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2015-03-04に関するnews_creeperのブックマーク (88)

  • リビアの油田11カ所で不可抗力宣言、治安悪化で

    [トリポリ 4日 ロイター] - リビア石油公社(NOC)は4日、11カ所の油田について、現地の治安悪化を理由に不可抗力宣言を行った。リビアでは、地方で「政権」を主張する勢力や、過激派組織「イスラム国」に忠誠を誓う武装集団の攻撃で治安が悪化している。

  • 米最高裁がオバマケアの審理開始、判事らの見解分かれる

    3月4日、米連邦最高裁判所は4日、オバマ大統領(写真)の看板政策である医療保険制度改革法(オバマケア)に関する審理を開始した。ホワイトハウスで3日撮影(2015年 ロイター/Kevin Lamarque) [ワシントン 4日 ロイター] - 米連邦最高裁判所は4日、オバマ大統領の看板政策である医療保険制度改革法(オバマケア)に関する審理を開始した。同法に反対する保守派は、保険加入者に対する税額控除はほとんどの州で行うべきでないと主張している。 9人の判事の見解は分かれており、アンソニー・ケネディ判事の票が勝敗のガキを握るとみられる。 保守派のケネディ判事は双方の弁護士に対し、政府が敗訴すれば州政府に悪影響が及ぶ可能性があるとの懸念を表明。オバマ政権を支持する可能性を示唆したものの、どちら側への支持も明言しなかった。 ジョン・ロバーツ最高裁長官も、自身の票についてほとんど手掛かりを示さなかっ

  • 駐韓米大使が襲われ負傷、容疑者の男「戦争訓練反対」と叫ぶ

    3月5日、リッパート駐韓米国大使(写真中央)が、ソウル中心部で会合に出席した際、何者かに顔を切り付けられた。写真はけがを負い車に乗り込む大使(2015年 ロイター/Yonhap ) [ソウル/ワシントン 5日 ロイター] - リッパート駐韓米国大使(42)が5日朝、ソウル中心部で開かれたイベントに出席した際、男に顔を切り付けられ負傷した。警察や目撃者が明らかにした。 大使の命に別状はなく、容体は安定している。 目撃者や報道によると、大使の顔からは血が流れていたが、自力で歩くことはでき、その後病院に運ばれたという。警察の調べでは、使われた凶器は果物ナイフ。 オバマ米大統領は事件を受け、大使に見舞いの電話を掛けた。また、米国務省のハーフ報道官は「今回の暴力行為を強く非難する」とのコメントを出した。 警察は、男の身元についてキム・ギジョン容疑者(55)と発表。事件発生当時、男は韓国の伝統衣装を着

  • 訂正:ブラジル中銀が4回連続利上げ、政策金利6年ぶり高水準

    3月4日、ブラジル中央銀行は金融政策委員会で政策金利を50ベーシスポイント(bp)引き上げ12.75%とすることを決定した。写真はブラジル中銀のトンビニ総裁。2014年11月撮影(2015年 ロイター/Sergio Moraes) [ブラジリア/サンパウロ 4日 ロイター] - ブラジル中央銀行は4日の金融政策委員会で政策金利を50ベーシスポイント(bp)引き上げ12.75%とすることを決定した。リセッション(景気後退)をめぐる懸念が強まるなか、インフレ抑制に向け積極的な金融引き締めスタンスを維持。政策金利は6年ぶり高水準となった。 利上げは市場の予想通りで50bpの利上げは3回連続(訂正)。決定は全会一致だった。 昨年10月に25bpの利上げを実施しており、4回連続の利上げとなった。 中銀は声明で「金融政策委員会はマクロ経済の先行きやインフレの見通しを検討し、政策金利のセリックレートを0

    news_creeper
    news_creeper 2015/03/05
    ブラジル中銀が政策金利を12.75%に引き上げ、予想通り
  • 中国全人代GDP目標7%に引き下げ、李首相「新常態」入り宣言

    3月5日、中国の全国人民代表大会が北京で開幕した。会場入りする習近平国家主席(左)と李克強首相(2015年 ロイター/Jason Lee) [北京 5日 ロイター] - 中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が5日、北京で開幕した。李克強首相は冒頭、政府活動報告の中で2015年の経済目標について明らかにし、国内総生産(GDP)伸び率を7%前後に、消費者物価指数(CPI)伸び率を3%前後にそれぞれ設定した。 経済成長率とCPI上昇率の目標は、それぞれ昨年の7.5%、3.5%から引き下げられた。昨年の経済成長率は7.4%で、住宅市場の低迷、工業部門の生産能力過剰、政府支出の減少を背景に24年ぶりの低水準となった。政府は景気減速を容認しつつ、消費を主体とした質の高い長期安定的な成長を目指す構えだ。 李首相は政府活動報告の中で「中国経済に対する下振れ圧力は増している」と説明。「中国の経済発展

