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UTDH Lab このシリーズは日本のDigital Humanities(以下DH)を牽引される先生方に、 デジタル・ツールや国際規格についてレクチャーしていただく企画です。 第2弾は、デジタル・ヒューマニティーズの国内外の学会・研究会で理事・委員を務められ、ウェブ講義のご経験もおありの永崎研宣先生に、クラウド型ビデオ会議サービスZoomで遠隔講義の基本的な操作についてレクチャーしていただいております。 ブログ記事にもなっておりますので併せてご参照ください。 https://digitalnagasaki.hatenablog.com/entry/2020/03/15/002904 【講師のプロフィール】 永崎研宣 (Kiyonori Nagasaki):一般財団法人人文情報学研究所 主席研究員 他 https://researchmap.jp/knagasaki/ https:
文責:大向一輝(東京大学大学院人文社会系研究科准教授) 2020-03-31 公開 2020-04-22 更新 #UTDHラボ code:大学関係者のみなさまへ - リンク・引用は自由に行ってください - 事前の許諾は不要です - あくまでも簡易な調査による参考値であることをご了承ください - YouTubeのチャンネル登録をしていただけると励みになります - このページの一番下をご覧ください - この難局をみなさんの力を合わせて乗り切りましょう! データ通信容量の支援状況もあわせてご覧ください。 オンライン会議ツールの通信量測定調査 一般的なオンライン講義の形式を想定 講師がカメラの映像・PCのスライド・音声を使って講義する 受講者は視聴のみ(カメラ・マイクをオフ) 音声のみで講師が一方的に話す・双方向のやりとり 実験 2020年3月30日20:00〜21:35 Zoomでの講義時(画面
オンライン授業にはどのようなものがあるでしょうか?このページでは、非同時(オンデマンド)型と同時(リアルタイム)型に分けて、それぞれ10のケースを紹介しています。 *正確な情報を迅速に提供すべく努力していますが、アップデートできていないところやこちらで把握できていないところがあるかもしれません。大学の方針、およびサービスの提供内容も日々変わっておりますので、最新の情報については、他の情報も併せてご参照ください。 *大阪大学が提供する遠隔講義などの支援やサービスは、サイバーメディアセンターのウェブサイトをご覧ください。 学生の通信環境は、大変難しい問題です。動画を配信するオンライン授業を実践される場合は、受講生に通信環境を確認するようにしてください。少なくとも授業初回は、通信量の負担が少ない選択肢(CASE1~CASE3)からスタートされるのが良いかもしれません。
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