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2023年12月16日のブックマーク (2件)

  • 地方でメーカーの主要工場勤めだが、「高卒・30歳年収500万・既婚・家車持ち..

    地方でメーカーの主要工場勤めだが、「高卒・30歳年収500万・既婚・家車持ち子持ち」くらいなら結構いる。 ・職場自体は、院卒(管理職)と高卒で構成。大卒はほとんどいない。構成比は2:8くらい。大卒以上は有名大学の人しかいない。 ・高卒組は転勤がないので、転勤の生じる管理職は大変だねって言ってる。 ・高卒組はブルーワーカーだが、肉体労働だけをやっているわけではなく、デスクワークの比重もそれなり。自分もほぼほぼデスクワークのみ(30代役職なし) ・高卒組は必然的に地元民が多いので、結婚や出産等で家族のサポートを受けやすい。 ・地形や地価の問題で都市部に工場を設けるのは無理。工場設立から100年近く経ってる。 こんな具合だから、そもそも世の中の大卒じゃなければできない仕事の範疇が眉唾。 内容だけを聞いてるとそれうちだと高卒がやってる仕事じゃんって感じる内容もチラホラある。 みんな都市部に暮らした

    地方でメーカーの主要工場勤めだが、「高卒・30歳年収500万・既婚・家車持ち..
    nekosichi
    nekosichi 2023/12/16
    つまりこれは、自分はこんなにコスパのいい生き方してますって言う自慢なんですかね?何が言いたいのかちょっとよく分からない。
  • 「普通」から外れて夢を追うということ──『夢と生きる バンドマンの社会学』著者インタビュー

    若者が夢を追いはじめ、追い続け、そして諦める――。ライブハウスを中心にバンド活動で夢を実現しようとするバンドマンへの参与観察を重ねた話題作『夢と生きる バンドマンの社会学』が刊行されました。発売に際して、著者の野村駿さんに長年にわたる研究の裏側、夢を追うバンドマンたちのリアルな姿、社会に強固に存在する「正しい生き方」がもたらす呪縛の問題など、多岐にわたりお話を伺いました。(聞き手:岩波書店編集部) 全くの素人でライブハウスに飛び込む ――ご著書『夢と生きる バンドマンの社会学』は、バンドマンとして夢を追う若者に注目して、長期にわたるフィールドワークを行った労作です。はじめに、バンドに着目したきっかけを教えてください。 学生時代は若者論、特にフリーターやホームレスの研究をしていました。その頃、周囲に夢を追い求めている友人がいまして、しばしば話を聞く機会があったのが直接のきっかけです。ある時ふ

    「普通」から外れて夢を追うということ──『夢と生きる バンドマンの社会学』著者インタビュー
    nekosichi
    nekosichi 2023/12/16