大飯原発の再稼働について橋下市長が「正直、負けたといえば負けた。そう思われても仕方がない」と述べて話題を呼んでいるが、私はこの「負けっぷり」は潔いと思う。ニューズウィークでも書いたことだが、橋下氏はかなり前から再稼働反対論の筋が悪いことは理解していたのではないか。5月11日には、次のようにかなり率直な発言をしている。池田さんは法治論を展開している。それは認める。ただしそれは電気事業法40条の省令基準が ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
![引っ込みがつかなくなった橋下氏 (2012年6月1日掲載) - ライブドアニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ffbfc8db7d3050939dfbbc382db9fbe78e6b18e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.livedoor.com%2Fimg%2Ffb%2Fnews.png%3Fv%3D2.99)
書記官が関与していた対中輸出促進事業に関連する農林水産省の機密文書が外部に漏れていた問題で、事業を主導した同省の筒井信隆副大臣は1日、省内で報道陣に対し、「(事業の運営団体の代表に)機密というはんこを押していない文書に関しては渡しただろうが、ちょっと覚えていない」などと述べた。一方、機密文書流出への関与は改めて否定した。 筒井副大臣は、先月30日には「一切渡していない」と発言しており、これを事実上撤回した形。
自民党は1日午前、東京都内のホテルで、消費税率引き上げを柱とする社会保障・税一体改革関連法案の修正協議について、谷垣総裁、石原幹事長、衆院一体改革特別委員会の伊吹文明党筆頭理事らが対応を協議した。 この結果、民主党が呼び掛けている修正協議に応じる条件として、同党の輿石幹事長が石原氏に対して協議を正式に申し入れることなどが必要だとする認識で一致した。今後の対応については、谷垣氏の判断に一任した。 自民党は、修正協議に応じる条件として、民主党に対して、このほか、一体改革関連法案の衆院採決までの審議日程を具体的に示すことや、自民党の同意なしに委員長職権で国会の本会議や常任委員会を開くことをやめることを求めていくことを確認した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く