ロシア軍は、巨大な原子力潜水艦が北極海の厚い氷を割って浮上する特殊な訓練の様子を公開し、アメリカや中国などが北極圏の開発に関心を抱くなか、ロシア軍の存在感を示すねらいがあるとみられます。 ロシア海軍のエフメノフ総司令官は26日、プーチン大統領とオンラインで会議を開き、今月下旬から北極圏で行っている訓練について報告しました。 このうち、3隻の原子力潜水艦が参加した訓練では、厚さ1.5メートルの氷を割って潜水艦が徐々に浮上する様子が公開され、エフメノフ総司令官は、海軍の歴史上初めて行われたものだと成果を強調しました。 これに対してプーチン大統領も「ロシア海軍には厳しい環境でも活動できる能力と準備があることを示した」と評価しました。 地球温暖化の影響で北極圏の氷が減少したことから、ロシアは地下資源の開発を進めるとともに、北極海航路の利用を拡大しようとする一方、アメリカや中国も開発に関心を抱いてい
はてブに上がってくる記事もブログはほとんどなくなったし。 人気のYouTuberもみんな芸能人。 TikTokやクラブハウスも芸能人に乗っ取られた。 ツイッターでバズっているのもプロの漫画家だったり、アイドルだったり。 昔はよくわからん出自の素人が活躍する場所だったのになぁ。 いまそういう余白ってほとんどないよなぁ。 ニコニコ動画でよくわからんやつが作った動画をプロ顔負けじゃんと興奮していたのがなつかしい。 メジャーとは違うオルタナティブなメディアだったのに、今じゃ第2芸能界じゃん。 さらに悲しいのはやたら「推し活」が推奨されるようになったこと。 お前ら素人は推しでも作って応援してろ、お前らが発信だなんておこがましい、ってことじゃん。 なんでこんな場所になっちゃったのかなぁ。だれか教えてよ。
フランス西部で3月、通常のPCR検査で検出されにくい変異ウイルスが見つかったことについて、保健当局は、これまでに13人の感染が確認され、200人を超える人に感染の疑いがあることを明らかにしました。今のところ、ほかの地域への広がりは確認されていないということで、詳しい調査を続けています。 この変異ウイルスは、フランス西部ブルターニュ地方の病院で、3月、8人の患者から見つかりました。 通常のPCR検査の結果は1人を除いて陰性で、血液や呼吸器のより詳しい検査で感染が確認されたことから、フランスの保健当局は、通常の検査では検出されにくい特徴があるとしています。 保健当局は26日、記者会見し、これまでに13人がこの変異ウイルスに感染し、219人に感染の疑いがあることを明らかにしました。 いずれも最初に感染が確認された病院の患者などで、別の地域への広がりは見つかっていないとしています。 また、従来のウ
アメリケーヌソースとはフランス生まれのソースで「アメリカ風のソース」という意味。 エビの殻や頭を炒めて香味野菜、トマト缶、生クリームを加えて作るエビのうまみが凝縮した濃厚なソースです。 本場フランスでは2日間かけて作るそうですが、今回はおうちで手軽に本格的な味が作れるレシピをご紹介します。 エビの香りとうまみが広がる贅沢なスープパスタは、おもてなしにも良いですね。 有頭エビが手に入ったらぜひ挑戦していただきたい一品です。 ■アメリケーヌ★パスタ調理時間 40分 レシピ制作: 新田 理恵 <材料 2人分> パスタ(できたら平たい物) 200g 塩(ゆでる用) 15g ホウレン草 1/2束 <アメリケーヌソース> 有頭エビ 8~10匹 酒 大さじ2 玉ネギ 1/2個 水煮トマト(缶) 1缶(400g) ニンニク 1片 オリーブ油 大さじ1 塩コショウ 少々 <A> 固形スープの素 1個 水 4
米フロリダ州の泉で泳ぐマナティー(2016年3月9日撮影、資料写真)。(c)Kerry SHERIDAN / AFP 【3月26日 AFP】米フロリダ州で、死骸となって見つかるマナティーが急増している。例年は1年間で175頭前後のところ、今年は3か月足らずですでに500頭以上の死骸が発見されており、当局が調査に乗り出している。 フロリダ魚類・野生生物保存委員会(FWC)によると、今年1月1日〜3月19日の間に見つかったマナティーの死骸は540頭近くに上り、過去3年間の総数に迫っている。 FWCは「調査はまだ続いているが、初期評価に基づく限り、痩せ衰えたマナティーが多いのは餌の減少に起因する可能性が高い」としている。 水質悪化が藻の異常繁殖を招くことがある。これによりマナティーが食べる海草に日光が届かなくなり、海草は枯死し、マナティーは餌を失う。 マナティーはかつて絶滅危険度の高い種とみなさ
インスタグラムに投稿された、おいりをトッピングしたバースデーケーキとマカロン(手前)の写真=岡田礼子さん提供 ピンクや白、黄色、緑色……春を感じさせる優しいパステルカラーと、小さな丸い形がかわいい香川の餅菓子「おいり」。香川県内では400年ほど前から広まり、結婚式の引き出物などで親しまれてきた。近年は土産物として知られるようになり、全国各地のカフェでパフェやパンケーキを彩るトッピングとしても使われている。地域の伝統菓子が広く愛されるようになったその訳は――。 サクサクッとした食感で、口の中で溶けていく。ニッキの香りがして、ほんのり甘い。作り方を知りたくて、創業以来100年以上おいりを製造してきた香川県丸亀市の「則包(のりかね)商店」を訪ねた。
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