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ブックマーク / travelers.agilemedia.jp (16)

  • 実はレモンの味がしない!?栃木でおなじみ「レモン牛乳」【偏愛郷土料理】 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    訪れた旅行先で、その土地でしか買えないものを買ってべる、飲む、というのは誰もが旅行の楽しみとしているものだろう。もちろん、いまはインターネットショッピングでも購入できてしまったりするが、やはり現地のお店で購入して現地で味わいたい、方も多いと思う。 さて、もしあなたが栃木県に旅行にいくと、かならずと行っていいほど目にする黄色いパッケージがある。それがこの「レモン牛乳」だ。 レモン牛乳とは!? 「レモン牛乳」とは、栃木県の生乳メーカーが販売する乳飲料だ。正式な名称はレモン牛乳ではなく、「関東・栃木レモン」。昔から、県内の学校給などでも出されることも多かったそうで、栃木県民にとってはかなりなじみ深い存在であるようだ。テレビ番組などでとりあげられたこともあり、全国区でもじわじわと知名度を上げ、ケータイストラップやボールペンなど、関連グッズまで販売されている。筆者は栃木県に旅行に行った際に初めて

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  • たった一日で世界旅行ができる?「東武ワールドスクウェア」 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    栃木県日光市の鬼怒川温泉に「東武ワールドスクウェア」というスポットがある。1993年のオープン以来、20年以上に渡り運営されており、世界各国の遺産や建築物のミニチュアが100点以上も集結しているスポットだ。 東武鬼怒川線の小佐越駅から徒歩8分、鬼怒川温泉駅からはバスで5分ほどのところにある。 入り口でチケットを購入して入場する。大人2,500円、子どもは1,200円。前売りだとちょっと安いようだ。 園内は「ヨーロッパゾーン」、「アメリカゾーン」、「現代日ゾーン」などのように、地域や時代別に大きく7つのエリアに分かれている。そしてどんなくくりなのか唐突に「シャクナゲパーク」というエリアも存在している。シャクナゲが咲き誇り、美しいそうだ。 精巧なミニチュア群 まずはエジプトエリア。ひと目で分かる通りピラミッドである。写真に映っている男性から、どれくらいのミニチュア感かはおわかりいただけるだろ

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  • スリルと自然の渓谷美が楽しめる「鬼怒川ライン下り」 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    温泉街として知られる、栃木県は鬼怒川エリア。 栃木県日光市から茨城県守谷市まで、全長約177kmもの長さの「鬼怒川」という川が流れている。 この鬼怒川、自然がつくる渓谷が美しいことでも有名なのだが、その美しい渓谷を「鬼怒川ライン下り」というサービスで楽しむことができる。 JR鬼怒川温泉駅から徒歩7~8分といったところだろうか。「鬼怒川ライン下り」の大きな看板のある、乗船場が見えてくる。 料金は、中学生以上の大人一人で2,700円。4歳以上の子どもは一人1,200円。あらかじめホームページから予約をしておくと一人あたり200円割引してもらえるので、予定が決まってたら予約しておいたほうがオトクだ。 受付を済ませて階段などで河辺まで下っていくと、「ライン下り」をするための船がとめてある。 乗客はちょっとセクシーなイラストの入った救命具を装着し、この船に乗り込む。 船頭さんによるライン下りツアーの

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  • 機内持ち込みできるキャリーバッグのサイズまとめ。有効活用でちょっとラクをする | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    旅行の際に、キャリーバッグ(キャリーケース)を使う方は多いだろう。重い荷物もハンドルとキャスターがついたバッグでかなりラクに運べるようになる。 このキャリーバッグ、飛行機に乗る際には空港のカウンターで預けることも多いが、規定のサイズを満たしていれば手荷物として機内に持ち込むことができる。 機内にキャリーバッグを持ち込むことで、 ・搭乗前にカウンターに行って預けなくて良いのでラク。 ・預けた荷物を搭乗後に受け取るらなくていいのでラク。(荷物の受取は、飛行機を降りてからけっこう待たされる) ・荷物の受取場で、他の人の荷物と取り違えるリスクが減らせる。 といったメリットがある。 筆者は、実家の福岡に帰省する際にスターフライヤーやジェットスターを使うことが多いのだが、記憶をさかのぼってみると、機内持ち込みできるサイズが航空会社でなんだか異なっているような気がしてきた。 機内持ち込みできる手荷物サイ

