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就職に関するnekosichiのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):「職業訓練中に生活費10万円」制度恒久化へ - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    政府は17日、失業者が生活費を受け取りながら無料職業訓練を受ける「求職者支援制度」創設のため、2011年度予算に628億円を計上する方針を決めた。一般会計と労働保険特別会計から拠出する。来年の通常国会に関連法案を提出し、雇用保険と生活保護のすき間を埋める「第2の安全網」の恒久化を目指す。  制度開始は10月の予定。短期的な就労を繰り返す人や長期失業者など失業給付を受けられない人々を支えるのが目的だ。求職者を支援する制度としては麻生政権が始めた「緊急人材育成・就職支援基金」による訓練制度(基金訓練)があるが、民主党は、その恒久化をマニフェストに掲げていた。  制度の対象は65歳未満の求職者。学卒未就職者や主婦も含まれる。介護やコンピューターなどの訓練を無料で受講でき、訓練中に一定の収入がないなどの要件を満たせば生活費月10万円と訓練校に通う交通費を受給できる。窓口はハローワーク。利用者には訓

    nekosichi
    nekosichi 2010/12/18
    基本的にいい制度だと思う。社会へ関われる可能性が増える。ただ、職業訓練後に必ず職を斡旋し、一定期間働いてもらう必要は出てくるのではないだろうか。ここを転々とするのは、マズイかも。
  • 企業側のホンネ 続々…「大学生 甘えるな! えり好みするな!」

    1 名前:影の軍団ρ ★:2010/12/08(水) 14:29:11 ID:???0 「超氷河期」とはいえ、職を求める側に厳しい見方も少なくない中、《(東京)都内で建物設備の管理、 改修などを行っている零細企業》を経営する40歳の男性からも、厳しいご意見をいただいた。 男性の企業では、《一貫して経営上の問題となっているのは人手不足。 職安や就職情報誌などに募集をかけていますが、ほとんど応募はありません》という。 職安からは《「夜勤あり」「休日出勤あり」では応募は見込めませんよ》といわれ、 その通り、2カ月で問い合わせはわずか2件。 応募した人からも《「土日は必ず休みに…」などといわれ、電話口でお断りした》そうだ。 この男性は《「ミスマッチ」とぼかした表現を耳にしますが、何より今、国内に不足しているのは 「働かざる者、うべからず」の基的な意識だと思います》と辛辣(しんらつ)だ。 リラク

    nekosichi
    nekosichi 2010/12/10
    やっぱり新卒一括採用が間違ってると思う。みんな働くから自分も働くというはネタだったと思うのだが、今はベタにそういう感じになっている。本当に働きたくなるまで若者をほっとける社会の方がいいと思うんだけど。
  • あのときの俺は偽鬱だったんだろうと思う

    もう5年前の話だけど休職したことがある。 課長に昇進してから半年がたって自分なりに思うことがあったので書いてみる。 当時の俺はまだ若手だったが、運よく、部長、副部長にも気に入られていたため新しく課長に抜擢された先輩の右腕役を期待されて新組織に異動になった。もちろんうれしかったし、それに答えようと頑張った。やった仕事は過去最高の実績も残せた。でも、課長がいろいろ大変な人だった。普段はすごくいい人なんだけど、仕事になるとロジックの鬼というか、俺が出した企画書もひとつひとつロジックの矛盾を突き、なんでこの答えになってるの?という感じの人だったし、そもそも自分の中に確固たる答えがある人でそこにたどりつかない俺は徹底的にロジックで叱責されていた。「なんでできねーんだ馬鹿野郎!」と怒られるよりも、ひとつひとつ自分の間違いを指摘されてロジックの逃げ道を封鎖されていく説教は、「わたしはなにもわかっていない

    あのときの俺は偽鬱だったんだろうと思う
    nekosichi
    nekosichi 2009/11/09
    自分の幸せに責任を持てるのは自分だけ。自分の幸せを探せるのも自分だけ。
  • 就職しないで生きるには: たけくまメモ

    ↑就職しないで生きるには(上の図版は旧版。現在刊行中の表紙は色が違っているが中身は同じ) レイモンド・マンゴーの『就職しないで生きるには』は、1979年にアメリカで初版が出版され、81年に晶文社から日語版が刊行されました。今なお現役で刊行されている大ロングセラーであります。 俺は最初の邦訳刊行時に読んだんですが、81年といえば、俺が20歳から21歳にかけての年であります。まだ20歳だったこの年の春、俺は学校を中退して、家出したのでした。それからしばらくはホームレス状態が続き(最初の半年は物のホームレス。野宿こそしなかったが友達のアパートを転々としていた)、お先真っ暗な状況だったのですけど、そういう時に、屋でこのを目にしたのでした。俺の心情そのままのタイトルは、衝撃的でした。 書を一言で説明するなら、「ドロップアウトした人のための“起業のすすめ”」であります。ドロップアウトを直訳す

  • なんで就活をする時に「やりたい事」「何ができるか」を考えるのか

    誰しもが考える事だと思うのだが、なんで最初に「やりたい事」を考えるのだろうか。というのも、就活をするときに「やりたい事」や「得意なこと」、「周囲からすごいと思われる事」を追求して、その何かを決めてから職を探そうとする。これってほとんどの人が結論がでなくてなあなあになる事は皆も知ってると思う。たとえ「やりたい事」がみつかって、さぁこの道を究めるぞ!と思ったところで、あっさり挫折しちまう。そんなことを考えて就活するのであったらこう考えた方がいいんじゃないか。 絶対に譲りたくないことを決めて活動をする。 つまり、何かやりたい事を決めるのではなく、何がしたくないかを自己分析してする方が結果として後悔率は下がるしリアリティがあると思う。自分自身の就活を例にすると、僕の場合はとりあえず労働時間が少なく休日が多いところをコアに探し続けていた。その他、職種や場所などは切り捨てて労働環境が良い会社ばかりを意

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