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2016年5月13日のブックマーク (5件)

  • 20%ルールがしんどすぎてFacebook広告に動画を使ったらCPAが半分くらいになった話 - BITA デジマラボ

    唐突ですが、Facebook広告って、いいですよね。 ターゲットの属性はある程度絞れるし、ものすごくCPA安く抑えられるし。何より最低数百円からスタート ⇒ マーケットの反応を見るとかってフィジビリな使い方ができるので、僕も色んなシーンですごく重宝しています。 確かに便利!なんだけどテキスト20%ルールがしんどすぎる 便利で使い勝手のいいFB広告なんですが、実はいざ運用してみると結構ツライ部分もあったりします。 画像内に含むテキストは20%以内にしなさい!グリッドツールで確認しながらがんばってね!とかその辺ですね。(via: FB広告レギュレーション) 20%って…ほとんど読めないじゃん!画像だけでそんなインパクト出せないって!と、嘆いたことのあるデジマ担当な方も多いんじゃないかなと。 というわけで動画広告を(かなり雑に)試してみたというわけで、Ledgeでも実際に動画でのFacebook

    20%ルールがしんどすぎてFacebook広告に動画を使ったらCPAが半分くらいになった話 - BITA デジマラボ
  • まるで辞書!探したいWordPressおすすめプラグインがすぐに見つかるページ【厳選39個】

    WordPressには『プラグイン』っていう便利な機能があります。プラグインっていうのは、拡張機能の事です。プラグインを適切に選んで使う事ができれば、例えば集客の効果を高める事ができたり、アクセスアップなどにもつなげられます。

    まるで辞書!探したいWordPressおすすめプラグインがすぐに見つかるページ【厳選39個】
  • UXを定量的に評価する7つの基準で客観的にサイトを改善していこう | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2015 Spring

    オンラインビジネスの成功のためには、ユーザーの意見を客観的に多数取得し、その数値分析から具体的対策を練ることが重要だ。当たり前のことだが、これができているサイトは少ない。 UXはたびたび、Webサイトやサービスの「使い勝手」を指す「ユーザービリティ」と混同されがちだが、UXとは単なる使い勝手ではなく、商品・サービスを含めた体験そのものを表す。 UXの概念を示すものとしては、ピーター・モービル氏が提唱した「UXハニカム構造」が有名だ。しかし、キーワードは英語で言葉の意味がわかりづらく、内容を理解するのは少々難解である。 これを専門家以外にもわかりやすく、ゴメス・コンサルティングで編集したのが「サイト全体構造とUX7つの要素」だ。Webサイトの構造例と、それぞれに対応する7つのUX基準を記している。 1. アクセスのしやすさ「アクセスのしやすさ」とは、Webアクセシビリティやマルチデバイス対応

    UXを定量的に評価する7つの基準で客観的にサイトを改善していこう | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2015 Spring
    nffsjj
    nffsjj 2016/05/13
    自社サイトにおけるユーザーエクスペリエンス(UX)基準を定め、定量的に評価して高めるための7つのUX基準とは。
  • 行政サイトを作る時に気をつけておいた方がいい事 - Qiita

    県や市の公式ホームページ制作の経験から、気をつけておきたい点をメモに残しておきたいと思います。 納品前 納期が3月に集中する 行政サイトの場合、お金は年間予算や国からの特別補助金などから支払われます。つまり基的に年度を跨ぐことが出来ません。(保守にかかる費用は別です)その為、行政の案件に頼っている制作会社は納期が重なり3月が滅茶苦茶忙しくなります。 年度末は余裕を持ったスケジュールを組んでおきましょう。 見積もりは2割増しで ここで言う見積とは入札時の見積もりではありません。行政の案件をいくつかこなして担当者と仲良くなってくると、コンペの上限金額を決めるために事前に見積を頼まれる事があります。「もし○○みたいな案件だったらいくら位でできそう?期間と見積もり貰えると助かるんだけど。」みたいな感じです。サラリーマン金太郎の東北編で出てきたアレです。大事なのはここで割引など一切考えずに、むしろ

    行政サイトを作る時に気をつけておいた方がいい事 - Qiita
    nffsjj
    nffsjj 2016/05/13
    後で読む > 県や市の公式ホームページ制作の経験から、気をつけておきたい点をメモに残しておきたいと思います。
  • ついに出た!WordPressを簡単にアプリにできる無料のプラグイン – Social Design News

    WordPressでサイトを作っている企業、人に朗報だ。 「worona」はWordPressを簡単にアプリにできる無料のプラグイン。LINEやFacebookアプリのように、自社アプリをスマホに置いてもらうことができる。もちろん肝である”プッシュ通知”もできるようになる。 iOSやAndroidへの申請や各種機能を自分で付ける場合は完全無料であり、申請代行、拡張機能は別売りとなっている。プッシュ通知機能が59ユーロ(約7,200円)、レビュー依頼は29ユーロ(3,500円)、ソーシャルボタンの追加も29ユーロ(3,500円)だ。サイトを見ると分かるが、近日公開の拡張機能も続々準備中だ。 iOSやAndroidを代理申請してもらう場合は150ユーロ(約1万8,000円)の費用が必要で、拡張機能を全て購入するオプションを加えると、250ユーロ(約3万円)となっている。それでも相当お手頃価格だ

    ついに出た!WordPressを簡単にアプリにできる無料のプラグイン – Social Design News
    nffsjj
    nffsjj 2016/05/13
    詳細がもっと知りたい! / iOSやAndroidへの申請や各種機能を自分で付ける場合は完全無料であり、申請代行、拡張機能は別売りとなっている。