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    nenzab
    nenzab 2015/05/21
  • 上五島でのオススメ体験ピックアップ– ねんざBの「長崎・上五島」再訪記 その10 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    「長崎・上五島」再訪記、10回目です。今回の上五島再訪で体験したスポットやアクティビティがたくさんあるのですが、その中からオススメをピックアップしていくつか紹介します。 「五島うどん」のうどん作り体験 日3大うどんの一つにあげられることもある、「五島うどん」。 究極ののどごし…離島で作る幻のうどん「五島うどん」をキミは知っているか? | Linkトラベラーズ 上五島の「船崎うどん伝承館」にて、「五島うどん」のうどん作りを体験してきました。 「遣唐使が伝えた」ともいわれる、伝統の手延べ製法。包丁で切るのではなく、手で伸ばしてかけて引っ張って、というやりかたです。 うどん作りを体験できて、べられて、さらに後日、自分で作ったうどんを配送して一人あたりの料金は、2200円~2,500円と費用もリーズナブルです。 ライオンに見える?源五郎島 こちらは現地の観光協会の方に教えていただいた小ネタ。「

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  • 世界文化遺産候補「頭ヶ島天主堂」を心のメモリーカードに刻む– ねんざBの「長崎・上五島」再訪記 その9 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    長崎・上五島の旅行記9回目。 長崎県、上五島には教会が多く、29もの教会があるそうです。それゆえに「祈りの島」とも言われたりもするそうです。 二年前に、初めて上五島へ訪問した際にも訪れた場所なのですが、「頭ヶ島(かしらがしま)天主堂」という教会を再び訪れました。 上五島は、頭ヶ島(かしらがしま)の白浜集落にある教会堂で、何気に国の指定重要文化財に指定されています。 近くにはキリシタン墓地もあります。5月頃にはピンク色のマツバギクが咲き誇り、訪れる人を楽しませてくれるんだとか。ぼくたちが訪れたのは、9月末でした。 外観はこのように荘厳な雰囲気。 上にクルスがついた鐘もあり、「THE 教会」といういかにもな感じを受けました。 RPGのパーティーがダンジョンの奥へ進むように注意深く進む、教会に訪れることに慣れていない一行。 ステンドグラスの窓に、外壁は近くの石を切り出してつくられた組石造り。石造

    世界文化遺産候補「頭ヶ島天主堂」を心のメモリーカードに刻む– ねんざBの「長崎・上五島」再訪記 その9 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-
    nenzab
    nenzab 2015/04/28
    また五島いきたいなー。
  • 究極ののどごし…離島で作る幻のうどん「五島うどん」をキミは知っているか? | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    みなさんは「五島うどん」という、長崎県は五島列島だけで作られる個性的なうどんをご存じだろうか。もし知ってるようなら、それは相当な「麺通」であるように思える。 この激しく美味く、そして衝撃的なのどごしをもつ幻のうどんを今日は紹介したい。 我が家が「複数銘柄」を常備するようになった五島うどん まずは五島うどんについて簡単におさらいしておこう。このうどんは、その名の通り長崎県の離島である「五島列島」だけで作られている。明確な定義はないが、日3大うどんのひとつとも言われているようだ。ただし恐らく他の2つ(讃岐うどん、稲庭うどん)よりは大幅に知名度が下がるだろう。それもそのはず、生産量がまったく異なるのだ。 この五島うどんは、ごくごく限られた地域で、しかもたった数件のうどん生産家により、少量しか作られないという名実共に「幻」のうどんなのである。生産家ごとに明確な風味の違いがあるという点も見逃せない

    究極ののどごし…離島で作る幻のうどん「五島うどん」をキミは知っているか? | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-
    nenzab
    nenzab 2015/04/08
    五島うどんおいしい
  • 切らずに、かけて、伸ばす!「五島うどんづくり」を体験 – ねんざBの「長崎・上五島」再訪記 その6 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    長崎・上五島再訪記 第6回目。長崎港から約2時間弱、船に揺られ上五島の鯛ノ浦港に到着しました。 事前に予約しておいた、レンタカーの業者の方が港で車を準備して待っていてくれました。これは実は電気自動車で、今回の旅では主にこちらをつかって移動しました。 「船崎饂飩伝承館」へ やってきました。 「五島うどん」といえば、日三大うどんのひとつとも言われ、長崎でよくたべられているうどんです。その「五島うどん」を作る体験をこちらでさせてもらえます。 饂飩(うどん)の作り方や歴史などが展示してあり、 手を洗ってエプロン、帽子をまとったら、うどん作りの前に、色々おしえていただけます。ふむふむ。 そして、実際の五島うどんづくり体験に入っていきます。 五島うどん作りの流れをざっくりと説明すると 1.粉をこねて生地を作る 2.生地を麺の形にして棒にかけていく 3.伸ばして干す 4.乾かす 5.べるサイズにカッ

