チューリング賞受賞(2017年度)記念翻訳版 コンピュータ科学最高の栄誉であるチューリング賞をRISCアーキテクチャへの貢献により2018年に受賞したヘネシーとパターソンによる 『コンピュータアーキテクチャ 定量的アプローチ[第6版]』 ヘネシーはGoogleの親会社Alphabet会長、パターソンはRISC-V財団副会長かつGoogleのExtinguished Engineerとして、オープンなアーキテクチャRISC-Vを解説すると共に、Googleのウェアハウススケールコンピュータ(WSC)を総合的実例として本書で初めて世界に公表した。 本書はこのテーマの世界最高峰のテキストだが、2人による最後のブック形式の書と目されている。 訳者あとがき 2014年3月の『コンピュータアーキテクチャ 定量的アプローチ 第5版』の発刊から3年9か月後、2017年12月に、本書の原著であるComput
![第6版「RISC-V版ヘネパタ最終版6」邦訳 9/30のRISC-V Day会場で廉売。消費税割引! | RISC-V 協会 | RISC-V Association](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/005de395f6240a89e054bcd67941c3a0ff661ffa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Friscv.or.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2Fcropped-riscv-aj-logo-01.png)