「トランプのアメリカ」は、分断を招く、人種・移民・難民・女性差別を声に出していいのだというネガティブな意識を解放してしまった。リベラルなニューヨークでも、人種差別的な発言に稀に出会う…
アメリカ大統領選挙を描いた映画『ヒップホップ・プレジデント』を再見した。この映画が作られたのは2003年なんだけど、日本で話題になったのは2008年。映画評論家でアメリカ政治評論家の町山智浩氏がオバマの大統領選挙に合わせて紹介したからだ。 実際は50年どころか、候補者どころか、5年後に黒人大統領が誕生した。 映画のストーリーとはいうと、民主党の大統領候補たちが死亡する事故が発生。その結果、貧乏な市会議員である主人公が民主党初の黒人大統領候補になる。泡沫候補だった主人公だけど選挙戦を通じて旋風が巻き起こる。 自分が大統領候補になったことを全く信じない主人公の爆笑シーン↓ 俺も2008年のオバマ選挙の時に観ていたので、当時は 「この映画が現実になった!」 と驚いた。でも2017年に見返すと、主人公の選挙戦がオバマじゃなくてトランプにそっくりだったのでまた驚いた。今回はそんな画像を集めてみた。
ホッカイロの使い方を間違えていた iPhone、スマホは低温に弱い 先日、スキーに行った時に、ウェアのポケットにiPhoneを入れて滑っていたらあっという間に充電が切れてしまったんです。 最近のデジカメもそうですが、リチウムイオンバッテリーは低温に弱いです。 その後のスキーではiPhoneは首からぶら下げる防水タイプのケースを使い、そのなかに小さいタイプのホッカイロを入れておきました。(ウェアの中です) そうしたら・・・温まらないんです。 ホッカイロの使い方を完全に間違えていた iPhone、スマホは低温に弱い ホッカイロの温かくなる原理 次の手 低温にも弱いが・・逆もまたしかり ホッカイロ(使い捨てカイロ)の雑学です 氷点下だと温まらない。 一時的に保管するにはジップロックなどに入れる。 袋から出した時に揉まない。 早く温めたい時には息を吹きかける。 お弁当の保温には使用しない あれ?ホ
中東・アフリカ7カ国からの一時入国禁止を命じた大統領令が法廷闘争になる中、トランプ米大統領は6日、フロリダ州の空軍基地で演説し、「米国と米国民を愛する人々の入国を許可する強い計画が必要だ。米国を壊そうとする者たちの入国は許せない」と述べ、大統領令の正当性を訴えた。 トランプ氏は、イスラム過激派のテロを根絶するとし、「我々の国に根を張ることを許さない」とした。さらに、米国や欧州でテロが相次いでいることをあげ、「報道すらされていない。多くの場合、非常に不誠実なメディアは、報道したがらないのだ」と語った。米国や欧州でのテロ事件に関し、米メディアは大きく報道しており、トランプ氏の指摘の根拠は不明だ。 米メディアによると、ホワイトハウスはその後、メディアの報道が不十分とする欧米や中東などで起きた78のテロ事件をリスト化。広く報じられている2015年のパリ同時多発テロから、犠牲者がいないエジプトでのテ
千葉県庁で6日に記者会見を行い、次期衆院選の千葉1区から日本維新の会公認で出馬する意向を表明した元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(41)。会見では昨年9月にブログで「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ」などと書いたことを謝罪するとともに、「『一度失敗した人間が、反省と謝罪をしてもう一度やり直すんだという姿を見せてみろ』と後押しをもらった。千葉のために役に立ちたい」などと述べた。長谷川氏の記者会見での主なやりとりは以下の通り。 --会見を始めるにあたって、まず一言お願いしたい 「この日を迎えられて、喜びや反省、自分への怒りなど色んな思いが去来している。本来ならば千葉1区の支部長の就任会見だが、昨年9月19日付で自身のブログで書いた『自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!』というタイトルの投
自民党東京都連前幹事長で都議会自民党の重鎮、内田茂氏(77)が夏の都議選(7月2日投開票)に出馬しない意向を固めたことが関係者への取材で分かった。高齢に加え、5日投開票された千代田区長選で自民党推薦の新人が小池百合子知事が支援する現職に大敗したこともあり、引退を決意したとみられる。 内田氏は、昨年7月の都知事選で都連幹事長として候補者擁立に中心的な役割を担ったが、小池氏に大敗。今回の千代田区長選では同区支部長として候補者選定に関わったが、大差で敗れる結果となり、都連内部で責任を求める声が上がっている。小池氏は内田氏を「都議会のドン」と指摘し、対立が続いていた。 内田氏の引退により都議会自民党の求心力が弱まり、会派離脱などの動きが進む可能性がある。 内田氏は千代田区議を4期務めた後、1989年の都議選で初当選。6回連続で当選した後、2009年の都議選で落選し、13年に7回目の当選を果た
防衛省は6日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊が日々の活動状況を記録するため作成してきた日報について、従来の「廃棄した」とする説明を覆し、保管していることを認めた。昨年7月に発生した大規模衝突以降、南スーダンの治安情勢は悪化しており、活動への関心は高い。専門家は「国民から不信感を抱かれても仕方がない」と批判している。 現地の部隊が作成する日報には、情勢や自衛隊が取った行動が詳細に記されているとみられる。昨年7月の7日~12日の日報について外部から情報開示請求があり、防衛省は「廃棄済み」を理由に不開示決定していた。
