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新幹線に関するnezukuのブックマーク (5)

  • 新幹線の地震対策はここまで進化した

    大地震が発生した際、高速移動している新幹線はどのように安全性を確保しているのか。初期微動を検知して送電を瞬時に止めるシステムを中心に、幾重もの対策が施されている。鉄道にも詳しいテクニカルライターが東海道新幹線の地震対策を解説する。 (日経ビジネス6月19日号より転載) 日の大動脈である東海道新幹線。最高時速が285kmに達する高速列車が、1日に350近くも往復している。これだけたくさんの列車が高速で移動している中、もし大地震が発生したらどうなるのか。不安に感じたことがある方もいるのではないか。 筆者は以前、新幹線に乗っている最中に沿線で大きな地震が発生して緊急停止した経験がある。知人は東北地方太平洋沖地震(東日大震災)の際、ちょうど新幹線に乗っていた。いずれも新幹線は安全に停止しており、転覆どころか脱線もしていない。 今回は、東海旅客鉄道(JR東海)が取り組む新幹線の地震対策について

    新幹線の地震対策はここまで進化した
  • 北陸新幹線事故:撮影目的で侵入か、男性死亡 長野・上田 | 毎日新聞

    長野県警上田署は7日、同県上田市の北陸新幹線で5日に走行中の車両にはねられて死亡したのは同市の男性(34)と発表した。同署は男性が撮影目的で線路に侵入し、ひかれた可能性があるとみている。 5日午後10時20分ごろ、上田市小牧を走行中の北陸新幹線「かがやき」(東京発金沢行き)が佐久平-上田間で異音を…

    北陸新幹線事故:撮影目的で侵入か、男性死亡 長野・上田 | 毎日新聞
    nezuku
    nezuku 2017/03/07
    新幹線は方で線路への立ち入りを禁じているから立件されるわけだよなぁ 暗闇で撮影しようとした位置が新幹線に接触するような場所と気づけなかったとかなのだろうか
  • 一目瞭然 大雪遅延の東海道新幹線、N700Aが「本領発揮」の疾走 ある装置が貢献か | 乗りものニュース

    2017年1月、東海道新幹線では大雪による遅延が発生しましたが、そのときN700A電車が「領」を発揮。通常時とグラフで比較すると一目瞭然の走りで、遅れを取り戻しました。 最高速度285km/hが120km/hに 2017年1月16日(月)、東海道新幹線は雪の影響で、米原地区において速度を落として運転。そのため、上下線の列車に遅れが発生しました。 雪対策で設置されているスプリンクラーの散水を浴びながら疾走する、東海道新幹線のN700A(2015年12月、恵 知仁撮影)。 この日、記者(恵 知仁:鉄道ライター)が新大阪駅から乗車した博多発東京行き「のぞみ32号」(N700A電車)も、好天の京都駅を定時の15時53分に発車したのち、雪が降りしきる滋賀・岐阜県内で速度を120km/h程度まで落として走行。次の停車駅である名古屋に到着したのは16時49分ごろと、約19分の遅れになっていました。東海

    一目瞭然 大雪遅延の東海道新幹線、N700Aが「本領発揮」の疾走 ある装置が貢献か | 乗りものニュース
    nezuku
    nezuku 2017/02/10
    運行間隔はかなり詰めているだろうが、運行時間はマージンが大きいんだなぁ
  • N700系新幹線の「鼻」を開ける方法 | 乗りものニュース

    新幹線車両の「鼻」に収納されている連結器。日常的にそれを利用する新幹線もありますが、東海道新幹線などを走るN700系は普段、その連結器を使っていません。どのようなときに、どうやって使うのでしょうか。 普段は使わないけれども 丸くツルツルな新幹線の先頭部分、いわば「鼻」に連結器が収納されていることは、比較的よく知られているでしょう。途中駅まで連結して走り別の目的地へ向かうといった、それを日常的に使っている新幹線ではおなじみですが、日常的に使っていない東海道新幹線の車両にも用意されており、もし動けなくなった場合、それを使ってほかの車両と連結、けん引するなどしてもらいます。 ただ、日常的にその連結器を使う新幹線では自動的に「鼻」がパカッと開きますが、日常的に使っていない東海道新幹線ではどのように連結可能な状態にするのか、あまり知られていないかもしれません。 外せるようになっているN700系新幹線

    N700系新幹線の「鼻」を開ける方法 | 乗りものニュース
    nezuku
    nezuku 2017/02/10
    東海道新幹線だと基本用いることが稀だから、どうしても機構ではなく人力による方法になってゆくのかどうか
  • 有楽町火災で露呈 新幹線品川折り返し増やせぬ理由 - 日本経済新聞

    1月3日、JR有楽町駅近くで発生した火災の影響で、東海道新幹線のダイヤが大きく乱れた。遅れは最大で約5時間半。Uターンラッシュと重なり、駅は大混乱に陥った。火災現場は東京駅と品川駅の間に位置する。それなら品川駅で折り返すことはできなかったのか。災害時には東京駅の代替ターミナルになると期待されていた品川駅は、なぜ機能しなかったのか。品川駅は大量の折り返しを想定していない火災が発生したのは午前6

    有楽町火災で露呈 新幹線品川折り返し増やせぬ理由 - 日本経済新聞
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