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2018年1月19日のブックマーク (2件)

  • 鰻の蒲焼は今のうちに食べておいた方が良い --- 内藤 忍(アゴラ) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 季節に関係なく、毎月のようにうなぎ重をべるくらいのうなぎ好きですが、うなぎはこれからさらに贅沢品となって滅多にべられないものになりそうです。 日ではうなぎは冬から春にかけて収穫した天然の稚魚を育てて、夏の土用の丑の日を中心とする需要期に出荷しています。日経済新聞の報道によると、シラスウナギの国内漁獲量は、1963年度には232トンもあったのに、2013年度は5.2トンと過去最低まで落ち込み、2018年度はそれをさらに下回る1トンにも満たない深刻な漁獲不漁になってきているそうです。 供給が減れば、価格は上昇します。シラスウナギの稚魚の取引価格は1キロ当た

    鰻の蒲焼は今のうちに食べておいた方が良い --- 内藤 忍(アゴラ) - Yahoo!ニュース
    nffsjj
    nffsjj 2018/01/19
    どうしようもねえな。
  • 小笠原諸島に新種のカニ 横幅7ミリで命名「ペタンココユビピンノ」 - 産経ニュース

    東京都とお茶の水女子大湾岸生物教育研究センターの吉田隆太特任助教らは18日、小笠原諸島・聟島列島の周辺海域で新種のカニを発見したと発表した。甲羅が押しつぶされ、ぺたんこになっているような形から「ペタンココユビピンノ」と名付けられた。10日付の国際学術誌に発表した。 新種のカニは、甲羅の横幅が約7ミリと小型。ゴカイがすみかとしているストローのような形をした「棲管」の中から見つかった。ゴカイとの共生が考えられるという。 これまでに発見されたコユビピンノ科のカニは、ゴカイにしがみつくなどして寄り添って暮らすが、今回発見されたカニはゴカイと離れた場所で発見されており、習性が異なる可能性がある。 都は世界自然遺産に登録されている小笠原諸島の保全のため、平成25年から29年まで海洋生物調査を実施し、1500種を超える海洋生物の生息を確認。今回のカニは28年の調査で発見した。

    小笠原諸島に新種のカニ 横幅7ミリで命名「ペタンココユビピンノ」 - 産経ニュース
    nffsjj
    nffsjj 2018/01/19
    思ったよりもペタンコ。思ったよりも折り紙感。すぐに折りました記事がホットエントリーにくるはず。