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2017年2月10日のブックマーク (6件)

  • ねこかます

    2024年01月14日08:30 カテゴリ通常画像/動画 年末、時雉の里帰り 20240114 昨年の大晦日、動画にはしましたがブログには書いてなかったですね。 2023年末、お世話になった方々へのご挨拶と一緒に、時雉の里帰りも果たしました。 動画だけで画像を撮ってませんでした。 当然そこにはもう時空はなく「かつてが沢山いた古いアパート」でした。 ただ、いつだったか、周辺でちょっと見知った面影のあるキジトラを見かけたので、一族はまだどこかに潜んでいるのかもしれません。 一緒に、ご挨拶にうかがって多くのと会ってきました。 それはまた動画と、そのときにブログにも書こうと思います。 「時空」と呼んでが沢山いた場所には、やはりひょっこりが現れるんじゃないかみたいな気がしてしまいます。 見知った街だからこそなおさらなんですが、そこは取り壊しのあとの新しい建物も随所にあり、そうなるともう

    ねこかます
  • 一目瞭然 大雪遅延の東海道新幹線、N700Aが「本領発揮」の疾走 ある装置が貢献か | 乗りものニュース

    2017年1月、東海道新幹線では大雪による遅延が発生しましたが、そのときN700A電車が「領」を発揮。通常時とグラフで比較すると一目瞭然の走りで、遅れを取り戻しました。 最高速度285km/hが120km/hに 2017年1月16日(月)、東海道新幹線は雪の影響で、米原地区において速度を落として運転。そのため、上下線の列車に遅れが発生しました。 雪対策で設置されているスプリンクラーの散水を浴びながら疾走する、東海道新幹線のN700A(2015年12月、恵 知仁撮影)。 この日、記者(恵 知仁:鉄道ライター)が新大阪駅から乗車した博多発東京行き「のぞみ32号」(N700A電車)も、好天の京都駅を定時の15時53分に発車したのち、雪が降りしきる滋賀・岐阜県内で速度を120km/h程度まで落として走行。次の停車駅である名古屋に到着したのは16時49分ごろと、約19分の遅れになっていました。東海

    一目瞭然 大雪遅延の東海道新幹線、N700Aが「本領発揮」の疾走 ある装置が貢献か | 乗りものニュース
    nezuku
    nezuku 2017/02/10
    運行間隔はかなり詰めているだろうが、運行時間はマージンが大きいんだなぁ
  • N700系新幹線の「鼻」を開ける方法 | 乗りものニュース

    新幹線車両の「鼻」に収納されている連結器。日常的にそれを利用する新幹線もありますが、東海道新幹線などを走るN700系は普段、その連結器を使っていません。どのようなときに、どうやって使うのでしょうか。 普段は使わないけれども 丸くツルツルな新幹線の先頭部分、いわば「鼻」に連結器が収納されていることは、比較的よく知られているでしょう。途中駅まで連結して走り別の目的地へ向かうといった、それを日常的に使っている新幹線ではおなじみですが、日常的に使っていない東海道新幹線の車両にも用意されており、もし動けなくなった場合、それを使ってほかの車両と連結、けん引するなどしてもらいます。 ただ、日常的にその連結器を使う新幹線では自動的に「鼻」がパカッと開きますが、日常的に使っていない東海道新幹線ではどのように連結可能な状態にするのか、あまり知られていないかもしれません。 外せるようになっているN700系新幹線

    N700系新幹線の「鼻」を開ける方法 | 乗りものニュース
    nezuku
    nezuku 2017/02/10
    東海道新幹線だと基本用いることが稀だから、どうしても機構ではなく人力による方法になってゆくのかどうか
  • 障害者の労働に対する日本人と欧米人の考え方の違い - 双極性障害2型と生きる いつも上を見上げて 

    みなさん、こんにちは。ご機嫌いかがでしょうか?マイクです。 先ほどジェイケイさんのブログでこんな記事を見つけました。 virtualinsanity.hatenablog.com ぼくも全く同意見です。病気や障害にあうのは人の責任ではないので、そういう人をさらに追い込むようなことはして欲しくありません。 どうも日の場合、「規則ありき」でその奴隷として人間が存在しているような気がします。 ところで、こないだぼくが障害を持っていてみんなと同じように、フツーに働けないことを咎められた、もとい、励まされた、ということを記事にしました。 新GM(ジェネラルマネージャー)との面談 話は変わりますが、最近僕の勤務する日支社の長であるGM(ジェネラルマネージャー)が日人からアメリカ人に変わりました。 そこでぼくは自分が抱えている障害について話しておかねばならないと思い、2人で三十分ほど面談を持ちま

    障害者の労働に対する日本人と欧米人の考え方の違い - 双極性障害2型と生きる いつも上を見上げて 
  • ワインボトルでスピーカーを作ったら予想外に高音質だったので詳しく作り方を教える - MIKINOTE

    飲み終わったワインの瓶を再利用して、スピーカーを作ってみました。 実は、ずっと前からワインボトルを利用したスピーカーを作りたい!と思って、どんな感じで作ろうかと計画していました。やっとのことでそれが実現できた!ってかんじですね。 以前もスピーカーを作ったのですが、今回のワインボトルスピーカーは自作スピーカーの三個目ということになります。設計やアイデアなどまで位置から全部自分でやったのが初めてなのですけどね。 完成したワインボトルスピーカーはスピーカーユニットが上部についている、ちょっと変わった形状のものになりました。 今回のワインボトルスピーカーは、スピーカー製作の初心者が設計したものだし、正直な所、こんな方式でまともな音が出るスピーカーになるのかさっぱりわかりませんでした。でも、「失敗したらそれはそれで!」という気持ちであまり期待しないで実験的にやってみたら、意外と良い音が出るスピーカー

    ワインボトルでスピーカーを作ったら予想外に高音質だったので詳しく作り方を教える - MIKINOTE
  • Bio_100%|MEMBERS|INTERVIEW:恋塚 戀塚昭彦

    -Bio_100%のメンバーの中では、ハンドルネームで名を名乗っているのは恋塚さんだけですよね。 恋塚:あ、そうかもしれないですね。“戀”を新字にはしていましたけど。 -では、最初にコンピューターに触れた経緯を教えて下さい。 恋塚:小学校の3~4年くらいに、親に4ビットのワンボードマイコンを買ってもらったんですよね。製品名は覚えてないんだけど、それが最初です。それでプログラムをやるようになって。 -4ビット……。そんなに古くから、しかも小学3~4年ですでにコンピューターをいじられていたとは驚きです。 恋塚:PCやMZなどの一般的なパソコンでいうと、多分PC-6001あたりが最初です。当時はAppleⅡeなんか憧れていたんですけど、店頭でいじったりしたぐらいで買えなかった。中学の先生がAppleⅡeを持ってたんですよ。モッキンボードつけてプレイした『ウルティマ』の音を録音してきて

    nezuku
    nezuku 2017/02/10
    master.libの名前の由来ぇ・・