【新連載】本日発売のアフタヌーン3月号より、原作 真刈信二/漫画 DOUBLE-S『イサック』新連載開始! 17世紀の中世ヨーロッパの戦場に現れた日本人イサックとは——!? http://afternoon.moae.jp/news/3460 17世紀、2つの勢力に別れ、後に30年戦争と呼ばれる激しい戦いの最中にあった神聖ローマ帝国。 そこに傭兵として現れたのは「イサック」と名乗る日本人の男! 彼の壮絶な戦いが始まる! な、話が始まったわけです。 原作者は「勇午」のひと。 イサック(8) (アフタヌーンコミックス) 発売日: 2020/02/21メディア: Kindle版 勇午(1) (アフタヌーンコミックス) 作者:赤名修,真刈信二発売日: 2012/11/05メディア: Kindle版時代設定は「1620年」〜大坂の陣終結から5年後…と、作中に明記されている。場所はドイツ南西部。 最初
Willy OES 🌥️ @willyoes @nut_tw アメリカで大学町のアパートに住んでると時々ある問い合わせ。直接言いにくるだけで手紙書いてた人はいなかったけど。 2017-02-06 12:03:22
相談相手がいない。相談先が分からない――。外国人技能実習生と会うと、彼ら彼女らが相談相手を持たない状況がみえてくる。技能実習生は、日本の産業を支えながらも、日本社会で外部との十分なつながりを持たず、孤立している人が存在するのだ。技能実習生はなぜそうした状況に置かれてしまうのか。今回は、技能実習生をめぐる「孤立」について考えたい。 ◆SNSで助けを求める声「妻がこまっています。心配です。助けてください」 2016年の夏のある夜。パソコンを開いて仕事をしていた私は、ベトナムからSNS経由でこのメッセージを受け取った。 いったいなんのことだろうと思い、メッセージを読み進めるうちに、これが岐阜県の縫製工場で技能実習生として働くベトナム人女性ニュンさんの夫ドゥックさんからのメッセージだということが分かった。 ニュンさんと私が知り合いだということ、そして私が日本にいることから、ドゥックさんはわざわざベ
日本維新の会は6日、次期衆院選の千葉1区に元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(41)を擁立すると発表した。長谷川氏は奈良市出身で千葉市在住。2013年にフジテレビを退社し、フリーアナウンサーとして活動してきた。 長谷川氏は昨年9月に「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」などとブログに掲載し、批判を受けた。6日に千葉県庁で記者会見した長谷川氏は「偏見を与えかねない内容でした。深く謝罪させていただきたい」と釈明した。 同席した馬場伸幸幹事長は「発信自体は不適切であったが、そのことをもって社会から永遠に退場させられるということは我々の理念とは違う」と説明した。 千葉1区には、自民現職の門山宏哲氏(52)、民進現職の田嶋要氏(55)が立候補する見通しだ。共産党は新顔の大野隆氏(47)の擁立を発表している。
南スーダンでの自衛隊のPKO活動をめぐり、防衛省は、情報公開請求に対してすでに破棄したとしていた部隊の活動記録について、説明を撤回し、保管されていたことを明らかにしました。専門家は「隠蔽を疑われてもしかたがない状況だ」と指摘しています。 しかし、国会議員からの指摘を受けて、再度、文書を探したところ、当初確認していなかった防衛省内の部署に保管されているのがわかったとして、6日、一転してこれまでの説明を撤回しました。 防衛省は「当初は現地部隊と司令部しか確認していなかったが、改めて関連部署も調べた結果、文書のデータが見つかった」と説明しています。 10次隊が派遣されていた時期には、南スーダンの首都・ジュバで政府軍と反政府勢力の武力衝突が起きるなど、治安情勢が悪化していました。 公文書の取り扱いに詳しい早稲田大学の春名幹男客員教授は「隠蔽を疑われてもしかたがない状況だ。情報公開や行政文書管理の制
沖縄の米軍基地反対運動を一方的な立場で伝えたとして批判されている東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の番組について、司会を務める東京新聞(中日新聞東京本社)の長谷川幸洋・論説副主幹は6日、「あえて論評しない」と述べた。コメンテーターを務めるニッポン放送のラジオ番組で語った。東京新聞が紙面で「反省」を表明したことに対しては「言論の自由に対する侵害だ」と語った。 長谷川氏は、番組に責任を持っているのは制作した「DHCシアター」と放送したMXテレビであり、「そこがそれなりの態度はもう示している」との認識を示した。そのうえで「私は司会という立場で出ているので、コメントすることは差し控えたい」とした。 長谷川氏が司会を務める番組「ニュース女子」に対しては、取り上げられた人権団体や沖縄の基地反対の人たちが「議論ではなくデマ」「意図的な歪曲(わいきょく)がある」と批判している。MXテレビは「議論
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