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宇宙流に関するnezumileaderのブックマーク (1)

  • 囲碁で宇宙流ばっかり打ってたら碁盤からひよこや北海道が生まれた - 遊びの教室とまとくんブログ

    広い宇宙から生まれるもの 「宇宙流」というのは囲碁の棋風・戦法の1つです。 すごくシンプルに言うと、碁盤の中央を宇宙に見立てて、その宇宙に大きな地を作ろうという打ち方です。 将棋に中飛車とか角換わりとか、様々な戦法があるように 囲碁にもそれぞれの打ち手の得意な戦術やスタイルがあるのです。 宇宙流という打ち方の面白さ 実はプロアマ通じて、はっきりと宇宙流というスタイルで打つ棋士は非常に少ないです。 というのも真ん中に「地」を作るのは、4スミに比べて効率が悪いからです。 水族館に例えてみます (*‘ω‘ *)☆ 「地」というのは、魚を入れられる広さのことです。 黒の水槽と白の水槽は、どちらも同じ9匹の魚が入っているのに 水槽を作るのに必要な石の数は 隅っこが6個なのに対して中央は12個もあります。 なので、わざわざ手数のかかる中央で水槽を作ろうとしないのが普通なのです。 なんて分かりやすい説明

    囲碁で宇宙流ばっかり打ってたら碁盤からひよこや北海道が生まれた - 遊びの教室とまとくんブログ
    nezumileader
    nezumileader 2018/12/03
    100記事目なので、一番好きな囲碁の話にしました。次は200本安打を目指します、というような気持ち(^O^)
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