    切らずに、かけて、伸ばす!「五島うどんづくり」を体験 – ねんざBの「長崎・上五島」再訪記 その6 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-
    nenzab
    nenzab 2015/03/30
    五島うどんたべたい
  • 超巨大な「茶碗むし」を吉宗(よっそう)総本店で独り占め – ねんざBの「長崎・上五島」再訪記 その5 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    「長崎・上五島 再訪記」の第5回目。旅行の1日目は、夜のグラバー園でビアガーデンを堪能し、長崎市内のホテルに一泊しました。 大きな茶碗蒸し 旅の二日目となる翌日、ランチに「吉宗(よっそう)総店」というお店へ向かいました。 長崎港から徒歩15分くらいのところです。港近くの宿から、街の風景を楽しみながら歩いて行きます。 長崎市内には、路面電車が走っています。東京にも都電荒川線という路面電車が走っていますが、それよりも普通自動車と並走しているエリアがかなり多い印象。 アーケード街にて、お祭りらしき風景にも遭遇。狂言のグループが練り歩いているようでした。 吉宗総店 つきました。吉宗総店。「よしむね」ではありません。「よっそう」と読みます。 一階はお会計と下駄箱のみなので、階段をずんずんと上がっていきます。 二階の大きな座敷へ。ランチタイム開始直後だったので席にありつけましたが、すぐにお客さん

    超巨大な「茶碗むし」を吉宗(よっそう)総本店で独り占め – ねんざBの「長崎・上五島」再訪記 その5 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-
    nenzab
    nenzab 2015/03/24
    茶碗むしたべたい
  • グラバー園で、ビアガーデン? – ねんざBの「長崎・上五島」再訪記 その4 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    「長崎・上五島 再訪記」の4回目です。稲佐山の展望台から長崎の夜景を眺めたあとは、「グラバー園」にやってきました。 グラバー氏は、幕末の日で活躍したスコットランド出身の商人。彼が住んだ、旧グラバー邸などがある観光施設がグラバー園です。 ぼくは、小学校の修学旅行でグラバー園に来たことがありました。実に、20年以上ぶりの訪問。 そうそう。このエスカレータのようでエスカレータでない、動く歩道、20年前もありました。おぼえているもんですねぇ。これに乗って登っていきます。 グラバーさん、こんばんは。お邪魔します! 夜のグラバー園 グラバー園は敷地の庭園が素晴らしかったりするのですが、今回の訪問は夜なので、あまり庭の様子は楽しめません。 各所、ライトアップされていて雰囲気は良いので、デートなんかには良いかもしれません。 園内に、ハートストーンが隠されていました。夜なのに、よく見つけたなあ。 建物の中

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  • シビれる!あの擬音付き写真の撮れるジョジョ立ちの聖地「羽咋(はくい)」ッ!【行こう北陸】 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    旅マガジン「Linkトラベラーズ」では、北陸新幹線開業を記念して、特集連載「行こう北陸、べよう北陸」をお届けしている。 今回ご紹介するのは、おそらく日でもここだけと思われる「ジョジョ立ち」の聖地について!石川県の羽咋駅目の前にあるそこでは、あの効果音と共に写真がッ!撮れるッ! 「羽咋(はくい)」にそれはあるッ! このジョジョ立ちとは、言わずもがな、日を代表するマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」における独創的なポーズを真似る行動のこと。数年前から注目され初め、渋谷駅などでも同時多発的なジョジョ立ちイベントが開催されるなど、いまや一般的な言葉として?認知されるまでになった。 そんなジョジョ立ちにおいて作中の雰囲気を追求する際、どうしても再現が難しい部分がある。それこそ作中で多用される独創的な擬音表現の数々だ。 例えば photo by ぱくたそ このジョジョ立ちはジョジョの奇妙な冒険4巻の表

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    nenzab
    nenzab 2015/03/18
    ゴゴゴゴゴ
  • 旅の衣類はやっぱり「ユニクロ最強説」を主張したい | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    旅行に行くときの服装は毎回悩むもの。 「おしゃれはしたい、でもかさばらないようにしたい、寒い場所でも暑い場所でも柔軟に対応できるようにしたい」など、特に女性は考えることが多いのでは。 私が3ヶ月の世界一周旅行に行く前、この問題に検討に検討を重ね、そして旅行から帰ってきて行き着いた結論、やっぱりユニクロのコスパと便利さと万能さは何ものにも代えがたいということ。 そこで私が主に世界一周旅行で役立ったユニクロの衣類を紹介。 しかもほとんど今も買い替えたりしながら現役で着ていたりするので、間違いない(はず)。 ヒートテック いきなり定番中の定番過ぎて申し訳ないけど、ヒートテックは素晴らしい。 黒いクルーネックTはインナーとして着るのは当然、寒い場所では2枚重ねて着てもよし、涼しい場所ではヒートテックの上にTシャツ重ね着しても良い。 そしてヒートテックのレギンスも荷物にならなくて暖かい防寒アイテム。

