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小飼弾に関するnekosichiのブックマーク (3)

  • 才能が私物化可能になった理由 : 404 Blog Not Found

    2010年12月27日12:30 カテゴリValue 2.0 才能が私物化可能になった理由 なぜそうなったのか? 才能の枯渇について (内田樹の研究室) 「自分の才能が自分にもたらした利益はすべて自分の私有財産である。誰ともこれをシェアする必要を私は認めない」という利己的な構えを「危険だ」というふうに思う人はしだいに稀な存在になりつつある。 実に単純な答えが存在する。 才能を、換金できるようになったからだ。 拍手は貯められないがおひねりは貯められるということだ。 モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか Daniel Pink / 大前研一訳 [原著:Drive: The Surprising Truth About What Motivates Us] どんなに優れた才能があっても、パフォームしなければ拍手は得られないが、おひねりは一度得てしまえば、それが尽きるまで使

    才能が私物化可能になった理由 : 404 Blog Not Found
    nekosichi
    nekosichi 2010/12/27
    才能が拍手という贈与のみに置き換えられた時代などありえないのだから、この論は根本的に間違っていると思う。
  • 暴力ってなんだろ? : 404 Blog Not Found

    2010年11月21日03:30 カテゴリLogos書評/画評/品評 暴力ってなんだろ? 終翁、わりい、これじゃよけいわかなんない。 自衛隊は暴力装置ではない。タコ焼きがタコ焼き器ではないのと同じ。 自衛隊ではなく国家が暴力装置だから国民は安心して暮らせる というわけで、私も考えてみた。 「自衛隊は暴力装置ではない。暴力装置は国家」って言われても、「SDカードは記憶装置ではない。記憶装置はパソコン」って言われているのと同じで、装置は装置で出来できている以上、「自衛隊も暴力装置かつ日国も暴力装置」の方が「どっちか片方が暴力装置」というより「非暴力的」にしか受け取れない。 それじゃなぜ、Gewalt(独)やviolence(英)を、「暴力」とするのに違和感を感じる--人が私を含めて多い--のか。 "Gewaltmonopol des Staates"は英語圏では"monopoly on le

    暴力ってなんだろ? : 404 Blog Not Found
    nekosichi
    nekosichi 2010/11/21
    Out of controlのくだりは、非常に納得できる。ところで、ここ最近のこの手の議論は、心底、政争の具にしか思えないので、ちゃんと詳細は理解していない。時間の無駄。
  • 40歳までに読んでおいてよかった40作 : 404 Blog Not Found

    2009年08月17日04:00 カテゴリ書評/画評/品評 40歳までに読んでおいてよかった40作 「夏休みなのにまとめがない」とお叱りを受けたので、不惑をネタに。 フィクションとノンフィクションからそれぞれ20冊 順不同 完結しているものonly(「火の鳥」は微妙だが) 入手しやすさも充分に考慮(これで外したのが結構多い) フィクション どうしてもSFが多くなってしまいますね。 イティハーサ by 水樹和佳子 アイの物語 by 山弘 七瀬三部作 by 筒井康隆 ちなみに 家族八景 七瀬ふたたび エディプスの恋人 で三つ。「筒井全部!」というのをこらえて。 ハイペリオン四部作 by Dan Simmons 銀河英雄伝説 by 田中芳樹 黎明編 野望篇 雌伏篇 策謀編 風雲篇 飛翔篇 怒濤篇 乱離篇 回天篇 落日編 異星の客 by Robert A. Heinlein 声の網 by 星新一

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