外見に自信がないなら、そこを改善するところから始めてみては? さすがに整形しろとは言わないが、ピザなら痩せる、見た目からしてキモヲタなら服装や髪形を変えるとかなら出来るでしょ。 別に高くてオサレな服装にしろってわけじゃなく、体型に合った清潔感のある服装を目指せばいい。 ハゲについては中途半端に伸ばして隠すより、短髪にした方がいいらしい。 外見が一般レベルに近づけば、多少は自信が出るんじゃない?
おはようございます。 とりあえずタイトル。 …なんかこんなことばっかり考えて生きてきた気がする! 他人と自分を比べない大前提はこれ。弱気になったときほどこれ。 自分イケてねえなと思っちゃうとき、他人のスゴさばっかり目について比較してヘコむみたいな流れになりますが、それは気持ちが元気なときにやろうと決めて目を背けること。 弱気なときは弱気な自分を肯定しがちになるので、他人の良さも己の悪さも正確に評価できないのでやる意味もない!と思うようにしてます。 自信がある部分を書き出すただ書くのもアホっぽいので、わたしは職務経歴書をアップデートしたりこの一年でやってきたことを列挙したりしてます。 これは仕事に限らず、「おせち自作した」とか「本をこれだけ読んだ」「ブコメにたくさんスターがついた」とかでも。(わたしが単に仕事好きなんでどうしても頑張ったことが仕事になりがちなだけです) あと、嬉しかったことを
年齢相応の生き方みたいなものに興味はないつもりだったが、昨年の末くらいから何故かとても気が重い。 具体的に言うと、三十路も半ばになって独身童貞ぼっちなのだが、(とりあえず童貞は置いておくとしても)独り身で居ることが辛く感じるようになって来た。 今までこんなことを悩んだことはなかったし、悩んだ所でキモヲタでブサメンでピザでハゲでワープアでヘタレのおっさんである自分にとって、誰か相方を見つけるというのはとてもとても遠い所にあるゴールにしか思えない。それはとてもよく解っている筈なのに。 まず、どうすれば年齢相応の交流を広げられるのかがまったくわからない。何かを楽しむという感性が薄くなってしまった自分にとって楽しめるのはゲームだけだが、この歳でゲームコミュニティなんてただ浮くだけだ。それにただ長くやっているだけで、熱心にやっているわけでもないので、すぐに話題が続かなくなるだろう。 次に、自分みたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く