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2019年10月13日のブックマーク (6件)

  • 台風の日、ツイッターに地獄を見た私は運が良かった|七億ちゃん|note

    養生テープで窓に目張りをして、Amazonで水を注文する。日持ちのするパンやカップ麺、無洗米を買い置き、カセットボンベや電池、懐中電灯に携帯ラジオまで確保して、モバイルバッテリーを満充電に。 浴槽や洗濯機に水を溜め、すぐに避難ができるようリュックサックに諸々を詰める。暇つぶしのためiPad映画を何かダウンロードすれば、台風19号への準備は万全だ。相方と二人三脚で台風対策に精を出した。 私はこれまでに、台風に対する備えというものをほとんどしたことがなかった。今回特に力を注いだのには、先の台風における千葉県の惨状が記憶に新しかったというのもあったけれど、相方と暮らしていることのほうが大きい。私一人がくたばるならともかく、相方だけは守らなければならない。 私は日随一の台風王国・石垣島に生まれ育った。幼い頃から年に二~三発はそこそこのクラスの台風に見舞われてきたので、台風に対する慣れが都会の

    台風の日、ツイッターに地獄を見た私は運が良かった|七億ちゃん|note
    nekosichi
    nekosichi 2019/10/13
    本当に助けたいなら行政に頼らずにあなたがやればいい。自分は住民のためのサービスを第一に考えてくれない地方自治体の政治家や行政は選ばない。
  • 台東区のホームレスの人の避難所受け入れ拒否問題を考える(大西連) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    台東区のホームレスの人の避難所受け入れ拒否問題を考える台風19号が日列島を通過しました。各地で河川の氾濫をはじめ、甚大な被害をもたらしています。被災された方に心からのお見舞いを申し上げるとともに、各地での早期の復興を願うばかりです。 台風などの接近が予報されると、ホームレスの人への支援や生活困窮者への支援をおこなっている多くの団体や個人は、物資を提供したり、必要な情報を伝えたりなど、なんとか被害を受けずに乗り切れるようにと尽力します。 実際に、今回の台風19号の接近にあたっても、多くの団体や個人が、支援している人に訪問したり、SNS等で情報をひろめたり、路上や公園、駅や河川敷で寝泊まりしている人に声をかけて、避難や対策を呼びかけていました。 災害においては、その人がどこに住んでいるか、お金があるのかないのか、などに関わらず、命を守るという観点から支援がなされるべきなのではないかと思います

    台東区のホームレスの人の避難所受け入れ拒否問題を考える(大西連) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nekosichi
    nekosichi 2019/10/13
    少なくとも、地方行政が住民票を持たない人間に対応するのは荷が重過ぎる。国民の生存権を担保するために国が直接何らかの策を講じるのなら分かる。外国人は、領事館に行くべき。日本人が外国に居ても同じ事。
  • せーさん on Twitter: "武蔵小杉駅前が冠水してます…。 浮輪で遊んでる人がいる…。 気をつけて😭 #台風 #武蔵小杉 #冠水 #氾濫 #多摩川 https://t.co/w2ceVI65Yt"

    武蔵小杉駅前が冠水してます…。 浮輪で遊んでる人がいる…。 気をつけて😭 #台風 #武蔵小杉 #冠水 #氾濫 #多摩川 https://t.co/w2ceVI65Yt

    せーさん on Twitter: "武蔵小杉駅前が冠水してます…。 浮輪で遊んでる人がいる…。 気をつけて😭 #台風 #武蔵小杉 #冠水 #氾濫 #多摩川 https://t.co/w2ceVI65Yt"
    nekosichi
    nekosichi 2019/10/13
  • ヘリコプターで救助中に女性が40m落下 心肺停止で搬送 | NHKニュース

    東京消防庁によりますと、13日午前10時ごろ、浸水被害が起きていた福島県いわき市平地区で、東京消防庁の隊員が、70代の女性をハーネスなどでつり上げて救助していたところ、誤って女性が落下する事故があったということです。女性は意識がなく、心肺停止の状態で病院に搬送されたということです。 東京消防庁が詳しい経緯を調べています。 今回の台風で、東京消防庁は、孤立している世帯が多いとみられる福島県と長野県にヘリコプターの部隊を派遣して、救助などにあたっていました。

    ヘリコプターで救助中に女性が40m落下 心肺停止で搬送 | NHKニュース
    nekosichi
    nekosichi 2019/10/13
  • 路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」 | 毎日新聞

    台風19号の被害が拡大した12日、東京都台東区が、路上生活者など区内の住所を提示できない人を避難所で受け入れていなかったことが、同区などへの取材で明らかになった。 台東区によると、台風19号の接近に伴って11日午後5時半以降、区内4カ所に避難所を開設。12日に区立忍岡小の避難所を訪れた2人に対し、「住所がない」という理由で受け入れを拒否した。 受け入れを断られた北海道出身の男性(64)は脳梗塞(こうそく)を患い、会話が不自由な状態だ。約1カ月前に上京し、路上生活を続けていたという。屋内に避難できなかったため、12日夜はJR上野駅周辺の建物の陰で傘を差して風雨をしのいだ。取材に「避難所に受け入れてくれたら助かったのにという思いはある」と語った。

    路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」 | 毎日新聞
    nekosichi
    nekosichi 2019/10/13
    突如、正論を捲し立てるヤツがいるが。その結果、納税者がサービスを受けることが出来ない可能性があるっていうのはおかしいんじゃないの?当然、避難所は地域に対する定員を考えて配置されている。
  • 巨大台風一過に首都圏の雨水管理システムのすごさとそれでも限界ではないかと思う個人的な分析|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜

    下水道局では下水道整備時は50%の雨水が下水管を流入するとして設計していたが市街地化が急速に進み、80%の雨水が地中に浸透せずに一気に河に流れ込む状態になっている。今は新しく建設される道路の地下空間には巨大な貯留施設がほぼ必ず建設されている。昨日の雨の様子を見ながら、巨大な地下空間に静かに轟々と流れ込む大量の水を想像していた。 2. それでも、後少し勢力を維持して上陸していたらほとんどの河川は決壊していた?それでも、都市浸水の専門家が想定しているのは時間100mのそれも局地的なゲリラ豪雨だ。荒川の対策の前提も3日で500mmだ。 国土交通省HP 防災・減災の推進 ‐ 都市浸水対策 「東京都における総合的な治水対策のあり方について(61答申)」 に示されている4つの目標治水水準 http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/topics/h26/pdf/topi0

    巨大台風一過に首都圏の雨水管理システムのすごさとそれでも限界ではないかと思う個人的な分析|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜
    nekosichi
    nekosichi 2019/10/13
    東京の治水機能は素晴らしい。それは間違いないのだが、反面、お金がない地方の治水がいかに不十分かということが、よく分かった今回の台風だった。