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仕事術に関するnekosichiのブックマーク (7)

  • ダメ上司のせいで自分まで"ダメ"にしないための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    キャリア系ブログメディア「Yahoo! Shine」では、『Working for You Isn't Working for Me』の著者であるKatherine Crowleyさん、Kathi Elsterさんに、ダメ上司との付き合い方についてインタビューしています。 以下の5点をポイントにまとめてみましたので、どうぞ。 1. 「4D」を実践しよう 上司は自分の給料や仕事内容などを、直接コントロールする力を持っている。つまり、自分のキャリアにネガティブな影響を与えたり、金銭面で自分の生活に悪影響を及ぼす力があるということ。「detect(性を見抜く)」「detach(距離を置く)」「depersonalize(客観視する)」「deal(対処する)」という4つのDを心がけるのが基。 2. 自分の上司への反応を変える ダメ上司自体を変えることはできない。よって、その上司に対する自分の反

    ダメ上司のせいで自分まで"ダメ"にしないための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 自分の頭で考えるのをやめてみよう : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 優秀な20歳前後の人と話しているとよくあるのですが、自分の頭で考えるということをしすぎている気がするのです。 たぶん昔から「自分の頭で考えろ!」とか言われまくってるんだろうなあ、と。 そんなんで 「自分の頭で考える」=「いいこと」 と勘違いしていたりするのかもしれません。 頭で考えないのも大事 プログラマーの人がよく言う言葉として、車輪の再発明はするな、という言葉があります。すでに発明されたものをゼロから初めても意味ないよね、ということです。車輪を発明する手間をかけるなら、その時間をもっと新しくクリエイティブなことに使ったほうが有益なわけです。 で、優秀な人ほど自分の頭で考えようとする。とりあえず自分の頭で考えるというやり方をするのです。 自分の頭で考えなければ

  • へたくそな文章だと思わせないための、たったひとつの法則

    これから書くことは、あまりにもシンプルで、誰かがもうすでに書いてるんじゃないかと思う。 けど、今朝こんなの(※1)がホッテントリ入りしてるのを見て、なんでこんな誰も使えないようなくだらないテクニックがもてはやされるんだろうと疑問に思ったことだし、一つ書いてみることにした。 へたくそな文章だと思わせないための法則は、 繰り返しを避けるこれ一つだけだ。 あらゆる文章について、この「繰り返しを避ける」という言説を当てはめて、文章をより良いものにすることが出来る。それは何も難しい事じゃないし、誰でも、今からすぐにできることだと思う。 ひとつの文の中で同じ言葉を何度も使わないことはもちろんだが、もう少しこの法則について吟味してみよう。 まず、へたくそな文章を書く人の大半は、 語尾がいつも同じなのである。よく見かける、「~だ。~だ。」の一調子では、読んでいる方が疲れる。もちろん、新聞のように厳しく字

    へたくそな文章だと思わせないための、たったひとつの法則
  • 岡山県 西粟倉村森の村振興公社 今西さんインタビュー | 岡山県でのIターン就職・転職 受け入れ事業者の紹介

  • 頭脳と生活をクリアにする 11 の整理術

    Clutter という言葉はちょっと訳しにくいイメージをもっています。 語彙としては「散らかっている」「じゃまな物」という意味があります。箱に clutter を入れて振れば、きっとこの単語と同じ音を立てるでしょう。「クラッタ、クラッタ」つまりは雑然とした物の音です。 でも Clutter は頭の中にもあります。無駄な思考、つまらない繰り言、人生をコースから逸脱させる見えない敵です。 私はこの Clutter を減らすことをテーマにしたブログ、Unclutterer の愛読者ですが、その著者の一人 Erin が彼女が「頭脳」と「生活」全般を整理するためにモットーとしている 11 か条というものを紹介していました。 「整理」という視点から人生を語る記事というのはとても珍しかったので、ざっと訳してご紹介します。 すべてをダウンサイズする 持っているモノが少ないほど、それを整理したり、維持したり

    頭脳と生活をクリアにする 11 の整理術
  • himazu blog - 自分の能力を固定的に考える人と成長し続けると考える人

    人間は2つのタイプに分けられるという。自分の能力は固定して変わらないと考える人(fixed mindset=固定思考)と、ずっと成長し続けると考える人(growth mindset=成長思考)である。スタンフォード大学の心理学の教授で「Mindset -- The New Psychology of Success」の著者のキャロル・ドウェック(Carol Dweck)の発言である。ラジオ番組Tech Nationでのドウェックへのインタビューの最初でそう述べている。リンク先ではインタビューのMP3ファイルがダウンロードできる。このブログ記事はそのインタビューの内容紹介である。 能力を固定的に考えている固定思考の人にとって、人生とは失敗を犯さず、知的に見えるように振る舞い、自我を誇示することを通じて自分の存在を証明することであり、成長は関係がない。成長し続けると考える成長思考の人にとっては

    himazu blog - 自分の能力を固定的に考える人と成長し続けると考える人
  • 1週間に4時間しか働かない人の仕事術 - himazu blog

    1週間(1日ではない)に4時間しか働かない会社社長が、効率的な仕事のしかたの指南をしている講演があった。3月にテキサス州でおこなわれたSouth by Southwestというメディア関係のイベントの中でおこなわれた「The 4-Hour Workweek: Secrets of Doing More with Less in a Digital World」と題する講演である。以下で講演のMP3ファイルが入手できる。 また、このほかの講演・パネル討論の音声はここで入手できる。 講演の概要は以下のとおりである。 講演者 私の名前はティム・フェリス(Tim Ferriss)。プリンストン大学で非常勤講師をし、ハイテク分野での起業にについて教えている。そして、スポーツ飲料・品の企画・製造をおこなう会社を経営している。世界15ヶ国に製品を卸している。 起業から現在まで 私は2000年に起業し、

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