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2018年7月13日のブックマーク (2件)

  • 7.7 被災者の手記 ~真備町豪雨災害~|Zerofagi|note

    こんにちはZerofagiです。 西日で起きました豪雨災害により命を落とされた方々に心からお悔やみ申し上げます。そして行方不明となっておられる方々が一刻も早く見つかり、無事に戻られることを心からお祈り申し上げます。 このたび豪雨による災害の被災者となっていろいろなことを体験しました。この先家の片付けや各種手続きなどやらなければならないことが山積みになっておりきっと忙しくなってくるだろうと思います。車が水没して移動手段がありませんし、思うように動けない毎日です。幸い記事を更新できる環境にあり、合間合間に時間を見つけることが出来ていますので、大切なことを忘れてしまう前に自分が経験したことを記事にまとめて残しておこうと思います。あらためて振り返っても、”災害のない県”と思われていた岡山に住んでいて、それでも被災者となってしまった事実は非常に重たいと受け止めています。この経験を残しておくことで、

    7.7 被災者の手記 ~真備町豪雨災害~|Zerofagi|note
    nekosichi
    nekosichi 2018/07/13
  • 豪雨犠牲者、7割超が60歳以上 「災害弱者」浮き彫り:朝日新聞デジタル

    西日を中心に大きな被害が出た豪雨災害で、判明している死者のうち、朝日新聞の12日時点のまとめで年齢や死亡した状況が明らかになっている141人について調べたところ、60歳以上が100人で7割を超えた。「災害弱者」とされる高齢者が多く犠牲になっている実態が浮き彫りになった。 朝日新聞は警察や消防、自治体に取材。その結果、年代別では60代が25人、70代が37人、80代が29人、90代が9人だった。30~50代は34人、10、20代はそれぞれ1人で、そのほか3~9歳が5人いた。犠牲者のうち60代以上の割合は約71%に上った。 要因別では、土砂崩れに遭ったとみられるのが71人、川の氾濫(はんらん)に巻き込まれたり水路に転落したりしたのが59人、状況不明などその他が11人だった。 広島県では、年齢が判明している54人のうち約8割を占める41人が土砂崩れに巻き込まれた。坂町では砂防ダムが土石流で破壊

    豪雨犠牲者、7割超が60歳以上 「災害弱者」浮き彫り:朝日新聞デジタル
    nekosichi
    nekosichi 2018/07/13
    異常気象による災害により、大きく影響を受けるのは、子供と老人であるというのは、いつぞやのIPCCレポートに書いてあったと思う。