【だれウマの“極みシリーズ” Vol.6】YouTubeチャンネルでも大人気の料理研究家・だれウマさんに、簡単だけれども最高に旨い定番料理を、今までにない意外性溢れる「極」アプローチで教えていただきます。 いつもの料理も新たな発見で絶品レシピになりますよ。ぜひご覧あれ。
この春から新生活を始めたみなさんにとって気になる事といえば自炊。安い食材を使って上手にやりくりしたいものですが、まず覚えておきたいのはやっぱり定番料理。肉じゃが、野菜炒め、チャーハン、など一人暮らしの定番料理はたくさんありますが、中でも唐揚げはぜひ覚えておきたいですよね。でも料理初心者にとって揚げ物はハードルが高め。油の量や温度、処理の仕方など作り慣れていない人にとっては難しいことがたくさんありますよね。今回はそんな初心者さんにぜひ活用してもらいたい唐揚げのレシピをご紹介します。 油はフライパン5mm!鶏むね肉の唐揚げ by ほっこり~の 鶏むね肉、・酒、・砂糖、・塩、片栗粉、サラダ油(揚げ用)、味付け、しょうゆ、はちみつ、ごま油、おろしにんにく(チューブ)、おろししょうが、七味唐辛子 なんと、フライパンに高さ5㎜というとっても少ない油で唐揚げが作れるんです!こんなに少量の油で唐揚げが作れ
1.鶏肉の白い脂身とスジを切り、半分に切り、両面に塩と黒コショーをして、なじませます。 2.フライパンにオリーブ油を入れ、強火に熱して、鶏肉の皮を下にして入れます。 3.鶏肉を、鍋のフタで押しつぶすように、ぎゅっと押さえながら焼きます。鶏肉が平らになったら外し、中火で5分ほど焼きます。(ちょうどよい鍋のフタがない場合は、平たいお皿で代用してください。) 4.皮がカリカリになったら、裏返して、弱火で3分ほど焼きます。 5.アミをおいたバットに鶏肉を上げて、休ませます。 6.バットに落ちた油をスプーンですくって鶏肉にかけます。 7.食べやすい大きさに切り分け、お好みのゆで野菜と、粒マスタードをたっぷり添えて、出来上がりです。 8.もう1枚の鶏肉も同じように焼いてください。
みんなが大好きなカレー。インド風、欧風など、いろいろな味があるけれど、今回フィーチャーしたのは和風カレー♪秋の味覚がいっぱい詰まった宝箱のようなカレーを食べてみませんか? 10月16日放映の「MOCO’Sキッチン」(日本テレビ系)は、人気レシピである「カレー」がテーマでした。今回のカレーは、カレーでも和風だしを使った和風テイストをピックアップ。秋の味覚をたっぷり詰め込んだ味わい豊かなカレーは、定番のものとはひと味違います!さっそく作り方をご紹介しましょう。 まずはにんにくと玉ねぎを薄切りに、しょうがを千切りにして、サラダ油をひいて温めたフライパンで炒めます。少々の塩も加えましょう。 しんなりしてきたら薄く切った牛バラ肉を加えますよ。 さあ、ここで秋の味覚!きのこの登場です。それぞれ石づきを取ったら、エリンギはタテに切り、まいたけとしめじはほぐしてフライパンへ。塩コショウをしたら、ガラムマサ
今回もこみちさんが作ってくれたのは、「ムケッカ」という家庭料理。現地ブラジルでは、魚介で作るのが定番という「ムケッカ」。もこみち流は、魚介の代わりに鶏もも肉を使っているのが特徴です。 まずオリーブオイルをひいて温めたフライパンで、塩コショウをしてクミンパウダーをもみこんだ鶏もも肉を焼きます。そこに刻んだにんにく、玉ネギ、トマトペースト、さらにフレッシュトマトを入れてよく炒めます。コリアンダーパウダー、白ワイン、コンソメスープを加えたら、ココナッツミルク、バター、イタリアンパセリを入れてよく煮込みます。器に盛ったら粗みじん切りにした赤唐辛子を散らし、イタリアンパセリと生クリームをトッピング!バゲットを添えれば完璧です。
これからどんどんおいしいフルーツが出てくる季節ですよね。特に、オレンジなどの柑橘類が美味。ただし、それらは冬のみかんに比べるとむきにくいですよね。いつのまにか手がベタベタになっていたり・・・。そこで、柑橘類を中心にフルーツのむきかたを伝授いたします! オレンジやグレープフルーツなどは手でむけないことはないですが、皮がかたくて力を入れているうちに実をつぶしてしまうことも。やはり包丁を使うのが無難です。 でも、外皮がむけても今度は薄皮が美しくむけないなんてことも。みかんと違って薄皮は固いので、やっぱり食べずにむいたほうがいいでしょう。 そんなときにおすすめの方法を、クックパッドで見つけました! なんとつくれぽ(試してみたよのリポート)371件(2014.4.15時点)の人気レシピです。
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