  • 米株続落、最近の上昇受け反動売り

    3月4日、米国株式市場は続落。最近の上昇を受けた反動売りが出た。写真はニューヨーク証券取引所(2015年 ロイター/Brendan McDermid) [ニューヨーク 4日 ロイター] - 4日の米国株式市場は続落。最近の上昇を受けた反動売りが出た。米医療保健改革法(オバマケア)に関する米最高裁の審理や、がん治療薬の承認をめぐるニュースを手がかりに、ヘルスケア関連銘柄には買いが入った。 ダウ工業株30種<.DJI>は106.47ドル(0.58%)安の1万8096.90ドル。 ナスダック総合指数<.IXIC>は12.76ポイント(0.26%)安の4967.14。 S&P総合500種<.SPX>は9.25ポイント(0.44%)安の2098.53。 2日にはダウ平均とS&P500がそろって終値で最高値を更新し、ナスダック指数も5000ポイントを突破して引けたことから、この日も反動売りが続いた。

  • NY市場サマリー(4日)

    [4日 ロイター] - <為替> ユーロが独歩安となる中、ドルが反発した。欧州中銀(ECB)の量的緩和(QE)開始を控えて、ユーロがドルを初めとする主要通貨に対して売られたことで、ドルの主要6通貨に対するドル指数<.DXY>が約11年半ぶりの高値を更新。朝方発表された米指標が比較的堅調だったこともドル買い要因となった。 <債券> 国債価格がほぼ変わらず。6日に米雇用統計の発表を控えるなか、朝方発表された経済指標が強弱まちまちの内容となったことで不透明感が広がった。 <株式> 続落。最近の上昇を受けた反動売りが出た。米医療保健改革法(オバマケア)に関する米最高裁の審理や、がん治療薬の承認をめぐるニュースを手がかりに、ヘルスケア関連銘柄には買いが入った。 <金先物> ドル高の動きに押されて、3日続落した。外為市場では、米民間調査の雇用報告を手掛かりにドル買い・ユーロ売りが進み、一時約11年6カ

  • 英当局が中銀の流動性供給入札めぐり調査、07─08年金融危機で

    [ロンドン 4日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)は4日、2007─08年の金融危機時に同中銀が行った銀行システムへの流動性供給入札について、英重大不正捜査局(SFO)が調査していることを明らかにした。 同中銀は声明で、SFOに調査を依頼し、昨年11月に入札関連情報を提供したと発表。「SFOの調査が継続中であることを踏まえると、この件について現時点でこれ以上コメントするのは適切ではない」としている。 英フィナンシャル・タイムズ(FT)は昨年11月、金融危機発生時に実施された英中銀の流動性供給入札の不正操作疑惑をめぐり、中銀スタッフが認識していた可能性や関与の疑いについて同中銀が調査していると報じていた。

  • ウクライナ東部の炭鉱で爆発、33人死亡・ガス漏れが原因か

    3月4日、親ロシア派が支配するウクライナ東部ドネツクの炭鉱で爆発があり、鉱員33人が死亡した。写真は炭鉱の外に集まった鉱員の家族ら(2015年 ロイター/Baz Ratner) [ドネツク(ウクライナ) 4日 ロイター] - 親ロシア派が支配するウクライナ東部ドネツクの炭鉱で4日、爆発があり、鉱員33人が死亡した。がれきの下敷きになった鉱員に生存者はいないとみられている。 当局者は、爆発はガス漏れが原因となった可能性が高いとし、ウクライナ政府軍と親ロ派間の戦闘によるものではないとしている。 ただ、ウクライナ政府は、戦闘の影響で現場へのアクセスが制限されているなどとして、事故の被害が拡大したとの見方を示した。 ドネツクは、ウクライナ政府軍と親ロ派との間で激しい戦闘が行われてきた場所で、停戦合意を受け過去1週間に交戦は減少していた。

  • 米原油在庫は予想の倍以上増加、メキシコ湾岸地域は過去最高水準

    [ニューヨーク 4日 ロイター] - 米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が4日に発表した2月27日までの週の石油在庫統計によると、原油在庫は1030万バレル増の4億4437万バレルとなった。増加幅は市場が見込んでいた420万バレル増のほぼ倍以上となった。 米原油先物・指標原油の受け渡し地点であるオクラホマ州クッシングの原油在庫は53万6000バレル増加。 また、メキシコ湾岸地域での原油在庫は540万バレル増の2億1990万バレルと、EIAが統計を開始した1990年以来で最高の水準に達した。 トラディッション・エナジーのアナリスト、ジーン・マッギリアン氏は「設備投資やリグ数の削減をもってしても、在庫の増加に歯止めがかからない状況となっていることを示している。在庫の積み上がりはいずれ価格への重しとなる」とした。 製油所の原油処理量は日量13万バレル減、稼働率も0.8%ポイント低下した。

