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2013年10月31日のブックマーク (8件)

  • 業界コント「もしもマクドナルドみたいな図書館が、閲覧制限だらけの図書館だったら」: egamiday 3

    ※他意はありません。実在・非実在の一切と無関係のフィクションです。 ピンポーン。 「いらっしゃいませ、幕土市立鳴門図書館へようこそー」 「やあ、どうも」 「あ、おひさしぶりです」 「戻ってきましたよ、マクドナルドみたいな図書館(http://egamiday3.seesaa.net/article/158803183.html , http://egamiday3.seesaa.net/article/111499129.html)に。前にいた町の図書館(http://egamiday3.seesaa.net/article/309928500.html)はハードルがかなり高かったですけど」 「日はお持ち帰りですか?」 「ええ。うちの子がね、学校の調べ物学習で昭和の歴史をやるっていうもんだから、だったらあれがいいんじゃないかと思って。『和田氏のベン』っていうマンガ」 「『和田氏のベン』、

    negadaikon
    negadaikon 2013/10/31
    これはすごい
  • #本棚の中のニッポンの会 個人的なまとめ - digitalnagasakiのブログ

    棚の中のニッポンの会の第一回会合を個人的にまとめてみる。 比較的クローズな会という位置づけだったようなのだが、 ツィートをしてもよかったようで、まとめが作られている。そこで、差し支えのない範囲で思ったことを書いてみた。 発端は、Summonというディスカバリーサービスを利用したとある米国の図書館の人が、日語資料がほとんど出てこなかったからなんとかしなければと思った、ということだったそうだ。そのときは枕草子を検索しても韓国で作られたデータベースがヒットしたのだとか。その問題自体はその後、ディスカバリーサービスに詳しい人に聞いて設定を変更したことである程度解決したようだが、全体としてそのようなサポートが著しく弱く、一方で、中国韓国は大変手厚い政府の保護の下、大量のデータがヒットしていたので日もなんとかしなければいけないのではないか、というようなことだったと記憶している。 この話だけで色々

    #本棚の中のニッポンの会 個人的なまとめ - digitalnagasakiのブログ
  • 漫画「ONE PIECE」発行部数3億冊超え : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビ&ラジオニュース 秋の連ドラ記者座談会(上) (10月30日) 10月の民放ドラマが、出そろいました。夏ドラマは、社会現象になるような作品もありましたが、今期はどうでしょうか。では、記者座談会、スタート!(10月30日) [全文へ] 伝統芸 菊五郎 歌舞伎座で塩冶判官と早野勘平 (10月30日) 歌舞伎の中心俳優として存在感を発する尾上菊五郎。歌舞伎座(東京・東銀座)の11月公演「仮名手(かなでほん)忠臣蔵」で、浅野内匠頭がモデルの塩冶判官(えんやはんがん)、勘違いから切腹に至る悲劇の早野勘平(かんぺい)という大役を昼夜の部で演じる。(10月30日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース ギャラクシー賞「報道」作品紹介 (10月30日) 放送批評懇談会は11月9日午後1時から、東京・江古田の日大学芸術学部・江古田キャンパスで、シンポジウム「ギャラクシー賞受賞『報道活動』を見て、

  • 感想「ここが図書館情報の最前線!!-情報を未来につなげるカレントアウェアネス・ポータル-」 - 餅屋記

    結局何が言いたいのかはっきりできなかった… ---- 今年の図書館総合展はこのフォーラムをメインに行ってきました。ここが図書館情報の最前線!!-情報を未来につなげるカレントアウェアネス・ポータル- 佐藤翔、林豊、依田紀久、兼松芳之 主催:国立国会図書館 http://2013.libraryfair.jp/node/1652 なぜこのフォーラムに申し込んだかというと、的確な理由は思いつけないので、ということは勘です。何でもかんでも聞きたい期は過ぎたということかと。 司会の兼松さんは昨年のフォーラムでも同じように司会をされていた記憶があります。はじめは講演者の紹介、割と内輪の話題が多かったような。 そして題へ。まずは依田さんから、カレントアウェアネス・ポータルの概要+業務モデルの説明。CA利用アンケートに答えたことがあるおかげで、Rや調査研究のこともすんなりわかったけれど、初見であれば混乱

