タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

*あとで読むと研究に関するnekosichiのブックマーク (1)

  • なぜ研究者は発言しないのか?: Naoki Ohnishi

    昨年、州中部域を中心にツキノワグマの大量出没が起きました。2004年、2006年と同様に各報道機関で大きく取り上げられました。昨年も10月中旬頃までは、どこどこで出没しました、という報道がほとんどでしたが、それ以降は出没する要因やハンター不足などについても掘り下げて報道されるものも目にするようになりました。その一方で、一部の団体が呼びかけて、他地域のドングリを集めて山の中に置く、という活動も「美談」のように取り扱われることが多く、現在では今年の春に山に置くためにさらにドングリを集めるというようなことまで報道されています。 さて、2006年以前の大量出没時と今回との違いに、twitterというツールの存在があります。 私は積極的には活用しておりませんが、九州クマのプレスリリースをした際にtwitterを覗く(表現は悪いですが…)ことで、関係者以外の反応を知ることが出来、その後の大量出没でも

    nekosichi
    nekosichi 2011/01/20
    いろんな研究者がいていいので、べらべら喋る人もいていい。だって、喋らないと伝わらないもの。問題は同じ分野の人間が嫉妬して吹き上がることで、学会が一括して取り仕切った方がいい気はする。共同声明とか。
  • 1