プログラミングが楽しく学べそうなのでご紹介。 FIGHT CODEでは、JavaScriptでロボットの動作を記述し、他ユーザーのそれと対戦させることができるようだ。 自分のロボットを作るにはGithubでログインし、簡単なコードで攻撃したり、移動したりといった命令を書いていくだけだ。 ドキュメントも充実しているし、なにより他のユーザーと戦うことで熱くなれるので、プログラミングの入門として悪くないのではなかろうか。気になる人はちょっと覗いてみてもいいですな。
プログラミングが楽しく学べそうなのでご紹介。 FIGHT CODEでは、JavaScriptでロボットの動作を記述し、他ユーザーのそれと対戦させることができるようだ。 自分のロボットを作るにはGithubでログインし、簡単なコードで攻撃したり、移動したりといった命令を書いていくだけだ。 ドキュメントも充実しているし、なにより他のユーザーと戦うことで熱くなれるので、プログラミングの入門として悪くないのではなかろうか。気になる人はちょっと覗いてみてもいいですな。
サブスクリプションコマース的なものが流行りそうな、そうでもなさそうな昨今だが、ビールだったらいいかも!と思ったのでご紹介。 LIBATIOUSでは、あなたの好みを伝えると毎月ビールを届けてくれるようだ。 またまったくのおまかせというわけでもなく、ビールのリストから好きなものをぽんぽん放り込んでおけば届けてくれるというNetflix的な使い方もできるし、新作が出たらそれを届けてね、というやり方もありなようである。 他にも定期購読的なサービスがたくさんあるが、たしかにビールはあっても困らないし(でもないかw)、お値段的にも手頃だったりするので悪くないアイデアかもですな。
よくあるツールではあるが、最近正規表現を勉強しなおしたのでご紹介。 Scriptularでは、インタラクティブに正規表現を試すことができるようだ。 エンジンとして使っているのはJavaScriptのようだ。クライアントサイドだけで試せるのでさくさく動いていい感じだ。 また右横にはリファレンス的に説明もあるのでいちいちどこかを検索する必要もない。 そろそろ正規表現を・・・という方は試してみてはいかがすかね。
テキストエリア中のJavaScriptを解析し、エラーっぽいところを見つけてくれるのがZeon.jsだ。 使い方は簡単で、同サイトで配布されているブックマークレットを使うだけだ。 そうするとテキストエリアの右下に「Z」マークが現れる。それをクリックすればエラーの詳細が見れる、という仕組みだ。 テキストエリアにJavaScriptを書く、というシーンがあまり思い浮かばないのでテスト用にちょっとしたページを作る必要があるような気もするが、どうしてもデバッグに困ったときに覚えておいてもいいだろう。 もしくはどこぞの教育機関やら研修でも使えそうですな。
いろいろ賛否両論っぽいが、すごいアプリのご紹介。 SceneTapを使えば、近くのバーの混雑具合やら客層やらがわかるらしい。 しかもよくある「チェックイン系サービスのデータを解析」という手法ではなくて、バーに設置されたカメラからの映像を解析して実現しているらしい。 そのカメラは入り口に設置され、入ってきた瞬間に、男性か女性か、どのぐらいの年齢か、などを解析するという仕組みだ。 もちろんプライバシーうんぬんの問題があるので、一筋縄ではいかなそうだが、興味深いアイデアではありますな・・・。
これは素敵なアイテム。 オリンピックがもりあがっていますが、将来はこんなゴーグルをみんなつけるのかも。 TranscendはなんとGPS内蔵のゴーグルだ。 したがって自分の位置や、スピードなどが丸わかり、しかもそれがロボットのパイロットよろしく、ゴーグルの内側に表示されるというものだ。 なおかつ、温度計やストップウォッチ、時計なども表示してくれるらしい・・・。 まだ未発売ではあるが、これはとてつもなく便利ですな・・・ちょっと輸入しちゃおうかな・・・。
これ、ちょっと便利かも。 Wall Wisherではさまざまな用途に使えるメッセージボードを手軽に作ることができる。 イベントの告知、アイデアの募集、誰かへのお祝いメッセージ・・・アイデア次第で楽しく活用することができそうだ。 使い方は簡単で、さっと会員登録したあとに、画面上の好きなところをダブルクリックしてメッセージを追加していくだけだ。 メッセージには日本語も使えるし、画像や動画もOKだ。また投稿されるメッセージを承認制にすることもできる。 こうしたツールも覚えておいてもいいかもですね。
シンプルなアイテムだがなかなか便利そうなのでご紹介。 OHSOはいわゆる携帯用歯ブラシである。職場や旅行なんかに持っていけるやつですな。 もちろんただの歯ブラシではなくて、ユニークなのはグリップ部分に歯磨き粉を補充できる点だ。 そこに歯磨き粉をいれておくことにより、別途歯磨き粉を持ち歩く必要もない。かつ、自由に補充可能なので、自分の好きな歯磨き粉をいれておくことができる。 なお、歯磨きをするときにはちゃんと歯ブラシ部分を回転させればブラシ部分にまで歯磨き粉が届くという仕組みになっている。 ペンのようなキャップもついていてデザイン的にも合格点なのではないだろうか。$15ほどなので輸入してみようかな・・・。
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