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l30に関するnews_creeperのブックマーク (7)

  • Yahoo!ニュース - 本宮町でトビ千羽の大群 寒波で南下か (紀伊民報)

    和歌山県田辺市宮町で17日、千羽近いトビの大群が確認された。地元住民らも異様な光景に空を見上げていた。日野鳥の会県支部の津村真由美副支部長は「寒波の影響で南下してきた群れの可能性がある」と話している。 トビの大群が見られたのは、熊野宮大社の旧社地大斎原(おおゆのはら)周辺の上空。午後3時ごろ、次々と姿を現したトビは低く飛んだり、高く飛んだりして宙を舞った。時折「ピーヒョロヒョロ」と高い鳴き声を発したり、カラスの威嚇に遭ったりしていた。 津村副支部長は「今まで100羽ぐらいなら見たことはあったが、これほどの大群は見たことがない。今年は寒波の影響で珍しい鳥が県内に飛来しており、紀南地方でも見られるかもしれない」と話している。 トビは全長60センチ余り、羽を広げると1・6メートルほどになる大型のワシタカ類。紀南地方では留鳥として普通に見られ、最もなじみのある猛きん類。主に動物の死骸や

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  • 無線操縦ヘリ「迷惑」 田辺市の花火大会 (紀伊民報) - Yahoo!ニュース

    和歌山県の田辺市扇ケ浜で4日夜に開かれた田辺花火大会(田辺観光協会、田辺市主催)で、複数の無線操縦ヘリコプターが上空を飛び回った。同協会は「花火を楽しんでいる人の迷惑になるのでやめてほしい。来年度以降、対応を検討していきたい」と話している。 花火大会は午後8時から30分間。花火が打ち上げられる中、無線操縦ヘリは赤い光を点灯させながら飛んだ。花火を空撮していたとみられ、観客から「目障り」との声が出た。 田辺観光協会の玉井洋司会長(57)によると、5日に「ヘリを飛ばしていたのは自分たちのグループ。ご迷惑を掛けた」との連絡が入った。後日、事情を聴きたいと申し入れたという。 玉井会長は「多くの皆さんに秋の花火を楽しんでいただくのが筋。事故につながる危険性もある。皆さんが楽しめるように協力していただきたい」と話している。

  • 「梅干しでおにぎり条例」制定目指す みなべ町議会 (紀伊民報) - Yahoo!ニュース

    和歌山県みなべ町議会の産業建設常任委員会(下村勤委員長、7人)が、おにぎりを作る際には積極的に梅干しを使っていこうと町民に呼び掛けることなどを盛り込んだ「梅干しでおにぎり条例」(仮称)の制定を目指している。全国初の条例をアピールし、梅干しの消費拡大につなげることが狙い。近く町内の生産者や加工業者らと意見交換した上で、町議会9月定例会(16日開会)で条例案を提案したい考えだ。 町議会の議会運営委員会が12日にあり、下村議員(無)が条例をつくることについて提案。産業建設常任委で検討した。 下村議員は常任委員会で、条例案の趣旨について「梅干しの地産地消から始め、このことを全国に発信して消費拡大を図り、梅製品の販売促進を目的としたい。全国初の条例を制定することで、関連商品が生まれることも考えられる。梅干しでおにぎりの町をPRすることで梅産業を守っていくことにつながれば」などと説明した。 町議

  • 都市部の大学と過疎地を引き合わせ 和歌山県が新制度 (紀伊民報) - Yahoo!ニュース

    和歌山県は年度、地域活性化などの実践的研究や活動をしたい都市部の大学と、県内の過疎地域を引き合わせる制度を始める。大学のノウハウや学生の若い力で、地域課題を解消してもらうのが狙い。大学側にも学生の教育や研究などに生かしてもらう。都道府県が大学と市町村からニーズを聞いてマッチングさせる制度は全国初という。 事業名は「大学のふるさと」。県は市町村に地域課題を、大学を訪問して研究や活動の需要を調査し、大学と地域を引き合わせたり、3者で「交流計画」の策定をしたりする。合意すれば、県の立ち会いで、市町村と大学が連携協定を結ぶ。県は現地の受け入れ態勢や活動を継続的に支援する。 年度の事業を前に、県が昨年度、市町村対象に地域課題を聞いたところ、12市町村から「地域産品ブランド化」「移住定住促進策」「観光産業の振興」などの課題が出た。関西の大学にニーズ調査した上で、検討したところ、大阪府の7大学が

