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2015-03-24に関するnews_creeperのブックマーク (96)

  • 独墜落機で英外相が調査協力の意向、「英国人搭乗の可能性高い」

    [24日 ロイター] - 独ルフトハンザの格安航空部門、ジャーマンウィングスの旅客機が24日、フランスアルプスの山岳地帯に墜落した事故で、英国のハモンド外相は複数の英国人が搭乗していた可能性が高いと明らかにした。 外相は、必要があれば英国から航空機事故調査の専門家を派遣すると表明した。

  • NZの2月貿易収支は5000万NZドルの黒字、予想下回る

    [ウェリントン 25日 ロイター] - ニュージーランド(NZ)統計局が発表した2月の貿易収支は5000万NZドル(3830万米ドル)のプラスとなった。黒字額は、ロイター調査によるエコノミスト予想の3億9200万NZドルを大きく下回った。 輸出は前月比6.7%増。輸入は6.7%増だった。 2月末までの1年間の貿易収支は21億8000万NZドルの赤字。赤字額としては2009年8月以来の大きさとなった。エコノミスト予想は18億2000万NZドルの赤字だった。赤字拡大の一因は大型民間航空機の輸入で、これを除いた赤字額は8億7600万NZドル。

  • アイドルイベント、出演アイドルが暴れて警察沙汰に……地下アイドルシーンでトラブルが頻発する原因は? (トレンドニュース(GYAO)) - Yahoo!ニュース

    アイドルイベント、出演アイドルが暴れて警察沙汰に……地下アイドルシーンでトラブルが頻発する原因は? トレンドニュース(GYAO) 3月24日(火)17時31分配信 衰えるどころか、さらに熱狂を増していくアイドルブーム。大手事務所だけでなく比較的小規模な事務所もアイドルグループを抱えるようになり、地方各地でもご当地グループが乱立。それにともない当然アイドル人口も増え、ネット上では「いつか国民全員がなにかしらのアイドルグループに属するようになるのではないか」というようなジョークも飛んでいる。 そのように裾野が広がったからか、いわゆる地下アイドル(メディアに登場する機会が少なく、主にライブで収益を挙げるアイドル)の現場では、たびたびトラブルが発生する。都内で毎週開催されるライブイベント『CANDY MAKER』の公式Twitterは3月22日、出演アイドルのひとりが暴れて警察沙汰になったことを

    アイドルイベント、出演アイドルが暴れて警察沙汰に……地下アイドルシーンでトラブルが頻発する原因は? (トレンドニュース(GYAO)) - Yahoo!ニュース
  • NY市場サマリー(24日)

    [24日 ロイター] - <為替> ドルがユーロに対して反発した。米連邦準備理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)の金融政策の方向性の違いがあらためて意識され、ドル高センチメントに変わりがないことでドルが買われた。ただドル上昇の勢いは、先週のハト派的なFRBの声明で限定的だった。 ユーロ/ドルは18日にFRB声明で上昇して以来初めて、一時1.10台の大台を回復した。しかし2月の米消費者物価指数(CPI)の総合指数がプラスに転じ、ドルが買い戻された。 ドル/円はほぼ横ばいの119.700円。一時約1カ月ぶり安値の119.220円を付けた。 スイスフランがドル、ユーロ、ポンドに対して数週間ぶりの高値水準に上昇した。アナリストによると、2月の英CPIが市場予想を下回り、ポンドの対ユーロ売りがフランの対ドルやユーロの取引に影響を与えたようだ。 <債券> 米国債利回りが低下した。低インフレが長期化

  • ECBバランスシート、前週は2.158兆ユーロに拡大

    [フランクフルト 24日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が124日発表した20日終了週のECBとユーロ圏の中銀のバランスシートは、前週から157億2500万ユーロ(171億9000万ドル)拡大し、2兆1580億ユーロとなった。 20日終了週のバランスシート拡大幅は、その前の週の2倍以上となった。 ECBは9日、ユーロ圏経済の活性化に向けて国債などを月600億ユーロ買い入れる量的緩和(QE)を開始。2016年9月までに1兆ユーロ以上の資金を供給することを目指している。 ユーロ圏各国中銀の金準備は3438億ユーロで、前の週と変わらずだった。

