フォーカルポイントコンピュータの「USBハブパッド ステルス」は、USBハブが一体になったマウスパッド。ハブには、USB2.0対応のポートが4基搭載されている。プリンターやキーボードなどの周辺機器を接続すれば、デスク周辺をスマートにまとめることができる。 「USBハブパッド ステルス」は、PCと接続すると外側が青く光る。そのため、デスク周りのインテリアとしても楽しめる。本体の色は、「ステルス」をイメージさせる「ジェットブラックカラー」。黒で統一されているため、PC周辺機器として違和感がない。 ▲「USBスクロールマウス」「USBケーブル」と一緒に「キャリングポーチ」に入れれば、持ち運びも便利だ。周辺機器をつなげれば、配線も煩雑にならない 「USBハブパッド ステルス」には、コンパクトサイズの「USBスクロールマウス」と「USBケーブル」、さらにすべてのツールが収納できる「キャリングポーチ」
米Biliは、専用スリッパとペダルで操作するUSBマウス「FOOTIME Foot Mouse」をUS199ドルで販売している。WindowsおよびMac OSに両対応する。 FOOTIME Foot Mouse FOOTIME Foot Mouseは、足にスリッパを履いて、ペダル上で踏み込む操作などをすることにより、左右クリック、ダブルクリックからカーソルのスクロールまで、通常のマウスと同じ操作環境を実現。また、各アプリケーションに最大10のショートカットキーを割り当て、直感的に足を動かすだけで、スムーズなコントロールが行えるという。 同社では、手で自由にマウスを使えない人のみならず、だれでも慣れれば通常のマウスよりスピーディな操作が可能になるとアピールしている。
複数のPCを一組のキーボードとマウスで操作できる「Sチェンジャー」v4.03が、14日に公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Sチェンジャー」は、LAN接続された複数のPCを、一組のキーボードとマウスで操作できるようにする常駐型ソフト。使い方は簡単で、“ローカルPC”(キーボード・マウスが接続されたPC)と“リモートPC”(操作される側)の双方で本ソフトを起動し、それぞれ相手側のPC名を指定すればよい。あとは、ローカルPCで[F12]キーを押せば、ローカルPCに接続されたキーボードとマウスの操作対象がリモートPC側に切り替わる仕組み。 リモートPCは12台まで登録可能で、ローカルPCを含めると最大13台のPCを一組のキーボード・マウスで操作できることになる。また、キーボードとマウスの両方
筆者もそうだが、何らかの形でノートPCを持ち運び、出先で使うということは少なくない。その際に注意しなければならないのが、ノートPC本体の紛失によるHDD内データの流出だ。持ち歩きの場合、出先での盗難や置き忘れといった事態からはどうしても逃れることはできないので、それを前提に対策を立てなければいけない。 ノートPCのデータ流出に対して有効なのが、Windows Vista EnterpriseおよびUltimateでサポートされたHDD暗号化技術「BitLocker」だ。BitLockerを利用することで、ユーザーが意図しないHDDの読み取りを防止できる。今回はBitLockerを使い、使い勝手の善し悪しや、性能の低下度合いなどをチェックする。 ●Vistaが起動していない時にHDDの内容を保護する BitLockerはWindows Vistaの5つあるSKU(製品構成)のうち、企業向けの
MapFanは、Web上で提供している「新地図ページ ベータ版」にルート検索機能を追加した。会員登録をすれば誰でも無料で利用することができる。 「新地図ページ」はAjaxで動作する地図サイト。今回追加された「ルート検索機能」では出発地と目的地を指定することで、瞬時にルートを検索し表示することができる。簡単な使い方は以下の通り。 1.出発地を登録する マウスを右クリックして表示されるメニューから、「ルート地点設定」-「ルート出発地に設定」を選択する。 2.目的地を登録する 出発時のときと同様の方法で「ルート目的地」を設定する。 3.ルートを作成する 地図右側にある車のアイコンをクリックすると、ルート検索サイドバーが表示される。ここに先ほど選択した出発地と目的地が登録されているはずだ。あとは一番下にある「ルート作成」ボタンをクリックすればよい。 4.ルートが表示される 作成が終わる
Excelで表を作る際に,表を見やすくするために,1行おきに色を着けることがある(図1)。見た目も鮮やかになるし,データを目で追うのが簡単になるため,横長の表がとても見やすくなる。 図1●Excelで表を作る際に,1行おきに同じ色を着けると,とても表が見やすくなる。とは言っても,大きな表の場合は一つひとつ手作業で色を着けていくのは大変だ。なるべく簡単に色を着けるには,どうすればよいだろうか データの数が少なければ,1行ずつ色を着けてもそれほど手間ではないが,データが多いときは大変だ。ここでは,簡単な操作で,1行おきに色を着ける方法を紹介しよう。 まずは,最初の2行に,ツールバーの「塗りつぶし」ボタンを使って色を着ける(図2)。次に,色を着けたセルをドラグして選択し,右下の角をマウスの右ボタンで下向きにドラグする(図3)。ボタンを放すとメニューが開くので,「書式のみコピー(フィル)」を選ぶと