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  • 県立4博物館の機能を強化 教育文化の拠点に 和歌山 (紀伊民報) - Yahoo!ニュース

    和歌山県は22日、県立4博物館(近代美術館、博物館、自然博物館、紀伊風土記の丘)について「人事制度や展覧会の企画決定、施設の充実などの機能を強化していく」と発表した。入場者の増加を図るため県、県教委、博物館の関係を見直し、世代にかかわらず多くの県民が利用する教育文化拠点にしていきたいという。 機能強化プランは主に(1)展覧会・教育普及事業の充実(2)学芸員の充実(3)施設の充実。プランは年度から順次開始する。 展覧会・教育普及事業については、4博物館とも所管は県教委文化遺産課だったが、より近い分野の業務をしている部局として県立自然博物館は県自然環境室に、近代美術館は県文化国際課に所管を移す。 展覧会の企画については、県教委が各博物館の方針案を作成し、県民の意見を聞き「博物館事業基方針」を策定する。企画案は早い時期に館長が作成し、県教委や大学教授、県外の博物館長らでつくる博物館協議

  • 公園で悪質な行為 田辺市「絶対にやめて」 (紀伊民報) - Yahoo!ニュース

    【左=ボルトが外されたことがある遊具の支柱(田辺市たきない町で)】 【右=秋津野夢ひがし公園で河原に投げ込まれた鉢(2日、田辺市上秋津で)】 和歌山県田辺市たきない町の新庄総合公園で、遊具やフェンスのボルトを外したり、トイレの便器にごみを捨てたりといった悪質な行為が起きている。同市上秋津の右会津川河川敷にある秋津野夢ひがし公園でも花の鉢が河原に投げ込まれる被害があり、市は「絶対にやめてほしい」と警告している。 新庄総合公園の管理事務所によると、ボルトについては最近は、野外音楽堂裏のフェンスを接続するボルトが、今年4月ぐらいに外されているのが見つかった。それ以前にもこれまで、大型遊具「ゆめのみなと」近くにある「マリンネット」という遊具の支柱にあるボルトが何回か外されていたという。 ボルトは強固に締められているため、何かの器具を使わない限り、外れたりすることは考えられないという。また、公園

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    news_creeper 2013/08/04
    公園で悪質な行為 田辺市「絶対にやめて」
  • 愛嬌たっぷり 人気者のクエ (紀伊民報) - Yahoo!ニュース

    和歌山県田辺市新庄町の日料理店「海鮮問屋丸長田辺店」で、人慣れしたクエが、来店客の人気を呼んでいる。おとなしい性格で、体を優しくなでると気持ちよさそうに口を開け、愛嬌(あいきょう)を振りまいている。 名前は「はなこ」。体長は約70センチ、重さは約7キロ。2005年12月ごろ、みなべ町で捕獲された。材として仕入れたが、たまたま調理されずに残った。ほかのクエは人影が見えると逃げてしまうが、はなこは当初から人慣れしていて「このまま飼おう」となった。 店内の中央にある、材の魚介類を生かしておくための水槽で飼われている。イセエビを入れた金網箱の上で、背びれを水面から出したまま、じっとしているのがお気に入り。定位置から動かないため、来店客から「置物ですか」と質問されることも多いという。 昨年10月ごろに仕入れたアカハタ(約30センチ)と仲良しで、寄り添って泳ぐ姿も見られる。 女将の清水敦

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    news_creeper 2013/02/02
    愛嬌たっぷり 人気者のクエ
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