  • 米メルクのメラノーマ治療薬が目標達成、治験を停止

    [24日 ロイター] - 米医薬品大手メルクは24日、皮膚がんの一種であるメラノーマ(黒色腫)治療薬「Keytruda(キートルーダ)」について、独立の監視委員会が目標を達成したと判断したとして、広範な臨床試験を停止すると明らかにした。 キートルーダはブリストル・マイヤーズ・スクイブの「エルボイ(Yervoy)」など、従来の治療薬が効かない患者に向けた治療薬としてはすでに承認されている。 メルクによると、キートルーダを服用した患者は、エルボイを服用した患者に比べて、生存や症状の進行遅延で大きな改善が見られたと説明した。 当局がメルクの主張を認めれば、初めて治療を受ける患者向けにも同薬を販売することが可能になる。

  • ドルが対ユーロで反発、金融政策の方向性の違い意識=NY市場

    [ニューヨーク 24日 ロイター] - 24日のニューヨーク外為市場では、ドルがユーロに対して反発した。米連邦準備理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)の金融政策の方向性の違いがあらためて意識され、ドル高センチメントに変わりがないことでドルが買われた。ただドル上昇の勢いは、先週のハト派的なFRBの声明で限定的だった。 ドルは対ユーロで20日と23日の2日間下落。24日の取引でもドルが当初売られ、ユーロ/ドルは18日にFRB声明で上昇して以来初めて、一時1.10台の大台を回復した。しかし2月の米消費者物価指数(CPI)の総合指数がプラスに転じ、ドルが買い戻された。 ユーロ/ドル は終盤0.17%安の1.09270ドル。ドル/円はほぼ横ばいの119.700円となっている。一時約1カ月ぶり安値の119.220円を付けていた。 アナリストの多くは、ドルは主要通貨に対して安値を探っているものの引き

  • ECB、ギリシャ国内銀に政府債の保有拡大しないよう指示=関係筋

    3月24日、ECBがギリシャの国内銀行に対し、短期証券を含む同国の政府債保有を拡大しないよう指示したことが明らかになった。アテネで12日撮影(2015年 ロイター/YANNIS BEHRAKIS) [アテネ 24日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)がギリシャの国内銀行に対し、短期証券(Tビル)を含む同国の政府債保有を拡大しないよう指示したことが24日、関係筋の話から明らかになった。 関係筋は「ECBとギリシャ銀行(中央銀行)は、同国の政府債へのエクスポージャーを高めないよう、ギリシャ国内銀に指示している」と述べた。 国際支援団は、ギリシャのTビル発行上限を150億ユーロに設定しているが、Tビル発行額はすでにこの水準に到達している。ギリシャは資金を賄うため、ECBに対し上限の引き上げを要請しているが、ECBは難色を示している。 同筋はまた、ECBとギリシャ中銀はすでに、ギリシャのTビル

  • ダウ平均104ドル安で終了、ドル高や企業業績への影響注視

    3月24日、米国株式市場は続落。ドル上昇やそれに伴う企業業績への影響をにらみ、狭いレンジでの取引にとどまった。ニューヨーク証券取引所で撮影(2015年 ロイター/Brendan McDermid) [ニューヨーク 24日 ロイター] - 24日の米国株式市場は続落。ドル上昇やそれに伴う企業業績への影響をにらみ、狭いレンジでの取引にとどまった。 ダウ工業株30種<.DJI>は104.90ドル(0.58%)安の1万8011.14ドル。 ナスダック総合指数<.IXIC>は16.24ポイント(0.32%)安の4994.73。 S&P総合500種<.SPX>は12.92ポイント(0.61%)安の2091.50。 バイオジェン・アイデックが2.4%下げるなど、バイオテクノロジー株が売られた。ナスダック・バイオテクノロジー株指数<.NBI>は8日続伸の後、過去2日で2.9%下落した。 商品価格下落を受け

  • 欧州株式市場サマリー(24日)

    [24日 ロイター] - <ロンドン株式市場> FT100種総合株価指数<.FTSE>が反落し、17.99ポイント(0.26%)安の7019.68で取引を終えた。一時は約0.4%上昇の7065.08ポイントまで上昇し、取引時間中の過去最高値を更新したが、終盤になって失速した。 朝方発表された2月の英消費者物価指数(CPI)は前年同月比横ばいとなり、1989年の現行方式の統計開始以来、初めて伸び率がゼロとなった。原油や品のほか、ラップトップコンピューターなどの価格が下落した。イングランド銀行(英中央銀行、BOE)は当面低金利を維持するとの見方が広がり、相場を押し上げた。 個別銘柄では建材販売大手ウルズリーが2.7%下落。上半期決算が市場予想を下回ったことが嫌気された。 <欧州株式市場> 反発して取引を終えた。朝方発表されたドイツとフランスの購買担当者景気指数(PMI)が底堅かったことが好感

