タグ

2015年8月15日のブックマーク (8件)

  • 【2015.8.25大阪】日本出版学会 2015年度第3回(通算第90回)関西部会「日本の出版物流通システム――取次と書店の関係から読み解く」 | リブヨ・ブログ

    日時: 2015年 8月25日(火) 18時30分〜20時30分 会場: 関西学院大学大阪梅田キャンパス 1407教室 <アクセス> http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html テーマ: 「日の出版物流通システム――取次と書店の関係から読み解く」 報告者: 秦 洋二氏(流通科学大学商学部准教授) 参加費: 会員300円/非会員500円 会員でない方の参加も大歓迎です。当日直接お越しください。 終了後,懇親会を予定していますので,ご自由にご参加ください。 問合先: 関西部会担当:湯浅俊彦 連絡先: 立命館大学 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 TEL:075-466-3136(研究室直通) FAX:075-465-8188(文学部事務室) 出版取次の世界では今年6月、栗田出版販売が民事再生手続を申請し、大阪屋の支援をも

    【2015.8.25大阪】日本出版学会 2015年度第3回(通算第90回)関西部会「日本の出版物流通システム――取次と書店の関係から読み解く」 | リブヨ・ブログ
  • 群馬県立図書館、図書館を使った授業を支援する「図書館学習支援隊」を派遣

    群馬県立図書館が、「図書館学習支援隊」を派遣しています。 「図書館学習支援隊」とは、図書館を活用した授業で悩む学校の方々に対して、教員経験のある指導主事を派遣して授業や研修の支援を行うという事業とのことです。 下記ページでは、下仁田町の放課後子ども教室サマースクールで実施した、読書感想文の講座の様子が紹介されています。 図書館学習支援隊in下仁田町放課後子ども教室(報告)(群馬県立図書館,2015/8/13) http://www.library.pref.gunma.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=bbs_view_main_post&post_id=1000&block_id=348#_348 学習支援隊リーフレット http://www.library.pref.gunma.jp/?action=common_dow

    群馬県立図書館、図書館を使った授業を支援する「図書館学習支援隊」を派遣
  • ぼくが政治にコミットしない理由(岩崎夏海)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ

    みなさん、こんにちは。 今日は、これはあまり話したくなかったのですが、戦後70年ということで、特別に、ぼくの隠された音――というか、仮面の告白をさせていただきます。 それは、「国家や政治に興味がない」ということです。「興味がない」というか、それにかかわらないようにしています。コミットしないように心掛けています。そして、たとえどのような国家や政治であっても、それを受け入れようと思っています。それに迎合していこうと考えています。 ただ、これはちょっと特殊な考えなので、きっと多くの人にアレルギーを持たれることでしょう。そこで今日は、ぼくがそういう考えに至った経緯についてお話しします。 ぼくは、特殊な家庭環境で生まれました。 父方の祖父は、戦前、そして戦中、共産党の支持者でした。出版社を経営していましたが、共産党が軒並み発行禁止になった後でも、最後まで彼らのを刷ったということで、官憲に目を

    ぼくが政治にコミットしない理由(岩崎夏海)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ
  • http://www.library.pref.nagano.jp/hakkin_web1

  • 天皇陛下おことば「深い反省と共に」 NHKニュース

    終戦から70年を迎えた15日、天皇陛下は、全国戦没者追悼式でのおことばで、戦没者を追悼し平和を願う結びの一文に、新たに「さきの大戦に対する深い反省と共に」ということばを加えられました。戦没者追悼式での天皇陛下のおことばに「反省」ということばが盛り込まれたのは初めてです。 天皇陛下は例年と同様、冒頭で「さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします」と述べられました。続いて戦後の日の歩みを振り返る際、例年のおことばに多くのことばを足して、「国民のたゆみない努力と、平和の存続を切望する国民の意識に支えられ、我が国は今日の平和と繁栄を築いてきました。戦後という、この長い期間における国民の尊い歩みに思いを致すとき、感慨は誠に尽きることがありません」と話されました。 そのうえで、戦没者を追悼し平和を願う結びの一文に、新たに「さきの大戦に対する

  • 萌えキャラ:「碧志摩メグ」に反対署名 「公認撤回を」 - 毎日新聞

  • Mr.Childrenの桜井和寿が政治的発言をしない理由 - エキサイトニュース

    今年は戦後70年の節目の年。集団的自衛権を巡る話が活発化したこともあり、「戦争」について考えさせられる場面が今までより多かったのではないでしょうか。 さて、話は変わりMr.Childrenのツアーに2回ほど行ってきました。今年6月まで行われた「REFLECTIONツアー」と現在開催中の「未完ツアー」です。これらのライブでも「戦争」というものに対して考えさせられる、メッセージ性を持った場面がありました。 【戦争を暗示? Mr.Childrenライブ】 REFLECTIONツアーでは、ヴォーカルの桜井さんが「今年は戦後70年ということでちょっとだけ平和について考えながらこの曲をお届けしたいと思います」とMCで語った後、『口がすべって』を披露。この曲はケンカしても人は許し合う力を持っていることがテーマで、歌詞には「争い続ける 血が流れている 民族をめぐる紛争を新聞は報じてる」ともあるように訴えか

    Mr.Childrenの桜井和寿が政治的発言をしない理由 - エキサイトニュース
  • 安倍首相の戦後70年談話全文 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    終戦七十年を迎えるにあたり、先の大戦への道のり、戦後の歩み、二十世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り、その歴史の教訓の中から、未来への知恵を学ばなければならないと考えます。 百年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。 世界を巻き込んだ第一次世界大戦を経て、民族自決の動きが広がり、それまでの植民地化にブレーキがかかりました。この戦争は、一千万人もの戦死者を出す、悲惨な戦争でありました。人々は「平和」を強く願い、国際連盟を創設し、不戦条約を生み出しまし

    安倍首相の戦後70年談話全文 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース