はがき・住所録ソフト「筆まめおつきあい帳2」の製品発表会が10月25日、都内で行われ、イメージキャラクターを務める上戸彩が出席した。 【写真】着物姿で登場した上戸彩 着物で登場した上戸は「桜のくす玉をイメージした着物です」とアピールし、「日本人として和服を着るということは凛(りん)としますね。歩き方1つとっても、気持ちが変わります」と感想を話した。 年賀状について「わたしは年賀状マニアで、寝る時間がなくても、仕事しながらでも書いていて、多いときは500枚、最近は200枚くらい書いてます。いつもは表裏と手書きで書いているので、ことしは住所の部分だけでも『筆まめ』に助けてもらおうと思います(笑)」と話した。 コミニュケーションで普段気を付けていることについて聞かれた上戸は「『親しき仲にも礼儀あり』です。仲良くなったからといって、なあなあにならないように気を付けています」と明かした。
静岡県浜松市と長野県飯田市の県境がある兵越峠で24日、今年で24回目となる『峠の国盗り綱引き合戦』が行われた。同大会は両市の代表者が遠州軍(浜松市)、信州軍(飯田市)にわかれて3本勝負の綱引きを行い、勝利した軍が県境を示す“国境”と書かれた立札を相手方に1m動かすことができるという親睦行事。今年は2対1で遠州軍が2年ぶりに勝利し、信州軍に“侵略”されていた“領土”を奪い返すことに成功した。 【写真】“国境”を動かす遠州軍 戦国時代、上洛を目指した武田信玄軍がこの峠を越えて遠州に入ったという歴史にちなみ、1987年より毎年10月の第4日曜日に実施している同イベント。行政上の県境が移動するわけではないが、この“国境のせめぎ合い”は毎年白熱した戦いが繰り広げられている。今年は浜松・飯田の両市長が口上合戦を行ったほか、愛知県豊橋市市長が行司役となり、戦いを盛り上げた。 今回遠州軍が勝利したこ
24年間連れ添ったマーナ・コリー・リーと離婚が成立したモーガン・フリーマンが慰謝料400ミリオンドル(約328億円)を払っていたことが明らかに。『ナショナル・エンクワイアラー』誌によると、2人の離婚申請期間は約2年間に及んだとのこと。 同誌はマーナ元夫人が慰謝料のほか、モーガンに関する暴露本を書く権利も与えられていると伝え、浮気癖があったモーガンに怒りを爆発させていると伝えている。 モーガンはちょうど2年前、ミシシッピ州のハイウェイで交通事故を起こし、同席していた愛人から訴えられている。またこの事件の1年後には、モーガンが最初の妻と再婚した夫との間に産まれた子供と恋人関係になり、結婚を考えているというとんでもない情報が流れる始末。 モーガンは「離婚申請は平和的な解決に至った」と言うものの、実はかなり泥沼状態だったのかもしれない。【オズモール】 【関連記事】 モーガン・フリーマン、
10月23日、セリーヌ・ディオンさん米フロリダ州の病院で双子の男の子を出産した。ロサンゼルスで2008年12月撮影(2010年 ロイター/Mario Anzuoni) [ロサンゼルス 23日 ロイター] カナダ出身のグラミー賞受賞歌手、セリーヌ・ディオンさん(42)が23日、米フロリダ州の病院で双子の男の子を出産した。ディオンさんの代理人がピープル誌に明らかにした。 ディオンさんは帝王切開で双子を出産。双子は未熟児であるため、数日間は保育器に入れられるという。 ディオンさんは今月初め、早産の予防措置として入院していた。マネージャーで夫のレネ・アンジェリルさんの間には9歳の息子がいる。 また、米俳優マット・デイモンさん(40)と妻ルチアナさんにも20日、2人の子どもとしては3人目となる女児が誕生している。 【関連記事】 双子を妊娠中のC・ディオン、早産予防のため入院 歌手セリーヌ
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