所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください 地域の図書館を設定する

先週、てっちゃんからこんな葉書が来た。 書庫内の22°でしたか なつかしい日々ですね〜 ん?(・ω・。) 二十二度っちゅーのは保存によい環境*1のことらすぃー そんなことよりも、このはがきんなかで、知り合いが立派な文献リストをつくった人をほめているくだりがあって、その直後にこんな記述が(゚∀゚ )アヒャ もう立派な”レフェレンスライブレリアン”の様 キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!! 時代の証言ぢゃY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!! んで、欄外にこんな注記もヾ( ゚д゚)ノ゛ハァァァァァ・・・・・・・! R.R.〔Lの間違い〕の発言は三田でチェリー*2さん(KOLSの)からきかされたアメリカンイングリックでした 1955頃だったか? さあてみなの衆お立会い(・∀・)つ ってか、いまよみがえるJapan
国立大学図書館協会が2012年7月9日に公表した「図書館職員の人事政策課題について(提言)」を読みました.国立大学図書館協会人材委員会[*1]が2012年3月付けで作成したものです. 人事というテーマが苦手なうえにこの手の文書というとまた図書館職員の専門性専門性専門性……という話なんだろうなぁとスルーしようかとも思ったのですが,ちょっと読んでみたら一部共感する部分があったので最後まで読んでみました.面白く感じたところを重点的に紹介します. 文書の構造 文書全体では95ページもある! 目次は以下のとおり[*2]. 本提言書について(p.1) 求められる専門性と図書館専門職員の確保・養成の枠組み(p.2-) 図書館職員の人事政策課題についての提言(p.3-) 図書館職員の人事政策課題について(提言)【概要】(p.13) 国立大学図書館協会人材委員会による関連調査(p.15-) 図書館組織及び人
茨木市立川端康成文学館(大阪府)が所蔵していた作家・川端康成(1899~1972)の直筆原稿が未発表の小説であることがわかった。短編「星を盗んだ父」。ハンガリーの作家モルナール・フェレンツ(1878~1952)の戯曲で映画やミュージカルにもなった「リリオム」を翻案したものだ。原稿は、21日から文学館で展示される。 川端研究者で和洋九段女子中学校・高等学校(東京)教諭の深澤晴美さんが確認した。400字詰め原稿用紙22枚分で、筆跡や「フェレンク・モルナー」という原作者名表記から、1922(大正11)~27(昭和2)年の作品と推定する。英訳本を下地にしたらしい。校正の跡がなく、何らかの理由で出版が見送られたとみる。95年に文学館が古書店から購入、展示もされたが「リリオム」の翻案であること以外は不明だった。 リリオムは、生まれてくる子のために盗みを企てて命を落とす。天国へ行くために善行をしようとし
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