アニメ「機動戦士ガンダム」のセル画や原画を集めた資料展が、日南町霞(かすみ)の町総合文化センターで開かれている。制作当時の資料が一挙に展示され、モビルスーツ「ザク」の頭部が実物大で登場。マニアにはたまらない空間が広がっている。21日まで。 シリーズを手がける制作会社「サンライズ」(東京)が全面的に協力。きっかけは、アニメ黎明(れいめい)期に業界で活躍した町出身の長谷川洋さん(61)だ。ガンダムの色彩設計に携わったこともあり、県が進める「まんが王国」にあわせて企画をプロデュースした。 会場には、初期の作品を中心に、テレビ版や劇場版のセル画45点や鉛筆で描かれた原画83点がずらり。今では入手困難となった当時の出版物や台本、劇場版前売り券やレコードの特典を含むポスター48点も並ぶ。どれも、普段はサンライズの資料室で眠る貴重な品ばかりだ。 実物大ザクの頭部は、高さ2メートル、幅約3.5メートルと迫
日時: 2012年12月1日(土) 13:00〜16:00 場所: 大阪城スクエア大手前ホール 内容紹介: 第1部 講演 13:00〜13:40 「日本型電子書籍流通基盤の構築」 植村 八潮氏(専修大学・文学部教授、日本ペンクラブ・言論表現委員会委員、出版デジタル機構・会長) 13:45〜14:25 「大阪市立図書館のめざす知識創造型図書館とは」(仮題) 高橋 俊郎氏(大阪市立中央図書館・副館長) 第2部 トークセッション 14:40〜16:00 パネリスト:・植村 八潮氏 ・高橋 俊郎氏 ・篠原 健氏(追手門学大学・経営学部教授) ・中西 秀彦氏(中西印刷専務取締役、日本ペンクラブ言論表現委員会委員、立命館大学非常勤講師) ・司会:湯浅 俊彦氏(立命館大学・文学部教授、日本ペンクラブ・言論表現委員会副委員長) 受講料: 500円 (当日支払) 定員: 400名 ※満席になり次第、締め
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