  • 欧州市場サマリー(24日)

    [24日 ロイター] - <為替> ドルがユーロに対して再び上昇。欧米で金融政策の方向性が異なり、米連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げを行うとの見方が追い風となった。ただ、先週の連邦公開市場委員会(FOMC)声明が、引き続きドルの重しとなった。 <ロンドン株式市場> 反落。FT100種総合株価指数<.FTSE>は一時約0.4%上昇の7065.08ポイントまで上昇し、取引時間中の過去最高値を更新したが、終盤になって失速した。 朝方発表された2月の英消費者物価指数(CPI)は前年同月比横ばいとなり、1989年の現行方式の統計開始以来、初めて伸び率がゼロとなった。原油や品のほか、ラップトップコンピューターなどの価格が下落した。イングランド銀行(英中央銀行、BOE)は当面低金利を維持するとの見方が広がり、相場を押し上げた。 個別銘柄では建材販売大手ウルズリーが2.7%下落。上半期決算が市場予

  • 米州・地方政府税収、第4四半期は前年比4.2%増

    [ニューヨーク 24日 ロイター] - 米国の州・地方政府の税収が第4・四半期は前年比4.2%増の3690億ドルとなったことが24日、国勢調査局の統計で明らかになった。 内訳を見ると、所得税、法人税、不動産税は増加、消費税は横ばいだった。

  • 欧州株反発、独仏のPMIを好感

    [ロンドン 24日 ロイター] - 24日の欧州株式市場は反発して取引を終えた。朝方発表されたドイツとフランスの購買担当者景気指数(PMI)が底堅かったことが好感された。 FTSEユーロファースト300指数<.FTEU3>は4.12ポイント(0.26%)高の1604.36で取引を終えた。前週末につけた約7年ぶりの高値水準に迫った。DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は32.31(0.87%)高の3731.35だった。 ドイツの総合PMIは前月から上昇し、昨年7月以来の高水準となった。フランスの総合PMIは前月からやや低下したものの、2カ月連続で景気拡大と悪化の分かれ目となる50は上回った。 ドイツのクセトラDAX指数<.GDAXI>は0.92%上昇し、他の主要市場の株価指数をしのぐ伸びとなった。 一方、3月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が11カ月ぶりの低水準となっ

  • ギリシャ元財務相に禁錮1年の判決、脱税者リスト改ざんで

    3月24日、ギリシャの裁判所はパパコンスタンティヌ元財務相(中央)に対し、脱税の疑いが持たれている人物の名前が記載されたリストを改ざんしたとして、禁固1年の有罪判決を言い渡した。2月撮影(2015年 ロイター/FOSPHOTOS) [アテネ 24日 ロイター] - ギリシャの裁判所は24日、同国のパパコンスタンティヌ元財務相に対し、脱税の疑いが持たれている人物の名前が記載されたリストを改ざんしたとして、禁錮1年の有罪判決を言い渡した。 裁判所は、「ラガルド・リスト」と呼ばれる約2000人の海外に預貯金を持つギリシャ国籍の人物のリストから自身の親類3人の名前を除外したとしている。 ただ、パパコンスタンティヌ氏は今後3年間に罪を犯さなければ収監されない。同氏は一貫して容疑を否認してきた。 同氏に対しては財務相在任中の背任の疑いもかけられていたが、裁判所はこれについては証拠不十分として、無罪を言

  • 原油55━60ドルで推移、需要上振れ支援=湾岸OPEC代表

    [リヤド 24日 ロイター] - ペルシャ湾岸諸国の石油輸出国機構(OPEC)代表は24日、世界の原油需要が想定を上回っていることが寄与し、原油価格は今後2カ月、1バレル=55━60ドル程度で推移するとの見通しを示した。匿名を条件にロイターの取材に応じた。 その当局者は「世界の原油需要は、12月、1月、とりわけ2月に見通しを上回った」とし、原油安が米国、アジア諸国で需要を押し上げたとの見方を示した。 その上で「なお不透明感は残るが、原油価格は約55━60ドルのレンジで上下するだろう」と述べた。 米原油市場に関しては、在庫の積みあがりを背景に「非常に厳しい」としたが、国際市場では在庫は高水準にあるが、それでも5年平均の範囲内だと指摘した。 国際指標である北海ブレント先物はこの日、バレル当たり55ドルを上回って取引されている。