手軽にデスクトップ上の操作を録画できる動画キャプチャーソフト「Jing」v1.2.5が、1日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 3.0が必要だが、インストールされていない環境では本ソフトのインストール時に自動でダウンロード・インストールしてくれる。 「Jing」は、デスクトップ上の操作を録画できる動画・静止画キャプチャーソフト。難しい設定を必要とせず、素早くかつ手軽にキャプチャーできるのが特長。動画の保存形式はSWFとなっており、音声も録音可能。また、静止画のキャプチャー機能も備えており、こちらはPNG形式で保存できる。Windowsやアプリケーションの操作方法を手引きした動画や静止画を作成したい場合にお勧め。 使い方は簡単で、起動するとデスクトップ上部に黄色い球体
「Linuxは軽い」--。昔からよく,こう言われる。グラフィックスを使わず,コマンド・ラインだけで利用できること,メモリー容量に制限のある組み込みシステムでも多用されていることから,そのようなイメージがあるのだろう。 2001年に登場したWindows XPには,256Mバイト以下のメモリーでは動作が遅いという不満があった。その2年後の2003年に登場した「Red Hat Linux 9」をデュアルブート構成で動作させてみると,確かにRed Hatの方が高速に動作した。 2007年に入って普及の兆しが見られるWindows Vistaに至っては,推奨システム要件に「1GBのシステム メモリ」と書かれている。こうしたことが,冒頭の“神話”につながっているのだろう。 そのためか,古いパソコンにLinuxをインストールして「再び使いこなしたい」「せめてWebアクセス専用機に仕立て上げられないか」
たくさんの投稿ありがとうございました! 約1か月の間、募集していました「あなたのペット動画」、おかげさまで、たくさんの楽しい動画を投稿いただきました。ありがとうございました。 短い動画の中に、さまざまなペットのかわいらしい姿やほほえましい姿、思わず笑ってしまうしぐさなどが収められており、ペットが家族の一員であることを再認識しました。とっておきのペットの姿を多くのみなさんに共有いただいたことに感謝いたします。 受付は終了いたしましたが、しばらくは動画は公開いたします。下の写真をクリックして、動画をお楽しみください。 ※投稿受付は終了しました。 引き続き、番組「ペット相談」ではペットの映像や写真を募集しています。応募はこちらから。
品詞別索引 動詞 自動詞 他動詞 句動詞 句自動詞 句他動詞 名詞 固有名詞 代名詞 形容詞 副詞 助動詞 前置詞 接続詞 間投詞 接頭辞 接尾辞 連結形 省略形 分野別索引 医学 医学 遺伝 解剖 眼科 外科 歯科 精神 病理 免疫 薬学 経済・政治 会計 海事 株・証券 金融 軍事 契約 農業 法律 自然科学 宇宙 化学 気象 金属 光学 工学 鉱物 数学 生化学 生物 地学 電気 天文 統計 物理 宗教 イスラム カト キリスト 宗教全般 聖書 ユダヤ教 情報・技術 ネット コン 機械 建築 航空機 自動車 通信 電子工学 文化・社会 囲碁 英国 音楽 ギ神話 言語学 米国 料理 哲学 スポーツ アメフト ゴルフ サッカー スポーツ 相撲 テニス バスケバスケットボール 野球 生物 貝類 魚類 菌類 昆虫 植物 鳥類 動物 スピーチ イタリア スコット フランス ラテン イギリス 英
Inserting a document You can insert the content of previously-created Word documents into a new or different Word document. Click or tap where you want to insert the content of the existing document. Go to Insert and select the arrow next to Object . Select Text from File. Locate the file that you want and then double-click it. To add in the contents of additional Word documents, repeat the above
WordやPowerPointでちょっと何かを試したいとき、適当な文章(ダミーテキスト)を作成したり、既存の文章からコピペする場合がある。実はもっと簡単にダミーテキストを生成する方法があるのだ。 WordやPowerPointで資料を作っているとき、ちょっとしたダミーテキストが必要になる場合はないだろうか。また、後輩に使い方を教えたり、自分で新機能を試したりするときも適当なサンプルが必要になったりする。そんなとき、適当に文章を作成したり、既存の文章からコピーする場合が多いが、実はもっと簡単にダミーテキストを生成する方法があるのだ。 オフィスソフトには、ダミーテキストとして利用できるサンプルテキストの生成機能が用意されている。まずはWordとPowerPointの場合だが、文頭に「=rand()」と入力してみよう。オートコレクト機能が有効になっている場合は、ダミーテキストが生成されるはずだ。
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