  • ユーロ独歩安、ドル指数は11年半ぶり高値更新

    3月4日、ニューヨーク外為市場では、ユーロが独歩安となる中、ドルが反発した。2012年3月撮影(2015年 ロイター/Dado Ruvic) [ニューヨーク 4日 ロイター] - 4日のニューヨーク外為市場では、ユーロが独歩安となる中、ドルが反発した。欧州中銀(ECB)の量的緩和(QE)開始を控えて、ユーロがドルを初めとする主要通貨に対して売られたことで、ドルの主要6通貨に対するドル指数<.DXY>が約11年半ぶりの高値を更新。朝方発表された米指標が比較的堅調だったこともドル買い要因となった。 ユーロ/ドルは2003年9月以来の安値に落ち込んだ後、終盤は0.92%安の1.1071ドルで取引されている。ユーロ/円も約1か月ぶり安値水準まで売られた。ECBは5日の理事会で、総額1.1兆ユーロ規模の国債買い入れプログラムの詳細を発表、その日に開始する可能性もある。 一方、ドル/円はほぼ横ばいの1

  • 化学テロ対策、今月中にも医療機関へ薬配備−厚労省、搬送など関係省庁と連携 (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

    化学テロ対策、今月中にも医療機関へ薬配備−厚労省、搬送など関係省庁と連携 医療介護CBニュース 3月4日(水)20時1分配信 化学テロなどの発生に備え、厚生労働省が今月中にも必要な医薬品を医療機関に配備する予定であることが4日、分かった。搬送などについては、総務省消防庁や自衛隊など関連省庁と連携する方針だ。【松村秀士】 化学災害や化学テロへの対応をめぐっては、傷病者を救命するために迅速な薬物治療が求められているが、平時の医療現場で使用される機会が少ない解毒剤などに関しては、医療機関が短期間で大量に調達することが難しいのが現状だ。 こうした課題を踏まえ、厚労省は今月中にも「化学災害・テロ対応医薬品備蓄等事業」を開始する。同事業の関連費用として、厚労省は今年度の補正予算で約9000万円を確保。今後、必要となる医薬品を購入し、準備が整い次第、複数の医療機関へ配備する予定。

    化学テロ対策、今月中にも医療機関へ薬配備−厚労省、搬送など関係省庁と連携 (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース
  • ウクライナ停戦合意、履行なければ対ロ追加制裁の用意=米国務次官補

    U.S. Assistant Secretary of State Victoria Nuland arrives at a news conference at the U.S. embassy in Kiev February 7, 2014. U.S. Diplomat Nuland, whose telephone conversation about the political crisis in Ukraine was leaked on the Internet, said on Frida [ワシントン 4日 ロイター] - 米国務省のヌーランド次官補(欧州・ユーラシア担当)は4日、ウクライナ東部で停戦合意に反する行為がさらに見られた場合、ロシアに対し一段の制裁措置導入を検討するため、米国の当局者が今週、欧州を訪問していることを明らかにした。 同次官補は下院外交委員会の公聴

  • 独連邦債利回り上昇、良好な指標でデフレ懸念後退

    3月4日、ユーロ圏券市場で独連邦債利回りが上昇した。ECBの量的緩和開始を間近に控えるなか、2月のユーロ圏PMIが7カ月ぶりの高水準となったことを受け、デフレ懸念が後退した。写真は2013年9月、ベルリンで(2015年 ロイター/Wolfgang Rattay) [ロンドン 4日 ロイター] - 4日のユーロ圏金融・債券市場では、独連邦債利回りが上昇したほか、市場のインフレ期待指標も上昇した。欧州中央銀行(ECB)の量的緩和(QE)開始を間近に控えるなか、同日発表された2月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)改定値の総合指数が7カ月ぶりの高水準となったことを受け、デフレ懸念が後退した。 ECBは5日に開く理事会で、QEの具体策を示すとみられている。 独連邦債10年物利回りは0.37%近辺で推移。過去最低水準を更新した前週2月26日から10ベーシスポイント(bp)上昇した。 5年後から5年

  • 米カンザスシティー連銀総裁、年央の利上げ開始を引き続き支持

    3月4日、米カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁は米経済は完全雇用に近付いているとして、FRBは今年半ばに利上げを開始すべきとの考えを示した。写真は2010年1月、ワシントンのFRB(2015年 ロイター/Jason Reed) [ワシントン 4日 ロイター] - 米カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁は4日、米経済は完全雇用に近付いているとして、連邦準備理事会(FRB)は今年半ばに利上げを開始すべきとの考えを示した。カンザスシティーで行われた会議で述べた。 総裁は、原油安を背景とする最近のインフレ低下は「過度に懸念していない」とし、賃貸料の上昇や賃上げの兆候などを踏まえると、近い将来、インフレ率が加速する可能性が高いことを示しているとの見方を示した。 その上で「景気回復が継続するとともに、労働市場が力強さを増し、インフレ率も低いながらも加速に向かいつつある状況を踏まえると、金融政策ス

