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2018年3月2日のブックマーク (2件)

  • 【閉店】15歳のコーヒー焙煎士・岩野響さんに聞いた「僕が学校をやめて焙煎士になった理由」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    岩野響さん、15歳。職業は、コーヒー焙煎士 中学2年生の時にコーヒーの焙煎を始め、卒業後は高校に進むことなく、群馬県桐生市の自宅に焙煎所を兼ねたお店をオープン。持ち前の鋭い嗅覚と味覚をいかして焙煎されたコーヒーは地元で評判を呼び、ネットの記事がきっかけで市外からのお客さんが訪れるようになった。 1週間ぶんの豆を1日で売りきるという大盛況ぶり。焙煎への熱意と独学で身に付けた技術は、あの伝説の大坊珈琲店の大坊勝次氏も一目を置いているという。 15歳という若さで焙煎士になった岩野さんはどんな少年なんだろう? コーヒー焙煎の道に進んだ経緯。焙煎士としての毎日やコーヒーに込める思い。そして、15歳の職人として今考えていること。都内に滞在中のご人に会って話をうかがってきた。 毎日11時間、焙煎機の前に立つ15歳 滞在先の都内のホテルで初めてお会いした岩野さんは初々しくて穏やか。落ち着いた空気をまとっ

    【閉店】15歳のコーヒー焙煎士・岩野響さんに聞いた「僕が学校をやめて焙煎士になった理由」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    nffsjj
    nffsjj 2018/03/02
    桐生市で飲めるのか。
  • お前もオタクなら好きなものをべた褒めする長文を書きやがれ|まきちゃん|note

    タイトル通りだ。お前は自分の好きなものを長々と褒めちぎるテキストを書くべきだ。人に勧めることを意識すると更に良い。レビューなんかでも良い。人生ベストのリストみたいな形態でもOKだ。とにかく、「俺はコレが好きで、こういうところが最高で、これをお前らに知ってほしい!」というのを書いていくべきだ。 僕たちは地獄のような時代を生きている。何かを茶化すだけの低俗なミームが蔓延り、焼き直しのような非生産的なネタがいつまでも受け、煽り記事はいつまでも消えず、パラノイア野郎はどこにだって湧いてくる。 僕はもう飽き飽きしてしまった。インターネットの使われ方自体が変わっていってるのはわかっているが、それにしても今の状況は酷すぎる。ずっと前から酷いが、年々ヤバくなっている。ウンザリだ。 だからせめて自分だけでも、と思い、このnoteで萌え語りを始めたのが最近のことなのだが、これが思った以上に楽しい。オマケに記事

    お前もオタクなら好きなものをべた褒めする長文を書きやがれ|まきちゃん|note
    nffsjj
    nffsjj 2018/03/02
    なるほどこれはいい話だ。納得した。実践してみよう。