図書館、いいですよね。 僕は、うっかり午前中に図書館へ行ってしまったら、いつの間にか夜…なんてこともあります。 僕は食品関係の仕事をしてるので、添加物や各食品の専門書をパラパラ見つつ… ビジネスコーナーに行って、起業の本や、マーケティングの本を見てみたり… 最近はSEOとか WEBに関する初心者向けの本も読んだり… 活字に飽きたら、科学コーナーで図鑑を見たり、デザインコーナーでロゴの本見たり… もう図書館大好き人間でございます。 読書家ってわけじゃないんだけど、ちょっと気になった本を手に取って、近くの机に座って読んで…飽きたらまた別の本を漁って…っていう、本屋とはまた違った雰囲気が大好きなのです。 そんな図書館大好き人間が見つけた理想郷が『大学図書館の一般開放』でした。 今回は、大学の図書館がいかに最高であるか書いてみようと思います。 大学の図書館に行くメリット 蔵書のバリエーション正直、
![最高の空間とは大学の図書館である。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d83d33f0d3bc7a88650cb034b9a1cad81003c9c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.recomtank.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F10%2F20160108222944.jpg)