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2024年3月28日のブックマーク (4件)

  • 春一番の花 オオイヌノフグリ - ururundoの雑記帳

    オオイヌノフグリ 久しぶりの晴れの日だった。 明るさが嬉しい。 そして やっと春一番の青い花 オオイヌノフグリが咲いていた。 たった 3個の小さい花だ。 今日 隣の集落の人が 薪になる廃材を 軽トラに満載に積んで運んで下さった。 杉 栗 檜 欅 私でも これ位は分かる。 残りも又運んで来て下さるそうだ。 実にありがたい。 明日は又雨なので 大きなブルーシートを すっぽりと被せた。 バターナッツカボチャのシチューを 前回 数行の文で 作り方などを書いたら 数人の方からコメントが届いた。 面白みのない写真だが 載せておこう。 中サイズの陶の鉢にたっぷり入れ 砕いた胡桃をトッピング。

    春一番の花 オオイヌノフグリ - ururundoの雑記帳
    neputa
    neputa 2024/03/28
  • 羨んでも自身に戻る - 語る、また語る

    先日、久しぶりに強く人を羨ましいと思った。 生まれたときからの関係性があり、自分にはとうていできないことをなさっていて、自分がやろうとしてもできるものでもない。人がやらないことをやる、ということに自分は価値を見ているらしく、その人の独自性が羨ましかった。 ここから自分なんての否定に走ったのだけれど、そうはいっても自分ができることではないのだとまとめに入った。なげやりではなく、まったくのあきらめでもなく、自分への温かい納得である。こうなったらいいのにとかこうしたいもあるけれど、もう朝が来てくれればそれだけでうれしいような漫然とした気持ちだ。羨ましさははあれど、それで悲観的にならなくてもよかった。 自分が好きとかそうでもないとかはどちらでもよくて、自身のその手で自分を動かしているという自在の手触りがある。これまでのことがふわふわした幻のように思われたのは、その自在の手綱をつかまずに動かしていた

    羨んでも自身に戻る - 語る、また語る
    neputa
    neputa 2024/03/28
  • 困っているのには弱さが足りないが、普通に生きるには性能が足りない - 関内関外日記

    blog.tinect.jp 寄稿いたしました。ひさびさの寄稿になります。正直、書く暇がありませんでした。年度末、忙しいの。 というか、今年はもうほんとうに疲れた。仕事の量は例年とあまりかわらないかもしれないが、がんがんメンタルと体力を削られた。おれは弱まっている。おそらく加齢によって。なんか三月に入ってから視力が落ちたような気もするし、なんだかもうあかん。 あかんといえば、部屋の中で転んで、横たわっているロードバイクのチェーンリングとスプロケットで両足のすねをザックリやったこともあった。かなり深い傷になった。けれど、なんかおれは面倒くさくて塗り薬も使わなかったし、絆創膏も貼らなかった。治りは遅くて、たぶん一生傷跡は残るだろう。 でも、まあ、面倒くさいや。視力が落ちたというのも、なんか夜、ライトがキラキラ見えるので目の病気かもしれない。眼科に行くべきかもしれない。それでも、行く気はしない。

    困っているのには弱さが足りないが、普通に生きるには性能が足りない - 関内関外日記
    neputa
    neputa 2024/03/28
  • ジャガイモを拾えない人間はセルフ・ネグレクトへ至るのか?

    ジャガイモの袋が破れて散らばった ある日の夜、おれは鍋料理を作っていた。トマト鍋だ。トマト鍋にはジャガイモが合う。 おれはジャガイモをスーパーで買った。スーパーで買ったジャガイモは薄いビニール袋に入っている。 おれはハサミでジャガイモのビニールを切った。切ったら、やぶけた。やぶけて、なかのジャガイモたちが散らばった。 これが、その写真ということになる。なぜ写真を撮ったのか。ジャガイモが散らばったからだ。 そしておれは「これを拾い集めないな」と思った。思って、そのことを世界に発信しようとした。X。なぜそんなことを発信しようと思ったのか。この世にはわからないこともある。 ちなみに、ジャガイモが落ちている瓶はすばらしいスコッチであるラフロイグの瓶だ。そして、真ん中にはキッチンハイター。その左には最高にすばらしいスコッチであるアードベッグの瓶がある。 こんなふうにものを並べている人間が、どんな人間

    ジャガイモを拾えない人間はセルフ・ネグレクトへ至るのか?
    neputa
    neputa 2024/03/28