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    nenzab
    nenzab 2015/03/17
    “黒いウルトラライトダウンジャケットは、見た目はまるでゴミ袋のようだが、基本はインナージャケットとして着る。”
  • 稲佐山展望台から楽しむ長崎の景色 – ねんざBの「長崎・上五島」再訪記 その3 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    「長崎・上五島 再訪記」の3回目です。前回は、「軍艦島」へ渡りました。 軍艦島からは、行きと同じくブラックダイヤモンド号で長崎港へ帰港します。 夜は事の予定があったのですが、しばらく時間があったので、「稲佐山」へ向かうことに。 展望台があり、長崎市内の景色を一望できるスポットです。 稲佐山に登るのに、ロープウェイがあるのですが、長崎港から乗り込んだタクシーの運転手さんが「このまま乗って行ったほうが早いよ」というので、連れて行ってもらいました。ロープウェイは、帰りに乗ってみよう! ということで、つきました、稲佐山の展望台。 といっても、展望台のある建物、なので中に入ってさらに上の階へ登っていく必要があります。 建物の中に入ると、葉加瀬太郎さんが!葉加瀬さんは毎年訪れるほど長崎が好きすぎるそうで、「長崎夜曲」という曲も提供しているのだとか。 そして、建物に入ってもうひとつ気になったのがこちら

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    nenzab 2015/03/16
  • 巨大すぎる(笑)家より大きなダンプ「930E」を石川県小松市に見に行こう!!!【連載:行こう北陸】 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    旅マガジン「Linkトラベラーズ」では、北陸新幹線開業を記念して、特集連載「行こう北陸、べよう北陸」をお届けしている。 今回ご紹介するのは、日でもここでしか見られない、世界最大クラスの働くクルマ「930E」について!こいつが日に存在するのはあまり知られていない! 930Eは家より大きい…? 日が誇る重機メーカー「コマツ」のコマツ930Eといえば、働くクルマの世界でも最大級のダンプトラック。この黄色く巨大で愛らしい形をしたトラックの働く姿は、実際に目にしたことはなくても、テレビなどで見かけたことはあるだろう。 全高7.3mは3階建てのベランダの高さ。重さ205トンは一般的なダンプトラックの25台分(普通のクルマなら200台ほど)。最大積載量は297トンと、もはや良くわからない仕様になっている。タイヤ1とっても4.8トンもあるなど「規格外」という言葉はこのクルマのためにあるのではなか

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    nenzab
    nenzab 2015/03/12
    大きすぎて、「こまっ」ちゃう
  • 長崎港から軍艦島へ上陸クルーズ – ねんざBの「長崎・上五島」再訪記 その2 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    ねんざBの「長崎・上五島」再訪記の2回目、です。 出発の日の朝9時に羽田空港に同行メンバーと集合。 ソラシドエアに乗って、約2時間のフライトで長崎空港へ到着です。 今回の旅は3泊4日の予定で、一番の目的は「上五島」の旅。なのですが、同行するメンバーと企画の段階で、「軍艦島」にも行ってみたいという話がでて、初日は軍艦島へ行くことに。 バスに乗って長崎港へ 長崎空港からは、リムジンバスが出ており、それに乗って長崎港の近くの「大波止」という停留所へ向かいます。運賃は800円で、長崎空港から「大波止」まで大体30分くらい。 市内には路面電車が走っていて、「長崎にやってきたなあ」、という感じが高まります。 軍艦島を見学するクルージングツアーはいくつかあるようなのですが、「軍艦島上陸クルーズ」というところを利用しました。 事前に予約はしてありましたが、乗船前にこちらの事務所で申し込み書類などを書きます

    長崎港から軍艦島へ上陸クルーズ – ねんざBの「長崎・上五島」再訪記 その2 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-
    nenzab
    nenzab 2015/03/10
    軍艦島
  • Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    路面電車、トロリーバス、クリスマスマーケット、素敵な町並み、チェコのプルゼニでの撮影が楽しすぎる! チェコ滞在初日ダイジェスト #visitCzech #チェコに行こう

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    nenzab
    nenzab 2015/01/29
    AMNがはじめた旅メディア。
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