ncc1701のブックマーク - はてなブックマーク

学校給食:食べ残し１人年７．１キロ　環境省調査 - 毎日新聞

ncc1701 2015/04/30

フリカケでも添えてやれば？／今のご時世では「まずいからといって残すのはぜいたくだ。無理やりにでも食べさせるのが教育だ」となりそう。

リンク

教員免許:国家資格に　自民提言へ　資質向上図る - 毎日新聞

ncc1701 2015/04/26

そして教師が政府批判をしたら自民党が呼びつけるんですね、わかります。

リンク

萩原流行さん事故死:直前に警視庁高井戸署の護送車接触か - 毎日新聞

ncc1701 2015/04/23

スポーツ紙なんかはさっそく故人の心の闇がどうとかって書きたててるけど、これは冷静な検証が必要。四国の白バイ事故の件を思い出す。

リンク

自民党:ＢＰＯに政府関与検討　「放送局から独立を」 - 毎日新聞

ncc1701 2015/04/18

政府の連中、臆病にもほどがあるだろ。

リンク

訃報:愛称は「キンキン」　愛川欽也さん８０歳　 - 毎日新聞

ncc1701 2015/04/17

年齢的には大往生だろう。引き際も綺麗だった。子供の頃から無数の番組で楽しませてもらった。合掌。

リンク

Ｌｉｓｔｅｎｉｎｇ：＜記者の目＞川崎・中１殺害事件／上＝大場弘行（横浜支局） | 毎日新聞

彼らの方にあと一歩川崎市の中学１年、上村（うえむら）遼太さん（１３）が殺害された事件の発生から２カ月近くが経過し、殺人や傷害致死の非行内容で家裁送致された１７〜１８歳の少年３人の少年審判が続いている。世間の関心は既に別のニュースに移ったかもしれないが、私は取材で出会った上村さんの友人のことが忘れられない。もう１年近く中学に行っていない中２の少年だ。友の悲惨な死を目の当たりにしながら、すさんだ生活から抜け出せない子供がいる現実を知ってほしい。上村さんと似た境遇の遊び仲間上村さんは、上級生や他校の生徒と公園やゲームセンターなどで遊ぶようになり、事件のリーダー格の少年（１８）らと出会ったとされる。その交友関係を取材する中で、私は中２の少年を知った。年齢は上村さんの一つ上。中学も異なるが、公園でバスケットをして遊んでいるうちに知り合い、仲がよくなったという。最初に話を聞いた時は驚いた。髪形

ncc1701 2015/04/15

リンク

傷害:矢を撃たれ、男性けが　茨城・取手 - 毎日新聞

ncc1701 2015/04/15

クロスボウは引き金を引く形だから「撃つ」でいいんじゃないかな。

リンク

ヘイトスピーチ対策:法務省の電話相談がっかり - 毎日新聞

ncc1701 2015/04/13

法務省の回答がこの記事を完全に裏付けているな。

リンク

テレビ朝日:衆院選前、自民が中立要請　アベノミクスで - 毎日新聞

ncc1701 2015/04/10

これを圧力だと思わない人は、ヤーさんに「もう桜の季節ですね。お子さんは今年ご入学でしたっけ？」と言われても、言葉通りに時候の挨拶と受け取るタフガイなんだろうな。

リンク

パラオ:大国に翻弄されて　各地に残る統治の歴史 - 毎日新聞

ncc1701 2015/04/09

現在は総体として「親日」とされる国であっても、あの戦争で傷を負っていないはずがない。日本統治による恩恵ばかり誇示せず、そういう部分も直視する謙虚さは必要。

リンク

安倍首相:「粛々と…やめてというなら使う必要ない」答弁 - 毎日新聞

ncc1701 2015/04/09

ザ・上から目線

リンク

山形県立鶴岡北高:たった一人の男子　創立１１８年で初　 - 毎日新聞

ncc1701 2015/04/09

男子が自分一人だと知ったのは入学金収めた後だったんじゃないか。

リンク

大阪市民病院:閉院を１年半以上延期　民間の公募２度失敗 - 毎日新聞

ncc1701 2015/03/25

もし都構想の住民投票で勝ったら、手のひらを返して予定通り閉鎖すると見た。

リンク

大阪市・民間人校長:また辞職　一身上の都合や体調不良で - 毎日新聞

ncc1701 2015/03/25

もうそろそろ、「公務員でも辞職者（または不祥事）はある」という言い逃れが通用しないレベルだと、みんな気づいてほしい。だいたい、こういう人らは民間で使い物にならなかったから公募に流れてきたんじゃないの？

リンク

チュニジア銃撃:母娘の旅、突然の凶弾 - 毎日新聞

ncc1701 2015/03/20

もう被害者の自宅前で張ってたのか。きっと、現地に向かおうと家を出たばかりの家族に「今のお気持ちは？」とか聞いたんだろうな。

リンク

同性婚：「賛成」が「反対」上回る　本社世論調査 | 毎日新聞

男性同士、女性同士で結婚する「同性婚」について、賛成する人が反対する人より多かったことが、毎日新聞が１４、１５日に実施した全国世論調査で分かった。賛否を明らかにしない「無回答」が１７％と多いものの、「賛成」が４４％で「反対」の３９％を上回った。東京都渋谷区が２日、全国で初めて同性カップルを「結婚に相当する関係」と認め、証明書を発行する条例案を議会に提出するなど、同性婚の考え方が徐々に浸透する一方、調査では性別や年代で認識に差が出るなど、受け止め方は一様ではないようだ。「あなたは、男性同士、女性同士で結婚する同性婚に賛成ですか、反対ですか」との質問に対し、男性は３８％が「賛成」、４９％が「反対」と答えた。「無回答」は１３％だった。一方、女性は「賛成」が５０％、「反対」は３０％、「無回答」が２１％だった。