Arduino IDE Arduinoの開発キット。USBドライバも含まれている。 Arduinoのサイトの「Arduino News」からダウンロード。最新版は「Arduino 0011」。 解凍して任意のフォルダに配置。 USBドライバ Gainerでドライバインストールした人は必要ない模様。 パソコンとArduinoをUSBケーブルで接続。 「ソフトウェア検索のため、Windows Updateに接続しますか」ダイアログでは「いいえ」を選択。 「インストール方法を選んでください」ダイアログでは「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」を選択。 「次の場所で最適のドライバを検索する」ダイアログでは「次の場所を含める」をチェックし、「arduino-0011/drivers/FTDI USB Drivers」を指定。 3〜4と同様の操作を再び要求される
PICは専用の書き込み装置が必要となります。書き込みツールは色々あり、安いもので数千円から高いものは数万円までさまざまです。参考文献もネット上にありますので自分にあった方法でライターを用意します。 ここでは、アマチュアや学生が入手し易い、お手ごろな物(予算概ね5000円未満のもの)を紹介しています。言い換えればICD3などの製品開発で使用する高価で高機能な類は紹介しておりません。なお、分類やオススメ度は、管理者独自のものです。 マイクロチップテクノロジー系 PICkit2やPICkit3などのマイクロチップ社製品、またはその互換品です。マイクロチップ純正の書き込みソフトウェアが使用できるので、オススメです。 商品名・通称名 形式 方式 書き込みソフト コメント コスト 評
PICkit 2の使用方法 PICkit2の書き込みアプリケーションソフトについて、PICkit 2 Development Programmer/Debuggerのページで最新版がダウンロードできます。しかしながら、PICkit2+デバッグボード付属のPICkit2 Debug Expressのページではダウンロードができませんので注意が必要です。 PICkit2の書き込みアプリケーションは、マイクロチップから公式では提供を終了しました。アーカイブのページでは、PICkit 2 Software for Windows v2.55.02が最新で、最新のv2.61.00はリンクされていません。しかし、直接リンクをたどるとダウンロードできるようです。 http://ww1.microchip.com/downloads/en/DeviceDoc/PICkit2v2.61.00Setupdot
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シンプルなバス(その5):SPI(その1) 今回からは、SPI(Serial Peripheral Interface)について説明したいと思う。SPIが一般ユーザーの目に一番触れやすいのは、フラッシュメモリの接続であろう。前回も説明した通り、最近マザーボード上でのフラッシュメモリの接続が、LPCからSPIに移行しつつある。先鞭をつけたのはやはりIntelであって、例えばIntel D945GTPの場合、ICH7の脇に従来のフラッシュメモリ用のパターンこそ残されているが、フラッシュメモリ自体は実装されていない(Photo01)。 Photo01 Photo02 ではフラッシュメモリはどこに? というと、ICH7左下に小さく"SPI HDR"とかかれている脇である(Photo02)。ここに搭載されているのは、米SST(Silicon Storage Technology)の25LF040
SPI(Serial Peripheral Interface)とは、オンボードIC間通信の方式の一つで、モトローラ(現在は半導体部門がフリースケール・セミコンダクタとして分離)が提唱したものです。単純で汎用性が高いので、フィリップスのIICバスと並んで広く使われています。SPIの配線数は、全て2線で済むIICに比べると多め(3~4本)になりますが、伝送速度はIICの数十倍(20Mbps以上、ICの能力による)が可能なので、比較的速度を要する用途(ADC、DACや通信ICとの接続)で主に採用されています。 SPIのアーキテクチャ SPIの基本構成は右の図に示すようになっています。マスタICとスレーブICとの間は3本の信号線、SCLK(Serial Clock)、MISO(Master-In Slave-Out)、MOSI(Master-Out Slave-In) で接続され、マスタICの駆
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