  • アリアンツ、墜落機の筆頭保険引き受け会社

    [ロンドン 24日 ロイター] - 独保険大手アリアンツは24日、フランス南部で同日墜落したA320型機の筆頭保険引き受け会社であることを明らかにした。 同機は独ルフトハンザ航空の格安航空部門のジャーマンウィングスが運航。乗客乗員150人を乗せ、スペインのバルセロナからドイツのデュッセルドルフに向かっていた。状況から全員の生存が絶望視されている。 航空機の保険は通常複数の保険会社が引き受けており、業界関係者によると事故機についてはアリアンツのほか、米アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)と英ジャーディン・ロイド・トンプソン(JLT)も保険を引き受けている。 業界関係者によると、事故機には600万─700万ドルの損害保険がかけられていた。

  • EFSF、ギリシャへの12億ユーロ返還是非を検討

    [ブリュッセル 24日 ロイター] - 欧州金融安定ファシリティー(EFSF)は25日、ギリシャに12億ユーロの銀行資増強資金を返還することの是非を検討する。ユーロ圏関係筋が24日、明らかにした。 EFSFの報道官によると、ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のデイセルブルム議長(オランダ財務相)から返還の是非について検討するよう要請があった。 関係筋によると、ギリシャはユーロ圏諸国から支援を得られなければ4月20日までに手元資金が枯渇する。

  • ギリシャのユーロ圏離脱リスク上昇中、英財務相警告

    [ロンドン 24日 ロイター] - オズボーン英財務相は24日、ギリシャがユーロ圏を離脱するリスクが高まっていると警告した。 財務相は英議員らに対し「ギリシャと他のユーロ圏加盟国が互いに反感を抱いていることは明白で、ギリシャがユーロ圏を離脱するリスクが高まっている」と語った。 そのうえで、誰もギリシャのユーロ圏離脱は望んでいないとしつつも、「偶発的、もしくは誤算によって発生する可能性はある。それが最も起こり得る結果とは考えていないが、明らかに備えておく必要がある」と述べた。

  • ドイツ機墜落、「テロ」攻撃の兆候ない=米報道官

    3月24日、ドイツ機墜落で米報道官は、「テロ」攻撃を受けた兆候は確認できないとの認識を示した。写真は墜落現場付近で24日撮影(2015年 ロイター/BFM via Reuters TV) [ワシントン 24日 ロイター] - フランスで24日、ルフトハンザ系の旅客機が墜落した件で、米国家安全保障会議(NSC)のミーハン報道官は、現時点で「テロ」攻撃を受けた兆候は確認できないとの認識を示した。 同氏によると、オバマ大統領も事故について説明を受けた。米当局者が、フランス、ドイツスペイン当局と連絡を取り合っているほか、調査を支援する用意があると説明した。 国務省は、事故機に米国市民が搭乗していなかったかを確認している。 *見出しを修正して再送します。

  • ギリシャ4月20日までに資金枯渇、支援なければ=関係筋

    3月24日、関係筋によると、ギリシャが支援を得られない場合、4月20日までに手元資金が枯渇する。写真はチプラス首相。ブリュッセルで20日撮影(2015年 ロイター/Eric Vidal) [24日 ロイター] - ギリシャがユーロ圏諸国から支援を得られない場合、4月20日までに手元資金が枯渇することが24日、関係筋の話で明らかになった。 ギリシャはこのところ、当面の資金手当てを公的機関からの借り入れでまかなっているが、この緊急手段はあと数週間しか継続できないという。 関係筋は「困難だが、公的機関からの短期資金借り入れで4月20日頃まではなんとか持ちこたえそうだ」と語った。 ギリシャはユーロ圏諸国が改革案を承認した場合、欧州中央銀行(ECB)がギリシャ国債の保有で得た利益19億ユーロ(20億7000万ドル)が返還されると期待している。 また前月、ユーロ圏諸国の管理下に戻されたギリシャ銀行救済