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マナティーの死骸急増、今年に入り約540頭 米フロリダ州
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マナティーの死骸急増、今年に入り約540頭 米フロリダ州
米フロリダ州の泉で泳ぐマナティー(2016年3月9日撮影、資料写真)。(c)Kerry SHERIDAN / AFP 【3月26日... 米フロリダ州の泉で泳ぐマナティー(2016年3月9日撮影、資料写真)。(c)Kerry SHERIDAN / AFP 【3月26日 AFP】米フロリダ州で、死骸となって見つかるマナティーが急増している。例年は1年間で175頭前後のところ、今年は3か月足らずですでに500頭以上の死骸が発見されており、当局が調査に乗り出している。 フロリダ魚類・野生生物保存委員会(FWC)によると、今年1月1日〜3月19日の間に見つかったマナティーの死骸は540頭近くに上り、過去3年間の総数に迫っている。 FWCは「調査はまだ続いているが、初期評価に基づく限り、痩せ衰えたマナティーが多いのは餌の減少に起因する可能性が高い」としている。 水質悪化が藻の異常繁殖を招くことがある。これによりマナティーが食べる海草に日光が届かなくなり、海草は枯死し、マナティーは餌を失う。 マナティーはかつて絶滅危険度の高い種とみなさ