約9カ月ぶりに夫人のサンドラさん(奥)と来日した元日本代表監督のジーコ氏。新生・西野ジャパンのW杯での活躍に太鼓判を押した (撮影・一色伸裕) サッカーJ1鹿島OBのレジェンドで元日本代表監督のジーコ氏(65)が10日、Jリーグの25周年記念イベントなどに参加するため、成田空港着の航空機で極秘来日した。サンケイスポーツの単独直撃取材に応じ、6月のW杯ロシア大会に臨む日本代表の西野朗新監督(63)にエールを送り、チームの活躍に太鼓判を押した。
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野球評論家の張本勲氏(74)が12日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)のスポーツコーナー「週刊ご意見番」で横浜FCの元日本代表FW三浦知良(48)に「もうお辞めなさい」と引退を促す発言をした。これに対し、ネットでは「野球以外語ったらダメ」「カズを侮辱」など批判が飛び交う炎上となった。 5日の磐田戦で48歳1カ月10日のJ最年長ゴールを決めたカズ。11日に行なわれた熊本戦では9年ぶりの2戦連発が幻に終わったが、張本氏は「カズファンには悪いけども、もうお辞めなさい」ときっぱり。「J2は野球でいうと2軍だから話題性がない」と独特の言い回しでいうと、「若い選手に席を譲ってやらないと。しがみつく必要はないでしょ、これほどの選手なんだから。指導者に」とコメント。ともに出演した山田久志氏も「団体競技だからねぇ」というと、ゴルフなど個人競技は何歳までもやっていいが「団体競技は起用が難しい」と
J1横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(36)が4日、W杯で1次リーグ敗退に終わった日本について口を開いた。 「W杯は、やっぱり勝たないとダメだね…」 うつむきながら、つぶやいた。自身は2006年ドイツ、10年南アフリカと2大会に出場。最初は1次リーグで敗退したが、2度目は16強入りを果たした。 今回の敗因について「ベテランの存在が必要だった。前回大会でいえば(GKの)楢崎さんとか能活さん(川口)とか。モノを言える人がいなかったんじゃないかな」と分析した。 自身は昨年11月に胆のう炎で入院。完治に向け、今年5月には手術を受けた。術後の経過については「たまに腹部が痛むけど、大丈夫だと思いたい」と表情は明るい。この日は横浜市内でチーム練習に参加。15日のJリーグ再開に向け、万全の調整を続ける。 (宇賀神隆)
英紙ザ・サンの電子版は7月31日、サッカーW杯南アフリカ大会で3戦全敗した北朝鮮代表のキム・ジョンフン監督が建設現場での強制労働を強いられていると報じた。 北朝鮮は初戦のブラジル戦で1−2と善戦し、金正日総書記は第2戦ポルトガル戦の放映を決断。だが、北朝鮮は0−7と屈辱的大敗を喫し、この敗戦が同総書記の逆鱗に触れたとされている。 同紙によると北朝鮮代表は帰国後、政府幹部らから6時間にわたり査問され、選手らはキム監督を批判するよう強要されたという。責任を問われた同監督は『(金総書記の三男の)金正雲の信頼を裏切った』という理由で強制労働の懲罰が科されたという。 キム監督の1日の労働時間は14時間にも上るとしているが、韓国情報局関係者の「過去に結果を残せなかったスポーツ選手は強制収容所に送られた。それよりは軽い」との話も紹介した。
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