韓国型戦闘機事業に約2兆円投入、キーポイントは米国のステルス技術=韓国ネット「国民の血税が無駄になる」「日本は米国に頼らないのに?」 Record China 3月31日(火)12時50分配信 2015年3月31日、韓国・中央日報によると、韓国政府は、韓国型戦闘機事業(KF−X)の優先協定対象者に韓国航空宇宙産業(KAI)を選定した。 【その他の写真】 KF−Xは、1970年代に導入して古くなった韓国空軍の戦闘機を国産に入れ替える事業であり、総事業費だけで18兆ウォン(約2兆円)に上る。政府は5月までにKAIとの価格交渉を終わらせ、6月から本格的に事業を推進。その後7年間にわたって約100機の韓国型戦闘機を生産するという。 これについて、防衛事業庁航空機事業部のペク・ユンヒョン部長は「次期戦闘機には、米国が輸出統制品目(EL)としているステルスに関連する技術が欠かせないが、それなりに計画
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