2009年9月11日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「恥ずかしい数字は白紙」民主・岡田氏、温暖化で熱弁 - 政治

    「温室効果ガス25%削減」を掲げる民主党の岡田克也幹事長に、「ホッキョクグマ」がバラを贈って達成の願いを託した=10日午後、衆院第1議員会館、河合博司撮影  「麻生首相のもとで出てきた恥ずかしい数字は、もう全部白紙に戻す」。外相に内定した民主党の岡田克也幹事長が10日、鳩山新政権が掲げる温室効果ガスの削減目標「20年までに90年比25%削減」の実現に向け、市民団体との会合で熱弁をふるった。  経済界からは早くもこの目標による企業への負担増に懸念が出ているが、岡田氏は「日が負担なくできるのはこの範囲だという発想しかない。今日もある経済人に、発想を百八十度変えてもらいたいと言った」と主張。「政権がかわるというのはそういうことだ。政府として議論を根からやり直したい」とした。

    neut
    neut 2009/09/11
    「政治主導」が議論も説得もなくただ俺がそう決めたんだ、黙っていうことを聞けということなら、ファシズムと変わらない
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】“弊社”は謙遜か暴力か:日経ビジネスオンライン

    「弊社」で始まる文書を私は好まない。それは「弊社」を口にする機会のない私の職業からくる違和感なのか、それを口にするビジネスマンたちにどこか無理を感じるからか。 だいたい、「弊社は…」と語らねばならない時は限られている。ビジネスや営業で相手の人物と出会って間もない頃だ。 ―― どんな会社なのですか? 「弊社はもともと…」 ―― 今は何に力を入れているのですか? 「弊社の得意とするところは…」 あくまで会社を代弁する名詞としてそれがある。 だが名刺を交わした翌日からはその主語は「弊社」から「私」、呼ぶ時は「○○さん」に移行する。もう会社から個人へと関係性が深まり、突っ込んだ話になる時期のことだ。 それ以降は仕事が終わるまで個人の名前を呼び合うことになる。出会ってから終わりまで「弊社」という主語で語り続けることはむしろ難しい。 だが、仕事の流れの途中で突然、相手から「弊社は」という文書が舞い込む

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】“弊社”は謙遜か暴力か:日経ビジネスオンライン
    neut
    neut 2009/09/11
    企業や行政機関は、クレーマーや暴力には個人の切り崩しには応じず組織で、それ以外は一人称で責任を持ってという対応を徹底させるのがふつう。研修も受けてる。この人がどっちかは知らん
  • 今だからこそ再確認したい、議論のしかた (1/3) - ITmedia NEWS

    ケータイと子どもに関するトラブルを、色々と調べている。詐欺やみだらな行為などの被害にあうことは大きな問題ではあるが、地味ながら必ず遭遇する問題として、ネットやメールのやりとり上で起こる小さなケンカというのがある。ネットは人の悪意を拡大するなどと言われることもあるが、おそらく問題は、意思の疎通が十分ではないことに起因するのではないかと思われる。 ちゃんと話をすればどうということもないことを、不自由な表現手法と不慣れな文章記述という枠の中でコミュニケーションを行なおうとすれば、お互いに足りない部分は推測で補完するしかない。その推測が善意に満ちていればいいが、相手の顔や態度が見えないと、悪意の方にフラグが倒れがちになる。 ネットやメールの文面で相手に失礼がないように、というのはマナーやモラルの問題だが、意思の疎通や議論の方法論といったことは、そういうくくりでは語れない問題であろう。そういえば議論

    今だからこそ再確認したい、議論のしかた (1/3) - ITmedia NEWS
    neut
    neut 2009/09/11
    こういう条件を用意する「闘技場」のようなWebサービスというのは無理なのか...