    感想「ここが図書館情報の最前線!!-情報を未来につなげるカレントアウェアネス・ポータル-」 - 餅屋記
  • 図書館総合展でお話ししてきました | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    ヨコハマ経済新聞によれば、「第15回図書館総合展が開幕-武雄市図書館に関するフォーラムも」と題し、 10月30日には、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)による運営が開始され、内外で注目を集める佐賀県の武雄市図書館について、武雄市市長・樋渡啓祐さん、慶應義塾大学文学部教授・糸賀雅児さん、CCCプロジェクトリーダーの高橋聡さんを登壇者に迎えたフォーラム「武雄市図書館を検証する」を開催 に参加してきました。主催者によると私たちのフォーラムは、会場500人ということだったんですが、立ち見も凄かったです。武雄市図書館が注目され続けていることは実感。 シンポそのものは、糸賀慶應大学教授が概ね良いことは仰るんだけど、ディテールがひどくて、というか、嘘ばっかりで、僕と口論になったり、コーディネーターの湯浅立命大学教授から、「糸賀さん、どっちなんですか?筋が通っていないのではないか」といった趣旨の

    図書館総合展でお話ししてきました | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
  • 明治の統計学ブーム?19世紀の知識人が興奮した「最強の学問」 | THE NEW CLASSIC

    「統計学」がちょっとしたブームになっている。西内啓『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)などが話題になったり、ビジネス系雑誌などでも盛んに統計学の特集が取り上げられ、「ビックデータ」など最近話題の言葉と絡めた紹介も散見される。しかし、この「統計学ブーム」は初めてのものではない。それどころか、この現象は決して新しいものではなく、日においても近代の始まりとともに「統計学」への注目は一気に高まっており、多くの知識人がその必要性を説いていたのである。   統計学は、具体的な手法それ自体も当然ながら重要であるが、その考え方や「作法」も「科学的な」議論をする上で大いに役に立つ。特に、貧困生活保護などの社会問題を始めとして、しばしば印象論で語られがちな問題をデータから読み取ることは、この問題の一側面だけを切り取って伝えざるを得ないマスメディアや政治家などの議論と距離を起き、フラットな状態で議

    negadaikon
    negadaikon 2013/10/31
    明六社ネタ
  • 横浜で初の天心サミット 生誕の地で偉業たたえる 論説 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 横浜で初の天心サミット 生誕の地で偉業たたえる (2013年10月30日午後0時08分) 近代日美術の発展に力を尽くした岡倉天心(1863〜1913年)の生誕150年、没後100年の今年、県内外で顕彰祭や多くの関連イベントが開かれている。中でも、県はじめ全国ゆかりの地の顕彰会が集う「天心サミット」が先月、生誕地の横浜市で初めて開かれたのは非常に意義深いことだ。  福井藩士岡倉覚右衛門の次男として横浜に生まれた天心は、東京美術学校(現東京芸大)や日美術院を創設し、横山大観や菱田春草など優れた作家を育成した。米ボストン美術館の東洋部門の整備を任され、「茶の」などの著書を通じて日文化質を世界に発信した。  天心の遺徳をしのぶサミットは今年で18回目を数えるが、これまで天心の両親の出身地である県の「岡倉天心福井県顕彰会」と、天心が亡くなった新潟県妙高市の「にいがた妙高岡倉

  • 彦根市史「現代」刊行中止 市「資料に偏り」 : 滋賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ◆修正要請、執筆陣拒む 彦根市は、編さん作業を進めていた「新修彦根市史」(全12巻)について、唯一未完成だった第4巻「通史編 現代」の刊行を中止し、市史を全11巻で完結させると発表した。第4巻は執筆を終えていたが、市内で戦後に起きた労働争議を巡る記述などで執筆者6人と市で見解に相違があり、市は発刊中止を決めた。執筆者側は「一方的に決められた」と反発している。 同市史の編さんは1994年度から着手。2001年から刊行を始め、これまでに古代から近代までの通史編3巻や史料編全5巻、さらに景観編など計11巻を出している。 第4巻は、通史編の最終巻として戦後から現在までの市の歩みをまとめる予定で、大学教授6人に執筆を依頼。09年に原稿が市側に出された。執筆者側には、委託料約540万円を支払ったとしている。 市によると、原稿には〈1〉典拠資料に偏りがある〈2〉市にとって重要な事柄が抜けている〈3〉見方