ちゃぁ @masayonano 社内で1人しかいなシス管、目立った実績あげられてないから減給したら辞められて結局アウトソーシングして大損したっていう現代のイソップ童話が目の前で繰り広げられている 2017-06-02 08:24:34
東京都江戸川区で2015年に岩瀬加奈さん(当時17)を殺害して現金を奪ったなどとして、強盗殺人などの罪に問われた無職青木正裕被告(31)が1日、検察側の求刑通り無期懲役とした一審・東京地裁判決を不服として、控訴した。 判決によると、青木被告は15年11月、アルバイト先の元同僚の岩瀬さんを自宅に誘い出し、首を絞めて殺害。財布から現金7500円を奪うなどした。公判で青木被告は「無期懲役は実質的な終身刑です。私は唯一、それだけはいやです」と述べていた。
大阪市ミュージアムビジョンでの「美術館及び博物館」の廃止について政策の提案があります。 (1)「新美術館」等は、維持費が掛かるので政策を廃止するべきです。例えば、「大阪市立東洋陶磁美術館、大阪市立科学館、大阪歴史博物館、大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館」は、維持に税金が掛かるので、廃止し民営化にする事が望ましいです。 (2)財政利益の計算方式では、「税収収益-維持コスト=財政利益」で、「維持コスト」が膨大に掛かり「財政利益」がマイナスになります。結論を言えば、「税収収益」を上げても「維持コスト」で圧迫するので、「財政利益」が全く出ません。約10年以上経過すると美術館及び博物館は老朽化し、「負の産物(不要物)」です。維持コストの方を重点的に考え、税金で補助している「美術館及び博物館」を減らすべきです。 (3)「ミュージアムのあゆみと実績」の「アーカイブ化(保存)」ですが、維持費が掛かりま
陸上・長距離の選手として活躍し、東洋大時代は箱根駅伝では「山の神」とたたえられた柏原竜二さん(27)が、社会人アメリカンフットボールの富士通フロンティアーズでマネジャー業務に携わっている。1日、チームのブログで柏原さん本人が公表した。 柏原さんは2008年に東洋大に入学後、1年生から箱根駅伝の「山登り」往路5区を走って4年連続区間賞となり、学生スポーツ界のヒーローとなった。卒業後は富士通に入社したが故障などもあって思うような活躍ができず、今年4月3日に競技生活からの引退を発表した。 柏原さんは3月31日付で陸上部も退部したが、同社のアメリカンフットボールチーム・フロンティアーズの常盤真也ゼネラルマネジャーから誘われてチームの支援をすることになったという。同時にチームのブログで、アメリカンフットボール初心者で「チームをサポートすることになったK’」と名乗って「~アメフトを知らない世界の住
「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設計画で、実現までに中心的な役割を果たした「国家戦略特区諮問会議」。特区の認定に「総理のご意向」があったとされることから野党は追及を強めている。 実は、会議を巡って、特定企業の利益になるように議論が誘導されているのではないかとの疑惑が、以前からあった。 「昨年7月、神奈川県の特区で規制緩和された家事支援外国人受入事業について、大手人材派遣会社のパソナが事業者として認定された。諮問会議の民間議員の一人である竹中平蔵氏(東洋大教授)はパソナグループの会長。審査する側が仕事を受注したわけだから、審議の公平性が保てない」(野党議員) これだけではない。農業分野で特区に指定された兵庫県養父(やぶ)市では、竹中氏が社外取締役を務めるオリックスの子会社「オリックス農業」が参入した。自民党議員からも「学者の肩書を使って特区でビジネスをしている」と批判の声があ
お酒の過度な安売りを規制する改正酒税法などが1日施行され、ビールや発泡酒の値上げが相次いでいる。ねらいは街の小規模な酒屋さんを守ることだが、一気に2割の値上げに踏み切る店もある一方、違法な安売りの基準があいまいで、戸惑いの声も広がる。 「違法な安売り」線引きあいまい 東京都足立区のスーパー「生鮮市場さんよう」のビール売り場。前日まで1千円前後だった350ミリリットル入りのビール6缶パックが、1日からは150円ほど値上げされた。 6缶パックを週3回買うという女性(80)は「近所のスーパーを回って、1円でも安いものを探している。ビールを控え、焼酎にかえるかも」。店で酒類コーナーを担当する阿部芳邦さん(42)は「ビールは数円上がっただけで売れなくなるほどシビアだ」と、客のビール離れを心配する。 それでも値上げに踏み切らざるを得なかったのは、昨年5月に成立した改正酒税法などの影響だ。商品の仕入れ値
茨城県取手市で2015年11月、市立中学校3年の中島菜保子さん(当時15)が自殺したことをめぐり、市教育委員会は1日、市の調査委員会を解散させる方針を公表した。調査委員会をめぐっては中島さんの両親が「中立性と公平性、遺族への配慮が欠けている」などと、解散を求めていた。 藤井信吾取手市長は1日の会見で「市教委の対応が遺族に寄り添ったものではなかったことについて、心よりおわび申し上げる」と述べた。同席した矢作進教育長も「遺族との信頼関係を回復するにはスタートに立ち返り、(調査委員会を)解散する方向で考えていきたい」と話した。2日に開かれる市教委に解散を提案する方針という。 市教委は昨年3月「(自殺は)いじめによる重大事態に該当しない」と議決していた。しかし、先月30日にこの議決を撤回し、文部科学省からも調査の見直しの検討を指導されていた。31日には、矢作氏が両親に謝罪もしていた。(佐藤清孝)
講談社は1日、青年向け週刊漫画誌「モーニング」の創刊35年を記念して、同誌で連載中の弘兼憲史さんの人気作「島耕作」シリーズのスピンオフ作品として8月17日発売号から「島耕作の事件簿」を連載すると発表した。課長時代の島耕作が大事件に巻き込まれ、警察から逃亡しながら怪事件を解決していくスペクタクルサスペンスという異色の内容だ。 島耕作シリーズは、弘兼さんが松下電器(現パナソニック)で3年間サラリーマン生活をした経験を生かし、大企業の派閥争いなどをリアルに描いたロングセラー。1983年に第1作の「課長島耕作」が同誌で連載されて以来、「部長島耕作」「取締役島耕作」などを経て耕作は「社長」となり、現在は「会長」編に入り、ヒロインの高校時代を描いた「JK 大町久美子」も連載中。開始時点から時間をさかのぼった「学生島耕作」なども過去に掲載された。 「事件簿」の原作は、天樹征丸名義で「金田一少年の事件
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