こんにちは!クックパッドアンバサダーのよちよちよです。 小学生の娘の給食献立表を見て「懐かしいな」と、思うこの頃。 みなさんは給食のメニューで何が好きでしたか? 私はきな粉揚げパンが大好きでした。今でも人気メニューのようですね。 このきな粉揚げパンを、おうちで簡単に再現できるレシピを考えました!しかも、1つ16円というコスパ最強レシピ!5分で作れるという庶民の救世主です。
【アメリカの最新ごはん事情vol.10】1989年に渡米し、「セレブ御用達プライベートシェフ」としてアメリカで料理を作り続けてきた明比玲子さんに、日本ではなかなか知ることができないアメリカの食事情を教えてもらいます。第10回目のテーマは「コーヒー」。スタバやブルーボトルコーヒーなどアメリカはコーヒーにこだわるイメージがありますが、昔はおいしいコーヒーがなかったそう。アメリカのコーヒーの進化に迫ります。 ひと昔前まで、アメリカのコーヒーと言えば、薄くて酸味が強く風味がなく、飲めたものではなかったです。その典型的な例が、映画などによく出てくる、ブルーと白のコーヒーの紙コップに入った、街角の安いコーヒー。これは、質のあまりよくない豆で薄めに淹れたコーヒーで、日本で言うアメリカンコーヒーとは少し違うものです。日本のアメリカンコーヒーは浅煎りの豆を多めのお湯で淹れたもの、もしくはお湯で薄めたコーヒー
お弁当や手軽な朝食、ちょっと小腹が空いたときにと、出番の多いおにぎり。今回はおにぎりに関する便利ワザを集めてみました。
【ほっこり江戸ごはん Vol.3】江戸好きが高じて、地毛で「ちょんまげ」まで結ってしまった江戸マニアの伊尾木将之さんに、江戸時代のレシピとともにほっこりエピソードを教えてもらいます。今回は、 江戸時代初期に醤油代わりに使われていた「煎り酒」をご紹介。 江戸時代とは関係ないのですが、先日子供の5歳の誕生日に天体望遠鏡を買ってあげました。 とても喜んでくれたんですが、暗い場所が嫌いなようで、まだ夜に天体望遠鏡を使おうとしてくれません。。。もっぱら僕が一人で月を見て盛り上がっているだけです。 さて、そんな個人的な話はおいておいて、第3回目に紹介するのは「煎り酒」という調味料です。 酒といっても煮詰めてアルコールを飛ばした調味料で、梅の風味が効いてさっぱりしたおいしい調味料です。 煎り酒は、醤油が登場する以前から食べられていました。醤油が普及するのは江戸時代中期くらいからなのですが、煎り酒は室町時
甘くてジューシーなフルーツは、朝食はもちろん、おやつやデザートにピッタリ♪4月17日(火)放映の人気番組「マツコの知らない世界」(TBS系)には、2015年の放送の際マツコさんを驚愕させた、フルーツマニア・中野瑞樹さんが再びスタジオに登場。 中野さんは、水すら飲まずにフルーツだけの生活を8年間続けているという人物。前回の放送から960日経った今でもフルーツだけの生活を続けているという近況報告を聞いて、マツコさんもビックリ!そんなフルーツを愛する中野さんが、春のおすすめフルーツについて熱くプレゼンしてくれましたよ。
秋も深まりさまざまな行楽を経て、そろそろお弁当に困っている方も多いのではないでしょうか?そこで今日は簡単に作れる、お弁当にぴったりなかわいいメニューをご紹介します。使うメイン食材は、なんと魚肉ソーセージ!普段使う方も多いと思いますが、飽きてしまいがちな一品。今回はベーコンやチーズ、海苔を一緒に使うことで、飽きずに食べられる一品を紹介します。 ベーコン、チーズ、魚肉ソーセージをそれぞれ指定の大きさにカットし、魚肉ソーセージにはチーズを挟みます。マヨネーズを塗った海苔で、その魚肉ソーセージを包んで。包んだ魚肉ソーセージをカットしたら、最後にベーコンで巻いて楊枝で止めましょう。あとはフライパンでベーコンをこんがり焼けばOK。生でも食べられる食材ばかりなので、長時間焼かなくてOKですよ。
朝の時間をゆったりと過ごせた夏休みも今は昔。なかなか起きない子供をたたき起こし、起きたら次は着替えを急かし…。と、朝のお母さんはかなり大忙し。そんなときに優雅に朝食なんて作ってられないのが本音…。ですよね。そこで、今回は手軽に作れる朝食を紹介してみたいと思います! ご飯を炊き忘れていた!!!なんて朝。いまさらそんな時間はなし。なんてときでも手軽に作れる朝食としてオススメしたいのが「じゃがいものホイル焼き」。じゃがいもを切って、ホイルに包んで、トースターへ放り込んじゃいましょう。ホクホクの「じゃがいものホイル焼き」が完成します。焼きあがるまでトースターにお任せできるので、時間を有効に使えますね!
SNSやメディアでも大人気、行列必須なスイーツですが、それほど並ぶのには理由がありました。常温で30分しか形がもたず、持ち運びができない柔らかさであるため、店頭でしか味わうことができないんです。それゆえ幻のスイーツとされているんです。 さらに最近では海外でも水信玄餅は「レインドロップ・ケーキ」と呼ばれ注目を浴びています。販売元である金精軒 店長の小野さんに反響を伺ってみると「海外での紹介を受けて、お電話やメールでのお問い合わせ、ホームページの観覧数は1.5倍に増えました。普段海外のお客様はほとんどいらっしゃらなかったのですが、今年の6月はシンガポールやタイなどアジアから数名いらしてくださいました。そのため、店員全員がお菓子の英訳の説明文を持ち販売しております」とのことでした。
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