今後の増税の予定を時系列で集めてみました。平成25年1月1日給与、退職所得改正スタート平成25年末に国外財産>5,000万円の場合国外財産調書義務スタート平成26年1月1日金融所得20%課税スタート平成26年4月1日消費税8%スタート平成27年1月1日所得税・相続税(増税)贈与税(減税・増税)スタート平成27年10月1日消費税10%スタートそして、社会保障・税に関わる共通番号制度がそのうち入ってくるらしい。すで ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
駿河湾に春の訪れを告げるサクラエビの初競りが3日早朝、静岡市清水区の由比漁港と焼津市の大井川港で行われた。 初漁は天候不順で1日延び、2日夕となったが、初日の水揚げ量は、昨春に比べ14トン多い34トン。港は豊漁に沸いた。 由比漁港では、今年2月に新設された荷さばき施設に、箱に入ったピンク色のサクラエビが所狭しと並べられ、業者らは手で触りながら品定めしていた。この日は水揚げ量が多かったことから、同漁港では1箱(15キロ)平均2万9097円と、昨年より2万円ほどの安値で取引された。 由比港漁協の宮原淳一組合長(71)は「水揚げ量は初日としてはよかった。この調子でこの春は大漁になってほしい」と期待していた。
◆キリンチャレンジカップ2012 日本―ブラジル(5日・ホームズスタジアム神戸) 打倒ブラジルの秘密兵器は、ブレーク寸前の21歳だ。なでしこジャパンは3日、大阪・堺市内で紅白戦を行い、FW菅沢優衣香(21)=新潟=が個人技でアピール。佐々木則夫監督(53)はブラジル戦(5日、神戸・ホームズ)での先発出場を示唆した。 主力組と控え組をミックスして行った紅白戦。167センチの長身ストライカーは左サイドで仕掛けたFW安藤に並走。DFを振り切って、高いヘディングでクロスに合わせた。惜しくもボールはバーを越え、「(芝が)滑りやすくてうまくいかなかった」と舌を出したが、状態の良さは随一だ。 3月2日のアルガルベ杯デンマーク戦で代表初ゴール。足のサイズが歌手の和田アキ子と同じ26・5センチ。TBS系「アッコにおまかせ!」で取り上げられて知名度が上がり、「(大きな足に産んでくれた)お父さんとお母さんに
◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ第3節 ▽E組 G大阪3―1ブニョドコル(3日・万博記念競技場) 各地で1次リーグ第3戦を行い、E組のG大阪は、ホームでブニョドコル(ウズベキスタン)を3―1で下し、1勝2敗で勝ち点3とした。前半14分、日本代表MF遠藤保仁(32)のミドルシュートで先制。後半はFWラフィーニャ(24)の2PKで加点した。今季、リーグ戦を含め公式戦7戦目でようやく初勝利を挙げた。G組の名古屋はアウェーで天津泰達(中国)に3―0で勝利。1勝2分けの勝ち点5で同組首位に立った。 試合途中まで吹き荒れていた暴風雨は、試合が終わった時には、やんでいた。松波正信監督(37)が就任して2試合目、公式戦7試合目でやっとつかんだ今季初勝利。「(監督交代という)変化があった中で、選手たちがよく戦ってくれた。スタッフも含め、ガンバ全体の勝利です」。青年監督は、少しだけほっとした表情で笑
フィギュアスケート世界選手権で女子6位に終わった浅田真央(21)=中京大=ら日本勢が3日、フランス・ニースから帰国した。完調ではない真央は、今季最後の公式戦となる世界国別対抗戦(19〜22日、東京)出場は微妙な状況。3位の鈴木明子(27)=邦和スポーツランド=や男子2位の高橋大輔(26)=関大大学院=、同3位の羽生結弦(17)=東北高=らは都内で会見した。 トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を含めてミスを連発したが“真央スマイル”が復活した。それでも言葉は慎重だった。今後については「まだ分からない。少し休みます」と未定を強調した。14年ソチ五輪で新種目として採用される団体戦で争う世界国別対抗戦の日本代表入りは微妙。男女シングルは各2人の代表を選出し、4日に発表予定だが、現状では休養を優先させる可能性もある。最大目標のソチに向かって、ゆっくり歩を進めていく。 【関連記事】 真央、フリ
◆競泳 日本選手権第2日(3日・東京辰巳国際水泳場) 男子100メートル平泳ぎで、優勝の北島康介(29)=日本コカ・コーラ=に次ぎ、2位の立石諒(22)=NECグリーン=も59秒60で派遣標準記録を突破し、初の五輪切符を獲得した。女子100メートルバタフライでは加藤ゆか(25)=東京SC=が57秒77で、自身が持つ日本新記録を更新して優勝し、2大会連続の五輪出場を決めた。 電光掲示板の記録を確認すると、加藤は笑顔で喜びを爆発させた。自身が持つ日本記録を0秒03更新し、2大会連続の五輪切符をゲット。「4年前はギリギリで決まったけど、今回はすごいうれしい」。瞳を潤ませながら、会場の声援に両手を上げて応えた。 過去の弱かった自分を乗り越えた。4年前の北京五輪選考会では食事ものどを通らなくなり「いっぱい、いっぱいだった」。今回も重圧を感じていたが、3年前から師事する平井伯昌コーチ(48)に「周
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