「先延ばしするのは、意志が弱いから」 9割の人がそう勘違いしているし、過去の自分も「俺は意志力の弱い人間だ」と決めつけていた。 やるべき仕事は「明日でいっか」と後回し。 返信すべきメールは1週間未読無視。 「本業が忙しい」を理由に副業に時間を割かない。 よくある光景。 だが、この先延ばしを「自分は意志が弱い」で終わらせたら伸びしろはなくなってしまう。 先延ばしの正体は、意志力ではない先にこの記事で言う「先延ばし」を定義すると、それは やるべきだと理解している行動を、脳が意図的に後回しにする現象 のこと。 先延ばしはあなたの欠陥ではなく。脳の構造の問題。 カルガリー大学のピアーズ・スティール教授は、自身の著書で先延ばしを「数式化」している。 行動の動機は「期待×価値」を「衝動性×遅延」で割った値で決まる、と。 この人が言いたいのは、 「未来に得られる報酬のことになると、脳はその報酬を得るため

