キャメロンに送ったメッセージである。 雪の中を学生たちが街に出てアンチ保守党政権闘争を繰り広げている今、誰かがこれを言うのをわたしは待っていた。 わたしは雪の中で抗議運動を繰り広げた人々の中にはいなかったが、デモ行進を続けた人々のガキどもの面倒を託児所でみていた。 個人的にはもはや、デモ行進だの流血の抗議運動だのにわ

    navix
    navix 2010/12/06
    「高学歴上層階級子女キャメロンは、この歌詞を文学的比喩として受け取っただろう。/しかし、下層民にとっては、これは比喩ではなくリアルな現実の吐露だ。」
  • THE BRADY BLOG:真夏の朝のホラー

    週末の朝、デイリー・メイルという新聞を読んでいてそっくり返った。 ホラーみたいな記事が載っていたからである。 著名な歴史学者が書いたらしいその記事の題名は、『この女は不妊にしてしまえ、と私が言う理由』。 タイトルの脇には、見るからにアンダークラスの妊婦の写真が載っている。 また英国人のお家芸、壮大なるブラックジョークかしらん。 と思いながら読み始めると、これが執筆者の臭い口の匂いがぷんぷん漂ってくるような気の文章なのである。 記事の大要はこうだ。 テレーザ何某というアンダークラスの女性が、14人目の子供を妊娠した。この女性は生活保護受給者で、同じく生活保護受給者であるところのパートナーと同居しており、これまで産んだ13人の子供たちは“ネグレクト”を理由に地方自治体によって取りあげられ、全員が英国のケアシステムで育てられている。 人曰く、「英国のケアシステムが私から子供を取りあげなくなる

    navix
    navix 2009/08/13
  • THE BRADY BLOG:Fuck Save England〜ファックよイングランドを守り給え〜

    先日、いつものようにPCの前に座ってUK国内ニュースをチェックしていると、「卑語には痛みを和らげる効果がある」という科学関連ニュースの見出しが上がって来た。 ニュースの内容を読んでみれば、FUCKおよびFUCKINGなどの卑語には、それらの言葉を口にすると身体的痛みを緩和することができる。という効果があることが、研究の結果明らかになったという。 確かに、出産のために関連病棟に入院した折にも、階上の分娩室から「FUCKING SHIT」だの「FUCKING BOLLOCKS」だの、勇ましい言葉を吐きながら赤子をひり出す妊婦の声が聞こえたものだが、あれも、女という生き物は卑語の陣痛緩和効果を能的に知っているからなのだ。と納得しつつ、同時に、 なんというロマンのある記事であろうか。 と思った。 FUCKといえば、わが青春のセックスピストルズだが、身体的痛みを精神的痛みにも拡大するならば、あのジ

    navix
    navix 2009/08/06