  • 米経済、大半の地区・分野で拡大継続=地区連銀報告

    3月4日、米FRBは地区連銀経済報告(ベージュブック)で、1月初旬から2月中旬にかけ、大半の地区・分野で経済活動が拡大を続けたとの認識を示した。写真は2011年6月、ワシントンのFRB(2015年 ロイター/Jim Bourg) [ワシントン 4日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は4日に公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、1月初旬から2月中旬にかけ、大半の地区・分野で経済活動が拡大を続けたとの認識を示した。 特に自動車販売と消費支出が大半の地区で増加したと指摘。賃金圧力については、大半の地区で緩やかだったとの認識が示された。ただ、採用が難しくなっている熟練労働者を惹きつけるための賃金の上昇が一部で見られるとの指摘もあった。 また、大半の地区で住宅販売が増加したとの認識も示された。 今回の報告はセントルイス地区連銀が2月23日までの情報を基に作成した。

  • 欧州株式市場サマリー(4日)

    [4日 ロイター] - <ロンドン株式市場> 反発。ブリティッシュ・エアウェイズを傘下に持つインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(IAG)や民放のITV、銀行大手スタンダード・チャータード(スタンチャート)が買われ、全体水準を押し上げた。 IAGは、2月の業績が好感され株価が2.4%上昇した。 2014年の通期利益が予想を上回ったことで特別配当を発表したITVは5.7%の値上がりとなった。 スタンチャートは5.1%高。2014年の利益は25%減となったが、事業再編計画への期待で買い優勢になった。 一方、金・銀生産のフレスニロは8.5%安。金・銀価格の下落が響き、14年の通期利益が大幅に減ったことが嫌気された。 <欧州株式市場> 反発。ユーロ安を背景に輸出関連銘柄が買われ、全体水準を押し上げた。 FTSEユーロファースト300指数<.FTEU3>は11.68ポイント

  • 米マクドナルド、ヒト用抗生物質投与の鶏肉購入を段階的に中止

    3月4日、米マクドナルドは米国で今後、ヒトに使用される抗生物質が投与された鶏肉の使用を段階的にやめる方針を発表した。写真は2013年4月、米カリフォルニア州で(2015年 ロイター/Mike Blake) [4日 ロイター] - 米ファストフード大手マクドナルドは4日、米国部門が今後2年をかけ、ヒトに使用される抗生物質を投与し飼育された鶏肉の購入を段階的に中止していく方針を発表した。 マクドナルドの北米サプライチェーンのシニアバイスプレジデント、マリオン・グロス氏は、新たな措置をめぐり、米肉加工最大手タイソン・フーズなど、国内の鶏肉業者と連携していると語った。 鶏ふ化場での抗生物質投与も対象となるが、ヒトに使用されないイオノフォア抗生物質を「節度を持って使用している」養鶏所の鶏肉については、今後も購入していくという。 今回の措置が実施されるのは、米国内の約1万4000店。海外で展開する約

  • ブラジル通貨急落、対ドルで10年ぶり安値

    3月4日、中南米通貨市場で、ブラジルレアルが対ドルで急落し、およそ10年ぶりに心理的な節目となる3レアルに沈んだ。写真は2010年12月、ブラジリアで(2015年 ロイター/Ricardo Moraes) [リオデジャネイロ 4日 ロイター] - 4日の中南米通貨市場で、ブラジルレアルが対ドルで急落し、およそ10年ぶりに心理的な節目となる3レアルに沈んだ。 レアルは2%超値下がりし、2004年8月以来となる1ドル=3レアルまで売られた。その後は2.995レアル付近まで戻した。 上院が前日、ルセフ大統領が議会に提出した緊縮財政策の大統領令を拒否したことが嫌気されている。 投資家の間では、ブラジルが今年の財政再建目標を達成できなければ格下げに直面し、投資適格級の格付けを失うと懸念されている。

  • 米ISM非製造業総合指数、2月は小幅上昇

    [ニューヨーク 4日 ロイター] - 米供給管理協会(ISM)は2月の非製造業総合指数(NMI)を発表した。 *非製造業総合指数(NMI)は56.9と、前月の56.7から小幅上昇。市場予想は56.5。 *非製造業雇用指数は56.4、前月の51.6から上昇し、昨年10月以来4カ月ぶり高水準。 *非製造業景気指数は59.4、予想は61.0、前月は61.5。 *非製造業価格指数は49.7、前月は45.5。 *非製造業新規受注指数は56.7、前月は59.5。