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2016年7月11日のブックマーク (3件)

  • シリコンバレーのエンジニアに受け入れられた伊藤園『お~いお茶』 (1/2)

    大手企業によるスタートアップ企業への支援が加速している。直接的な投資や協業だけでなく、ピッチイベントの開催、イベントへの協賛、インキュベーションプログラム、アクセラレータープログラムの実施など。大手企業は何を狙い、スタートアップ企業へと近づくのか。 伊藤園 第2回(全4回) 伊藤園が手がけるユニークなオープンイノベーション、ベンチャー支援の取り組み、“茶ッカソン”。シリコンバレーで茶ッカソンが誕生するまでの経緯を、前回に引き続き伊藤園広告宣伝部の角野賢一氏に話を訊いた。 伊藤園の第1回目から読む たまたま目にしたGoogleの冷蔵庫がきっかけに アメリカ西海岸で販路を開拓すべく、約1年間、営業活動を続けてきた角野氏だったが、2年目からひとりで活動することとなったのをきっかけに、営業方針の転換を図る決意をする。 それまでは、地元のスーパーや問屋といった、どこか1件でも契約が取れれば大量の受注

    シリコンバレーのエンジニアに受け入れられた伊藤園『お~いお茶』 (1/2)
    nffsjj
    nffsjj 2016/07/11
    第2回の記事
  • 伊藤園がなぜイノベーション支援をしているのか? (1/2)

    大手企業によるスタートアップ企業への支援が加速している。直接的な投資や協業だけでなく、ピッチイベントの開催、イベントへの協賛、インキュベーションプログラム、アクセラレータープログラムの実施など。大手企業は何を狙い、スタートアップ企業へと近づくのか。 伊藤園 第1回(全4回) 『お~いお茶』に代表される茶系飲料やコーヒー飲料、野菜ジュースなど、各種清涼飲料水で知られる伊藤園。同社ならではのオープンイノベーション、ベンチャー支援の取り組みが、ハッカソンイベント“茶ッカソン”だ。シリコンバレー界隈に緑茶ブームを巻き起こすきっかけとなった茶ッカソンの仕掛け人、伊藤園広告宣伝部の角野賢一氏に話を訊いた。 なぜ“お茶×ハッカソン”の組み合わせに? 茶ッカソンという名称は、“お茶”と“ハッカソン”を組み合わせたもので、様々なジャンルから志のある人たちが集まり、お茶をたしなみながら、コミュニケーションを深

    伊藤園がなぜイノベーション支援をしているのか? (1/2)
  • 21世紀の文字起こし - the code to rock

    気づき そもそも文字起こしとは そもそも文字起こしとは(2) 音声入力による文字起こしの実践法(Mac) 1. 素材音声の再録音 2. Soundflowerの準備 3. Mac内部で再生+聞き取り 4. 音声ファイルが終わるまで再読み込みなどのケア まとめ 〜そしてtextlint編へ〜 続編 気づき 少し前にこのようなことに気がついた。 ひえーすごい発見をした。音声入力で文字起こし作業をナシにできないかなあ、と思って対談の音声データをiPhoneのそばで大音量で再生したけど全然認識せず。ですよねー、と一旦諦めた後にふとイヤホンで聴きながらシャドウイング的に自分で喋ったらだいぶテキスト化された(笑)これはいいのでは— Hiroaki Kadomatsu (@note103) 2016年7月6日 「いずれそうなるだろう」とは思っていたが「まだしばらく先のことだろう」とも思っていた現実が、想

    nffsjj
    nffsjj 2016/07/11
    これは要保存。